モニターサイズの調べ方|1分でできるインチ換算・実寸・比率チェックで購入前の後悔を防ぐ方法

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モニターの「○○インチ」は、画面の対角線です。横幅でも高さでもなく、ここを勘違いすると買い替えでほぼ確実にズレます。理由は単純で、同じ27インチでも比率が違えば横に長かったり縦が広かったりして、机の収まりが変わるから。補足すると、インチだけ見て「行ける」と思っても、スタンド込みの奥行きで詰むのがあるあるです。

まずは最短で結論:自分で測るのが一番確実

家にあるモニターのサイズを知りたいなら、結局は測るのが早いです。私は最初、枠(ベゼル)まで入れて測って「でかいじゃん」と喜んで、あとで地味に恥ずかしくなりました。測るのは“映っている面”です。

やることは2つだけ。
1つ目、画面の左上の角から右下の角まで、対角線をメジャーで測ります。ここで便利なのが、硬い定規より取り回しが良い柔らかい巻尺(裁縫メジャー)。画面に触れるのが気になるなら、先にマイクロファイバークロス(画面保護しながら測る用)をサッと当ててから測ると、変な緊張が消えます。
2つ目、測った「cm」を2.54で割ってインチにします。電卓を叩けば終わり。

「巻尺なんてないよ」なら、タジマ コンベックス(スケール)SK11 巻尺(コンベックス)でもOK。ただ、金属テープは画面に当てるときにヒヤッとするので、端を浮かせないようにそっと当てるのがコツです。私は勢いよく引っ張って「カツン」とやりそうになってから慎重派になりました。

同じインチでも“大きさが違う”の正体は比率

インチが同じでも、16:9と21:9は別物です。横幅を優先したい人はウルトラワイドに惹かれるし、縦が欲しい人は16:10に落ち着く。ここを押さえておくと、店頭の第一印象のズレが減ります。

実寸(横幅・高さ)をきっちり見たいなら、画面の横幅と高さも測ってしまうのが早いです。角から角までの対角線だけでなく、横端から横端、上端から下端を測る。こっちは硬い定規が楽で、シンワ測定 金属定規(ステンレス直尺)みたいにまっすぐ当てられるものが気持ちいいです。補足で、ミリ単位で詰めたい人はサンスター文具 方眼定規(ミリ目盛り)が地味に使いやすい。机の端から何cm空けるか、みたいな判断が一気にラクになります。

購入前の本丸:「置けるか」を実寸で確定させる

後悔の多くは「画面が何インチか」ではなく、「机に置けるか」「目線に合うか」です。なので、最後は本体サイズの確認に寄せたほうが勝ちます。理由は、スタンドの奥行きと、モニターの横幅がスペースを食うから。補足として、配線の逃げやスピーカーの置き場まで含めると、体感の余裕はさらに減ります。

私がよくやるのは、段ボールで型紙を作る方法。これが一番リアルです。
段ボールを切るなら、机を傷つけないためにコクヨ カッターマット(型紙づくり用)を敷いて、プラス カッターナイフ(段ボール型紙用)でサクッと切ります。横幅×高さの“板”を机に立てるだけで、「あ、これ圧迫感あるな」とか「視界の上が詰まるな」が一発で分かります。写真より信じられます、これ。

部屋の奥行きやテレビ台の幅も絡むなら、BOSCH レーザー距離計みたいな距離計があると速いです。正直、モニターの対角線を測る用途だけならオーバーですが、「壁から机まで何cmある?」みたいな場面で急に強い。私は模様替えのときに本領を感じました。

モニターアーム派ならVESA穴もついでに確認

モニターアームを使うなら、サイズだけでなくVESAの穴位置が合うかも見ておきたいところです。穴の規格が合わないと、届いてから詰みます。そこで、背面の穴位置チェックにVESA対応 メジャー付き 取付ゲージ(VESA穴位置確認向け)みたいな道具を使うと、迷いが減ります。補足すると、VESAが合っていても“本体の重さ”や“曲面”で取り付け条件が変わるので、最後は仕様表も見るのが安全です。

まとめ:インチ→比率→実寸、これで決まる

モニターサイズの調べ方は、順番を間違えなければ難しくありません。インチは対角線と割り切って、まず測る。次に比率で体感の違いを想像する。そして最後に実寸で「置ける」を確定させる。ここまでやれば、買ってからの「思ってたのと違う」がかなり減ります。私はこの流れにしてから、机の上がやたら平和になりました。

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