24インチモニターの大きさは何cm?幅・高さ・外寸とスタンド奥行き、視距離で失敗しない選び方

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24インチのモニターは、机に置くサイズとしてかなり扱いやすい。そう断言できるのは、横幅の感覚がつかみやすく、作業もゲームも「近すぎ・遠すぎ」を避けやすいから。とはいえ、買ってから「思ったよりデカい…」が起きるのも24インチあるある。原因はだいたい“インチの意味”と“外寸”の見落としにある。

まず結論:24インチは「対角線」で約61cm、横幅は別

24インチは画面の対角線の長さ。ここがポイントで、横幅が24インチという意味ではない。一般的な16:9なら、画面の横幅はだいたい53cm前後、縦は30cm前後のイメージでOK。ざっくりこの感覚が入ると、机の上に置けるかが一気に判断しやすくなる。

ちなみに店頭や通販でよく見るのは「23.8型」。ほぼ24インチ枠として扱われることが多い。数字が微妙に違っても、体感では“ほぼ同じ”になりやすい一方、次の外寸で差が出る。

本当の落とし穴:ベゼルとスタンド込みの外寸

置けるかどうかは、画面サイズより外形寸法(スタンド込み)で決まる。ベゼル(縁)で数cm増えるし、スタンドの奥行きが意外と前に出る。配線の曲げしろまで考えると、机の奥行きが実質的に減るのが厄介だ。

例えば「迷ったらこれ」系で名前が挙がりやすいビジネス寄りなら、最初の候補にしやすいのがDELL P2422HDELL U2422H。似た立ち位置でコスパ寄りに振るならASUS VA24DQLB、長く使う前提で堅実にいくならiiyama ProLite XUB2492HSU-B6あたりが話題に出しやすい。デザイン重視で薄めの雰囲気ならLenovo L24i-40 67A8KAC3JP、入門機の王道ならLG 24MP400-BPHILIPS 243V7QJAB/11が出しやすい。ここで大事なのは「この辺の24インチは、だいたい横幅が54cm前後の筐体が多い」みたいに外寸の感覚までセットで持つこと。

机に置けるかは「奥行き」と「視距離」で決まる

幅はなんとかなる。問題は奥行き。画面が近すぎると目も肩もきついし、文字も疲れる。目安としては、最低でも40cm以上の視距離を作りたい。24インチなら、机奥行き70cm前後あると余裕が出やすい。奥行60cmだと、スタンドの形次第で急に窮屈になる。

ここ、やり方はシンプル。買う前に次の順で測ると失敗が減る。

  1. 机の奥行きを測る
  2. 壁までの余白(配線の逃げ)を見積もる
  3. モニターを置いたときに、目から画面まで40cm以上残るか確認する
  4. スタンド奥行きが大きい機種なら、さらに厳しめに見る

メジャーが無いなら、ひとつ持っておくと速い。机の採寸や配置替えにも使えるので、シンワ測定 コンベックス 5.5mみたいな定番があると助かる。数字で把握すると、「意外と置ける」「これは無理」が迷わず切れる。

スタンドが邪魔なら“アーム”で距離が戻る

奥行きが足りない机でよく効くのがモニターアーム。スタンドをやめて、画面を奥に逃がせる。机が狭いほど体感差が大きい。定番の安心枠ならエルゴトロン LX モニターアーム、コスパ寄りに組むならサンワサプライ モニターアーム 100-LA018が記事に混ぜやすい。机の奥行きが「足りない」を「足りる」に変える手段として、24インチと相性がいい。

配線も忘れがち。ケーブルが垂れて机の奥を占領し始めると、せっかくの視距離が削られる。そこで、軽く固定できるケーブルクリップ デスク 配線 固定みたいな小物が効いてくる。地味だけど、机の快適さはこういう所で差がつく。

ゲーム用で24インチを選ぶなら「距離が取れるか」を先に決める

24インチはゲームでもバランスがいい。視線移動が少なく、画面全体が把握しやすいから。ただし近すぎると逆に疲れる。設置が固まってからモニターを選ぶと迷いが減る。

例えば、ゲーミング用途の具体例としてはBenQ MOBIUZ EX240Nみたいに“ゲーム寄りの24インチ”が話に出しやすい。一方で在宅ワーク寄りなら、目線の高さを合わせやすい調整機構があるモデルを優先したい。記事内では「机奥行き」と「視距離」を軸にして、用途別に候補を置いていくと読み手が迷子になりにくい。

まとめ:24インチの大きさは、こう考えると外さない

24インチは「対角線約61cm」で、横幅は体感で53cm前後。ここまではイメージの話。最後に決め手になるのは、スタンド込みの外寸と奥行き、そして40cm以上の視距離が作れるか。これさえ押さえれば、24インチはかなり失敗しづらいサイズになる。机の条件が厳しいなら、アームや配線整理で“距離を取り戻す”ほうが早い。ここまでセットで考えると、買ってからのモヤモヤが消えていく。

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