モニターを処分しようとして最初に詰まるのが、「粗大ごみで出せるの?」「テレビと同じ?」の分岐。ここを間違えると二度手間になるので、まず結論からいく。PC用の液晶モニター/CRTモニターは“テレビの手続き”とは別ルートになりやすい。迷ったら「メーカー回収(PCリサイクル)」か「自治体が案内している宅配回収」から当たるのが早い。
まず3分で仕分け:あなたの“モニター”はどの種類?
処分方法は、種類が違うとガラッと変わる。
- PC用モニター(液晶・CRT):メーカー回収や宅配回収に乗せやすい
- テレビ:家電リサイクルの枠になりやすい(同じ“画面”でも別モノ)
- 会社の備品:家庭向けのやり方が使えないケースがある
裏面ラベルのメーカー名と型番を見ておくと、その後がスムーズ。ラベルが薄いときは、スマホライトを斜めから当てると読めることがある。地味だけど効く。
処分ルートは5つ。あなたに合うのはどれ?
「安く」「早く」「手間少なく」のどれを優先するかで選ぶ。
1)メーカー回収:いちばん“正攻法”で迷いにくい
買ったメーカーが回収窓口を用意していることが多い。申し込み→案内→梱包→発送、の流れが基本。PCリサイクルマークがあると話が早いことが多いけど、なくても回収の道は残る。
体験談っぽいところを言うと、申し込みの入力で止まるのは「型番が分からない」「台座込みのサイズ感がイメージできない」の2つ。型番さえ拾えれば、回収側が案内してくれるので気がラクだった。
2)自治体が案内する宅配回収:自治体サイトに“答え”がある
自治体によっては「PC関係は収集しない、その代わり宅配回収へ」と案内している。ここに乗せると、窓口探しが一気に減る。検索するときは「自治体名+パソコン 回収」「自治体名+宅配回収」で出やすい。
3)家電量販店の回収・下取り:買い替え前提なら強い
新しいモニターを買うタイミングなら、回収や下取りが一緒に片づく。条件が店やキャンペーンで変わるので、買う前に店頭・公式で確認しておくのが無難。
4)売却:動作品なら“処分費ゼロ”どころかプラスになる
24〜27インチの定番サイズ、HDMI・USB-Cなどの端子が揃っている、箱や付属品がある。こういう条件が揃うと売りやすい。逆に、ドット抜けやスタンド欠品は価格が落ちやすい。正直に書いたほうが後がラクだ。
5)不用品回収(民間):急ぎの最終手段
急いで片づけたいなら便利。ただし費用の振れ幅が大きい。見積もりの内訳が曖昧なら一度止まる、これ大事。
いちばん失敗しない梱包:画面を守れば勝ち
回収ルートが決まっても、最後に待っているのが梱包。ここで割ると全部が台無しになる。ポイントは「角」「画面」「隙間」を消すこと。
箱がない場合は、サイズに合う段ボールを探すのが最初の山。24インチ前後なら【モニター 梱包 箱 24インチ】(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC+%E6%A2%B1%E5%8C%85+%E7%AE%B1+24%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81&tag=opason-22)みたいな検索で“モニター用”が見つかるし、27インチなら【モニター 梱包 箱 27インチ】(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC+%E6%A2%B1%E5%8C%85+%E7%AE%B1+27%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81&tag=opason-22)のほうが手戻りが少ない。
画面面は【エアキャップ ロール プチプチ】(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97+%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB+%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%97%E3%83%81&tag=opason-22)で2周くらい、角は【発泡スチロール コーナーガード 梱包】(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%99%BA%E6%B3%A1%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB+%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89+%E6%A2%B1%E5%8C%85&tag=opason-22)を使うと一気に安心感が増す。ケーブル類はゴチャつくので、まとめてから【養生テープ 50mm】(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E9%A4%8A%E7%94%9F%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97+50mm&tag=opason-22)で軽く留めるくらいがちょうどいい。ガチガチに封印すると、開梱側が困る。
外側の封かんは【布ガムテープ】(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%B8%83%E3%82%AC%E3%83%A0%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97&tag=opason-22)が強い。持ち上げたとき底抜けが怖い人は、箱の外周を【ストレッチフィルム 500mm】(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%A0+500mm&tag=opason-22)で一周巻くと、意外と安心できた。粉っぽい場所に置いていたモニターなら、基板側の静電気が気になるので【静電気防止袋 大型】(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E9%9D%99%E9%9B%BB%E6%B0%97%E9%98%B2%E6%AD%A2%E8%A2%8B+%E5%A4%A7%E5%9E%8B&tag=opason-22)に入れてから梱包すると気分がいい。
ブラウン管(CRT)はここだけ注意
CRTはとにかく重い。しかも割れると危ない。回収ルートによっては追加費用が出たり、そもそも受付条件が違ったりする。申し込み前に「CRT可」「重量上限」を必ず見る。ここを飛ばすと、当日になって詰む。
費用目安の考え方:無料に見えて“箱代”がかかる
回収自体の費用が抑えられても、箱や緩衝材で意外と出費する。逆に言うと、売却できる状態なら箱代が回収できることもある。だから「売れるかチェック→無理なら回収」は順番として合理的だった。
よくある疑問(先回りで解決)
- モニター単体は基本的にデータは入っていない。ただしスマートモニターや一体型PCは別。念のため初期化の有無を確認してから出す。
- 付属品(電源ケーブル、HDMIなど)は回収条件がルートで違う。同梱OKか、別処分かを案内どおりにするのが安全。
モニター処分は、気合いより段取り。種類を仕分けて、回収か売却かを決めて、最後に梱包で事故を潰す。ここまでやれば、途中で迷子にならない。


コメント