「galleria ケース led」で調べている人の多くは、光り方そのものよりも「思ったより眩しいのか」「消せるのか」「増やせるのか」で止まっている。結論から言うと、GALLERIAのケースLEDは“ほどよく映える”寄りで、消灯もカスタムも現実的にできる。理由は、ケース側の発光がマザーボード側の制御(設定やヘッダー)に寄っていて、派手にも地味にも振りやすいから。補足すると、ここでつまずくのは「RGBとARGBの違い」と「設定が戻る問題」なので、その2点だけ最初に押さえると気持ちがラクになる。
まず知りたい:GALLERIAのケースLED、実物はどれくらい光る?
写真だと“強めに盛れて”見えることがあるけど、実際は「控えめでちょうどいい」と感じる人がわりと多い。派手すぎないから仕事部屋にも置ける、という声が出やすいのがこのタイプ。とはいえ暗い部屋だと話が変わって、前面の発光が視界に入る配置だと「若干眩しい」側に寄る。だから、ベッド横や夜更かし環境だと“眩しさ対策”が必要になるケースもある。
眩しさが気になるなら、最初から増設より先に「消すルート」を確保するのが正解だと思う。派手さを盛るのは後からいくらでもできるけど、眩しいのを我慢するのは地味にストレスが積み上がる。
LEDを消したい:最短はBIOS、次に制御アプリ
「消せる?」の答えはYes。ただ、やり方が2系統ある。電源を入れた瞬間から消したいならBIOS側、起動後だけ消したい・色を変えたいならアプリ側が向いている。
BIOSで“起動直後から”消したい(設定が戻りにくい)
BIOSはメーカーや構成で呼び方が違うけど、AURAやLED関連の項目でオフにできるパターンが多い。ここは「できるだけ根っこで止める」発想なので、夜間に光らせたくない人には刺さる。反対に、気分で色を変えたいなら手間が増えることもある。
アプリで“起動後に”消す・色を変える(自由度が高い)
マザーボードのメーカーに合わせて、制御アプリを使う流れが現実的。たとえばASUS系ならASUS Armoury CrateやASUS Aura Sync、MSIならMSI Mystic Light、GIGABYTEならGIGABYTE RGB Fusion、ASRockならASRock Polychrome SYNCみたいに分かれる。
ここでよくあるのが「消したのにまた点く」。理由は、アプリの起動順や、Windows起動時にプロファイルが読み込まれていないケースがあるから。補足として、アプリ側で“起動時にこの設定を適用”のチェックがあるならそこを見直すと改善することが多い。
光り方を変えたい・増やしたい:配線の前にRGBとARGBを確認
LEDカスタムでいちばん事故が起きるのが、RGBとARGBをごっちゃにするパターン。断定すると、ここを間違えると点かないか、思った色にならない。理由は電圧やピン形状が違って、物理的に別物だから。補足しておくと「RGB=12V 4pin」「ARGB=5V 3pin」が目安で、買い足し前にマザボ側のヘッダー表記を見れば大体判定できる。
増設するなら、まずはテープLEDが扱いやすい。ケース内の“線”が増えるだけで雰囲気が変わるからだ。
- 12V側の定番枠ならRGB LEDテープ 12V 4pin
- 5V側で滑らかに光らせたいならARGB LEDテープ 5V 3pin
- 「貼るのが面倒」を減らすならARGB LEDストリップ マグネットも候補になる
ファンを光らせる方向に行くなら、ケースのエアフローを壊さないのが大事。光るだけで満足して温度が上がると、結局ファン音が増えて本末転倒になりやすい。なので、最初は追加する位置を絞ったほうがいい。
- 120mmならRGB/ARGB ファン 120mm
- 140mmならRGB/ARGB ファン 140mm
もし「一気に増設して配線が地獄」になりそうなら、最初からハブを挟むと落ち着く。SATA給電タイプは電力が安定しやすく、マザボヘッダーの負担を気にしなくて済む。
- まとめ役ならARGB ファンハブ コントローラー
- 給電込みならSATA給電 ARGBコントローラー
配線小物は地味に効く。増設後に「あと10cm届かない」で止まるのがいちばん虚無だから、延長・分岐は最初から想定しておくといい。
- 12V系の分岐ならRGB 4pin 分岐ケーブル、延長ならRGB 延長ケーブル 4pin
- 5V系の分岐ならARGB 3pin 分岐ケーブル、延長ならARGB 延長ケーブル 3pin 5V
「RGBしかないマザボにARGBを付けたい」みたいな変則も起きるけど、そこは変換の発想になる。雑にやると破綻するので、専用品を使うのが無難だ。
- 変換の選択肢ならRGB→ARGB 変換ケーブル
最後に、ケーブル整理は“見た目の完成度”を左右する。光らせるほど配線が目立つので、固定しないとせっかくのLEDがチープに見えがち。ここは割と即効性がある。
- まとめるなら結束バンド ケーブルタイ
LEDだけ見て買うと損:ケースの“日常性能”もチェック
GALLERIAのケースは、光よりも「掃除」「エアフロー」「端子の使いやすさ」で評価が分かれる。断定すると、ここが合っていると満足度が長持ちする。理由は、LEDは慣れるけど、ホコリとファン音は慣れにくいから。補足として、フィルターが外しやすい個体だと“掃除する気”が残るので、結果的に静かさも保ちやすい。
ホコリ対策を盛るなら、マグネット式のフィルターは分かりやすい。フロントや天板の環境次第だけど、吸気が多い構成だと効いてくる。
- 追加の選択肢ならマグネット式 防塵フィルター 120mm
点かない・色がおかしい時の“先に見る順”
LEDが点かないとき、いきなり故障を疑うのは早い。結論は「ヘッダー種類→向き→ソフト→ハブ」の順に潰すとほぼ解決に近づく。理由は、物理ミスが一番多くて、次に制御の競合が来るから。補足で言うと、ARGBの3pinは“向き”でミスりやすいので、矢印マーク(5V側)を合わせる癖がつくと事故が減る。
静音寄りにしたい人は、光らせるより“良いファンに入れ替えたほうが幸せ”になることもある。ここは好みだけど、騒音に敏感なら現実的な逃げ道。
- 静音の定番として名前が挙がりがちなNoctua NF-A12x25 PWM
- 光りつつコスパ側に寄せるならCooler Master SickleFlow 120 ARGB
- 制御周りも含めて揃えたいならCorsair iCUE SP120 RGB ELITE
- “光り方そのもの”を滑らかにしたいならPhanteks NEON Digital-RGB LED Strip
- ほどよく光るファン枠としてDEEPCOOL RF120も候補になる
まとめ:眩しさ対策→消灯手順→必要なら増設、が気持ちいい
GALLERIAのケースLEDは、盛ろうと思えば盛れるし、落ち着かせようと思えば落ち着かせられる。だから最初にやるべきは「眩しくなった時にすぐ消せる状態」を作ること。次に、RGB/ARGBの違いを確認してから、テープLEDやファンで少しずつ足していくと失敗が少ない。補足として、見た目はLEDで変わるけど、長く触る満足感は“掃除しやすさ”と“静音”にも引っ張られるので、そこだけは軽く意識しておくと後悔しにくい。

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