結論から言うと、用途を絞れるならまだアリ。理由はシンプルで、当時のゲーミングノートとしては土台がしっかりしていて、軽めのゲームや昔のオンライン系なら「普通に遊べた」で着地しやすいから。補足すると、2026年基準の“最新ゲームを高設定でヌルヌル”は狙わないほうがいいです。そこを欲張らなければ、逆に満足度が上がるタイプ。
まずスペックは「当時のハイ寄り」だったと理解するとラク
この機種でよく話題になるのが、CPUにCore i7-4700MQ、GPUにGeForce GTX 765Mという組み合わせ。数字だけ見ると古く感じるけど、いまでも「ネット・作業・軽めのゲーム」をまとめてやるには十分な下地があります。
ただし、体感を左右するのは“元の性能”より“今の状態”。中古だとここがガチャになりがちで、同じ型番でも当たり外れが出ます。だからこそ次の章がいちばん大事。
いちばんの敵は性能不足じゃなくて「熱」と「経年」
断定すると、GALLERIA QF765HEの中古で怖いのはスペックより熱。理由は、年数が経つほど内部にホコリが溜まりやすく、冷却が落ちると途端にカクつきやすいからです。補足すると「ファンがうるさい」「急に重くなる」「ゲーム中に落ちる」みたいな症状は、だいたい熱が絡んでいることが多い。
ここ、地味に効くのが掃除とメンテ。たとえば内部のホコリ飛ばしにエアダスターを使うだけでも、ファンの回り方が変わることがあります。もう一歩やるなら、CPUグリスをARCTIC MX-4やThermal Grizzly Kryonautに塗り直す選択肢も現実的。劇的に変わるかどうかは個体次第だけど、「高負荷で不安定」系のストレスは下がりやすいです。
あと、外からできる対策としてはノートPC冷却台がわりと手堅い。音が気になるなら静かなタイプを選びつつ、ガッツリ冷やしたいならHavit ノートPC冷却パッドみたいな定番に寄せると失敗しにくい印象です。
「何がどれくらい動く?」はベンチを体感に翻訳すると見えてくる
検索している人が気にしてるのって、結局ここですよね。目安づくりには、今でもFF14 ベンチマークの話が残っていることが多いです。
断定すると、フルHD最高設定で突っ走るより、設定を“現実寄り”に調整して快適を取るほうが幸せ。理由は、古いGPUほど「影・AA・描画距離」あたりが重くなりやすいから。補足すると、いきなり全部下げる必要はなくて、まず影を落として、次にAA、最後に解像度、みたいに順番を決めると迷いません。
中古購入 knowing:見るべきは3つだけ、ここを外すと泣く
1) 電源まわり(付属品含む)
中古は付属品が欠けがちで、地味に困るのがACアダプター(GALLERIA)。断定すると、純正じゃなくても動く場合はあるけど、理由として電圧・容量が合ってないと不安定になりやすい。補足として、付属が怪しいなら最初から買い直す前提で予算を組んだほうが気がラクです。
2) バッテリー劣化
年式的に、QF765HE バッテリーは消耗していて当たり前、くらいで見たほうが安全。持ち運びを期待して買うとズレやすいので、据え置き寄りで考えるのが無難です。
3) 冷却(ファンの状態)
ここが一番の地雷。出品写真で分からないことも多いから、「高負荷時に異音がないか」「排気が弱すぎないか」は必ず確認したいところ。もし交換前提なら、Galleria QF765HE CPUファンを探せるかどうかもチェックになります。
体感を一気に変えるなら、SSDとメモリが近道
古めのノートはここが効きます。断定すると、HDD個体ならSSD化が最優先。理由は、起動・読み込み・アプリ切り替えが別物になりやすいからです。補足すると、ゲームのフレームレートが伸びるというより「待ち時間のストレス」が減るタイプ。
SSDは迷ったら定番でいいと思っていて、Crucial MX500 1TBかSamsung 870 EVO 1TBあたりは話が早い。作業で必要になるのがSATA-USB 変換ケーブルで、クローンしたい派はSSD クローン ソフトも一緒に検討すると迷子になりません。
メモリは、できれば余裕を持たせたい。増設候補としてはDDR3L SO-DIMM 1600MHz 8GBやDDR3L SO-DIMM 1600MHz 16GB、ブランドで固めるならCrucial DDR3L-1600 SODIMMが探しやすいです。
換装作業を自分でやるなら、工具はケチらないほうがいい。ネジ山を舐めるとテンションが落ちるので、最低でも精密ドライバーセット、余裕があるならiFixit Mako ドライバーキットが安心です。
据え置き化すると“古さ”が気になりにくくなる
この機種、持ち運びより据え置きのほうが良さが出ます。断定すると、画面と入力を外部に逃がすと快適。理由は、姿勢が楽になって熱も逃げやすくなるから。補足として、環境づくりはそこまで高くつきません。
たとえば作業もゲームもやりやすくするなら外付けモニター 24インチに、接続はHDMI ケーブルでOK。回線が不安定なら無線より有線が強くて、LANケーブル Cat6が一本あると助かる日が来ます。無線を増強したいならUSB Wi-Fi 子機も選択肢。
遊ぶ側の手触りは、意外と周辺機器で上がるんですよね。Xbox ワイヤレス コントローラーは相性の話が出にくいし、マウスは手に合うのが正義なのでLogicool G ゲーミングマウスみたいに選択肢が多いところから選ぶのが楽。音周りは、スピーカー環境がないならゲーミングヘッドセットで完結させると早いです。
ついでにやっておくと満足度が上がる小ネタ
画面の傷が気になるなら、気休めでも貼っておくと精神衛生に良いです。GALLERIA QF765HE 保護フィルムみたいに型番で探せるとラク。あと「見た目はキレイなのに妙に調子が悪い」個体は、内部の汚れが原因だったりするので、最初に掃除を前提にすると気持ちが折れにくいです。
まとめ:この機種は“狙い方”で化ける
GALLERIA QF765HEは、いまの基準だと尖った強さはないです。けれど、熱とストレージ周りを整えて、据え置き寄りで使うと「これで十分だったな」になりやすい。だから中古で選ぶなら、まず冷却状態と電源周りを確認して、次にSSD化とメモリで底上げする。この順番がいちばん失敗しにくいと思います。


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