届いたばかりのGALLERIA ゲーミングPCは、最初の設定さえ一度きちんとやれば、その後ずっと快適に使えます。理由はシンプルで、初回だけ「更新」「接続」「表示設定」が重なって、つまずきポイントが集中するから。ここを短時間で片づける流れを、体験ベースでまとめます。
初期設定の前に、先に用意しておくとラクなもの
まず断言すると、回復手段と配線まわりを先に整えるのが一番効きます。後回しにすると、面倒になってやらなくなる率が高いので。
- 回復ドライブ用のUSBメモリ 32GB(余裕がほしいならUSBメモリ 64GBでもOK)
- 有線で安定させたい人はLANケーブル CAT6
- 無線でいくならWi-Fi 6 USBアダプター
- 画面が映らない系の保険にHDMI 2.1 ケーブルかDisplayPort 1.4 ケーブル
- 更新中の電源断が怖い人は電源タップ 雷ガード、さらにガチなら無停電電源装置 UPS
「そんなにいる?」と思うかもしれませんが、初期設定って意外と再起動の往復が多く、途中でケーブル不良や電源の不安が出ると一気にテンションが落ちます。保険は気持ちの面でも効きます。
開封〜設置で一番多いミス:挿す場所が違う
ここ、かなりあるあるです。結論から言うと、モニターはマザーボード側じゃなくグラボ側に挿すのが基本。理由はグラボの映像出力を使う設計だからで、間違えると「電源は入るのに画面が真っ暗」になります。
- 使うモニターが決まってるなら、ついでにゲーミングモニター 144Hzみたいな高リフレッシュの前提で配線を整えると後がラク
- ケーブルは、手元にあるものを雑に使わず、最初からDisplayPort 1.4 ケーブルかHDMI 2.1 ケーブルを1本決め打ちすると悩まない
補足すると、モニター側の「入力切替」が別の端子になってるだけ、ってパターンもあります。焦ると沼なので、電源→入力→ケーブル→挿し場所の順で淡々と確認が吉。
Windows初回セットアップ:最初は“サクサク”を期待しない
初回は、気持ちよく進む瞬間と、急に止まったように見える瞬間が混ざります。止まってるように見えても裏で更新してることが多いのが理由。なので「最初から爆速」を想像しないほうがストレスが少ないです。
Microsoftアカウントはどうする?
使う・使わないは好みですが、同期や復元がラクなのは使うほう。逆にローカルで完結させたい人は、必要最低限にしておくのも手です。あとで変更はできるので、ここで悩みすぎないのが正解でした。
最優先:更新を最後まで回す(ここを飛ばすと後で詰まる)
断言します、初期設定で一番大事なのは更新です。理由は、更新が中途半端な状態でゲームやドライバ系を入れると、再起動地獄になりやすいから。補足すると、Windows Updateは「もう無いと思ったら、再起動後にまた出る」みたいな動きをします。
手順はシンプルで、更新→再起動→更新を“出なくなるまで”繰り返す。ここだけは根気で勝ちです。
ここだけ触れば快適になる設定(やりすぎない)
1)リフレッシュレート確認(144Hzを買ったのに60Hz問題)
ゲーミングモニター 144Hzを使ってるのに、最初は60Hzのままってよくあります。理由は初期値が安全側に寄るから。設定で上げるだけで体感がガラッと変わるので、真っ先にチェックすると気持ちいいです。
2)周辺機器は最初に“当たり”を作る
入力デバイスが決まらないと、設定作業そのものが面倒になります。最初のうちは、無難にゲーミングキーボードとゲーミングマウス、それにマウスパッド 大型があるだけで作業が安定します。音も気になるならゲーミングヘッドセットを早めに決めると、設定後のご褒美感が出ます。
ファンがうるさい?最初に落ち着かせると満足度が上がる
GALLERIAは性能があるぶん、初期状態だとファンが元気に回る個体もあります。静音に寄せたいなら、まずはメーカーの制御ソフト側で様子を見るのが安全です。
それでも温度や音が気になって「対策したくなる」ことがあります。そういうときに、いきなり本体を開けて何か変えるより、段階を踏むほうが失敗しません。
- 埃対策としてPC エアダスターで掃除できる環境を作る
- 風の流れを整えたくなったらPCケースファン 120mmを検討する
- 温度に納得いかない時だけ、最後にサーマルグリスを思い出す(ここは好みと知識が必要)
補足すると、最初から全部やると逆に不安が増えます。最初は「設定でできる範囲」だけで十分でした。
プリインストール整理は焦らない(消す前に保険)
体感として、最初に不要アプリを全部消したくなるんですが、ここで急ぐと後悔しがち。理由は、何かあった時に戻せなくなるからです。先に回復ドライブを作ってから、少しずつ整理が安心でした。
その過程でバックアップ先が欲しくなったら、ゲーム移動にも使える外付けSSD 1TB、写真や動画の退避中心なら外付けHDD 2TBが扱いやすいです。
回復ドライブ作成:面倒だけど、やった瞬間に安心する
回復ドライブは「必要になった時には遅い」タイプの備えです。だから初日に作る。使うのは、さっき用意したUSBメモリ 32GBかUSBメモリ 64GB。作成が終わると、変に弄る怖さが薄れて、気持ちが軽くなります。
ついでに入れがちなソフト(必要ならでOK)
文章作成やライセンス周りで必要になる人も多いので、候補としてだけ置いておきます。
- OSが必要ならWindows 11 Home
- Office系ならMicrosoft 365 Personal
「最初から全部」は疲れるので、必要になってから入れるくらいがちょうどよかったです。
よくある詰まりポイント(これだけ見れば戻れる)
- 画面が映らない:ケーブルをDisplayPort 1.4 ケーブルかHDMI 2.1 ケーブルで固定し、挿す場所と入力切替を確認
- 更新が長い:放置で進むことが多い。途中で電源を切らない(不安なら無停電電源装置 UPSが精神安定剤になる)
- 周辺機器が増えてポートが足りない:USBハブ セルフパワーがあると配線が落ち着く
- ネットが不安定:可能ならLANケーブル CAT6、無線ならWi-Fi 6 USBアダプターで改善することがある
まとめ:最初の1時間で“当たり環境”を作る
初期設定は、頑張りどころが最初に固まっているだけです。更新を終わらせて、表示(リフレッシュレート)を整えて、回復ドライブを作る。ここまでやれば、あとは好きに遊べます。
最後に、今日やることを一言で言うなら「GALLERIA ゲーミングPCを“普通に強い状態”に戻す」です。初日だけ、淡々といきましょう。


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