GALLERIAの電源ボタンが点滅していると、まず「壊れた?」が頭をよぎります。
でも結論から言うと、点滅はスリープのサインとして普通に起きることが多いです。理由は、Windowsやマザーボード側が「今は省電力状態だよ」と見せるためにLED点滅を使う設計が一般的だから。補足すると、同じ点滅でも画面が映らない/すぐ落ちるがセットなら話が変わります。
ここでは「眩しくて困る」から「起動しない」まで、体験談で多い流れに寄せて切り分けます。
まずは1分診断:点滅+何が起きてる?
点滅のときに見るのはここだけです。
断定すると、点滅“だけ”なら緊急度は低め。理由はスリープ中が最頻出だから。補足として、次のどれかが当てはまると優先度が上がります。
- 点滅していて画面が映らない
- 点滅してすぐ落ちる/再起動を繰り返す
- 焦げ臭い・異音・水っぽい跡がある(簡易水冷搭載機は特に)
この先は症状別でいきます。
パターンA:点滅するけど普通に使える(=眩しい問題)
これは「壊れた」より先に「眩しい」が来るタイプ。夜に部屋を暗くすると、点滅って地味に刺さります。
いちばん手っ取り早い:貼って消す
断定すると、光を物理的に弱めるのがいちばん速いです。理由は設定を探すより、今日からストレスが消えるから。補足として、貼る素材で見た目と剥がしやすさが変わります。
たとえばLED用の遮光なら、アイネックス LED遮光テープみたいな専用品が話が早いです。
「少しだけ暗くしたい」なら、LED 減光シール 遮光シールのほうが“真っ黒で消す”よりちょうどいいこともあります。
家にあるもので済ませたい人は、3M マスキングテープを1枚だけ貼って試すのもあり。粘着が強すぎないので、まず実験しやすいです。
もっとガッツリ遮光するなら、ニトムズ ビニールテープ 黒で「点滅してるのかどうか分からない」くらいまで消せます。
ただ、熱や糊残りが気になるなら、電子工作で定番のカプトンテープ 耐熱 絶縁のほうが安心寄りです。
それでも気になる:スリープ設定を見直す
断定すると、点滅が嫌で寝る前にPCが視界に入るならスリープ運用自体をやめるのが効きます。理由は「点滅=スリープの証拠」になりがちだから。補足として、シャットダウンに変えるだけで解決する人も多いです。
パターンB:点滅して画面が映らない(起動しない寄り)
ここからは切り分けを優先します。
断定すると、外側の原因が意外と多いです。理由はケーブル・電源タップ・背面スイッチの見落としが起きやすいから。補足として、焦って分解する前に「単純な線」を潰すのが安全です。
1)映像ケーブルを疑う(地味だけど効く)
モニター側入力が勝手に変わっていたり、ケーブルが半刺しだったりします。確認ついでに、予備がないならHDMI ケーブル 2mやDisplayPort ケーブル 2mを1本持っておくと、切り分けが一気にラクになります。
2)電源を“壁に直”で試す
断定すると、電源タップが原因のこともあります。理由はサージ保護付きタップや古いタップが、瞬間的な電流で不安定になるケースがあるから。補足として、雷の後や模様替え直後は特にありがちです。
常用するならサージ保護 電源タップに変えるのも手。停電や瞬断が多い環境なら、APC 無停電電源装置 UPSまで行くと「不意に落ちる系」が減ります。
3)中を触るなら最低限の装備で
ケースを開ける場合は、断定すると静電気対策はやったほうがいいです。理由は冬場に一発で運が悪いことがあるから。補足として、難しく考えずに静電気防止 リストバンドで保険をかけるだけでも違います。
ネジや拡張カード周りに触るなら、ベッセル 精密ドライバーセットみたいに先端が合うやつが一式あると、ネジ山を潰しにくいです。
ホコリがすごいなら、KURE エアダスターで軽く飛ばすだけでファンの回りがマシになることもあります。
パターンC:点滅+すぐ落ちる/再起動ループ(電源・冷却が怪しい)
この症状は「そのうち直る」は期待しないほうがいいです。
断定すると、電源か冷却のどちらかが限界になっていることが多い。理由は保護機能が働いて落ちる挙動と一致しやすいから。補足として、最近GPUを換えた・増設した人ほど電源寄りが濃くなります。
電源を疑うときの現実的なチェック
電源ユニットの生死をざっくり見るなら、PSU 電源ユニット テスターみたいな道具があると判断が速いです。
交換まで視野なら、たとえばCorsair ATX 電源ユニット 750W 80PLUS Goldのように余裕のある容量を候補に入れておくと、落ちやすさが改善することがあります(もちろん構成次第です)。
冷却を疑うときの観察ポイント
簡易水冷の機種だと、ポンプ不調や冷却不足で保護停止するパターンもあります。
断定すると、温度が上がり切る前に落ちるなら冷却の取り付けや劣化も疑うべきです。理由は一見「電源落ち」に見えて、実は温度保護のことがあるから。補足として、グリスがカピカピだと地味に効いてきます。
グリスの塗り直しならサーマルグリス Arctic MX-4が定番枠。簡易水冷ごと交換するなら、探し方として簡易水冷 CPUクーラー 240mmで互換サイズを当てにいくのが現実的です。
ついでにやっておくと救われる小ネタ:CMOS電池
断定すると、頻繁に設定が飛ぶ/起動が不安定ならCMOS電池も候補に入ります。理由は電池が弱るとBIOS設定周りが不安定になることがあるから。補足として、すべての点滅がこれで直るわけじゃないので、過度な期待は禁物です。
必要になるのはだいたいCR2032 ボタン電池です。
ここまでやってダメなら、修理に回したほうが早い線
点滅そのものより、「点滅+起動しない」「点滅+すぐ落ちる」が続くなら、時間を溶かしがちです。
断定すると、内部の故障(マザーボードや冷却系)まで行っている可能性が出ます。理由は外側の要因を潰しても挙動が変わらないから。補足として、保証期間内なら特に、早めに相談したほうが結果的に安く済むことが多いです。
まとめ:点滅は“状態表示”が多い、でもセット症状で見極める
- 点滅だけで動く:眩しさ対策なら貼るのが速い(アイネックス LED遮光テープやLED 減光シール 遮光シール)
- 点滅+画面が映らない:ケーブル・電源・タップを先に疑う(予備ならHDMI ケーブル 2mやDisplayPort ケーブル 2m)
- 点滅+落ちる:電源・冷却の線が濃い(PSU 電源ユニット テスターやサーマルグリス Arctic MX-4が切り分けに役立つ)
点滅は怖く見えるわりに“ただの合図”が多いです。そこに別の症状がくっついているかどうか、そこだけは丁寧に見てください。


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