「galleria tokyo skytree」って検索すると、だいたいみんな同じところで迷ってます。
天望デッキだけで満足できるのか、天望回廊(TEMBO GALLERIA)まで行くべきか。結論から言うと、“歩いて上がる体験”が刺さりそうなら回廊まで行ったほうが後悔しにくいです。理由は単純で、景色の良さだけじゃなく「空中を散歩してる感じ」が残るから。写真も撮りやすいタイミングがあったりします。
galleria(天望回廊)ってどんな場所?天望デッキとの違い
天望デッキは「広い窓で一気に見渡す」場所。いっぽう天望回廊は、フロア445から450へ向かって、ガラス張りの回廊をじわっと歩いて上がっていくのが主役です。
高さが増えるのはもちろんなんですが、体感の違いはそこじゃない。足を動かして上がるぶん、景色が“じわじわ切り替わる”んですよね。展望台って、ただ上に行くだけだと記憶が薄くなりがちなので、この差は地味に大きいです。
当日の流れをざっくり(失敗しない順番)
基本は「天望デッキ → 回廊」の流れでOK。時間がない日に回廊だけ…はできないので、最初から気持ちを決めておくとラク。
おすすめは、入場前に“今日は何を撮りたいか”を決めること。これだけで迷いが減ります。
- 昼:遠くまで抜ける景色を狙う日
- 夕方:空のグラデーションが好きな人向け
- 夜:街の光と回廊の雰囲気を楽しみたい日
欲張るなら「夕方〜夜」。ただし人気なので、混みやすいのもこの時間帯です。
混雑をゆるく避けるコツ(ガチすぎないやつ)
混雑回避って言うと大げさなんですが、効きやすいのはこの2つ。
1)時間をずらす
夕方ど真ん中は人が重なりやすいので、少し前倒しで入っておくとスムーズ。回廊は「歩いて上がる」ぶん、体感的に人が分散しやすい瞬間もあります。
2)“撮影したい場所”を先に一周する
最初にぐるっと見て、混んでる窓は後回し。これだけでストレスが減ります。写真って、焦ると失敗しやすいですし。
写真がうまくいく小ワザ(ガラス越し対策が9割)
天望回廊での撮影は、正直「ガラスの反射」との戦いになりがち。ここを押さえると、急に勝てる確率が上がります。
まず、スマホでもカメラでも、ガラスに近づけるだけで反射は減ります。さらにちゃんとやるなら、ガラスに押し当てて使えるレンズスカートが便利。持っていくと「これ持っててよかった」が起きやすいです。似た発想で、黒い布系の忍者レフも反射に効く場面があります。ちょっと荷物になるけど、夜景の撮り直し回数が減るならアリ。
フィルター派ならCPL偏光フィルターも候補。ただ、効きは状況次第なので「万能」だと思いすぎないのがコツです。効いた日は気持ちいいんですけどね。
夜景でブレが心配なら、手のひらサイズのミニ三脚があると安心。スマホならスマホ三脚で十分なことも多いです。動画も撮るなら、ここで差が出ます。
あと地味に大事なのが“レンズの汚れ”。指紋1個で夜景がモヤっとするので、カメラクリーニングクロスは1枚あると助かります。冬場はメガネ勢が曇りがちだから、曇り止めクロスも入れておくと安心感が違う。
「回廊の曲線を広く撮りたい」なら、スマホ用のスマホ用広角レンズも意外とハマります。盛れすぎると嘘っぽくなるので、やりすぎ注意。
“見る”を楽しむ派へ:双眼鏡があると別ゲーになる
写真もいいけど、肉眼で「何が見えるか探す」時間がいちばん楽しかったりします。そういう日に強いのが、双眼鏡 8倍。8倍くらいだと扱いやすいんですよ。
もっと快適にしたいなら防振双眼鏡もあります。値は張るけど、手ブレのストレスが減るのは正義。
持っていくと安心なもの(現地で困りがちなやつ)
写真を撮ってると、バッテリーが思った以上に減ります。マップも見ますしね。なのでモバイルバッテリーは、できれば最初からバッグに入れておきたいところ。
寒い季節の夜は、外に出てないのに指先が冷えることがあるので、使い捨てカイロがあると“帰りのテンション”が守れます。地味だけど効きます。
まとめ:回廊は「景色」より「体験」を買う場所
galleria tokyo skytreeの天望回廊は、ただ高いところから見るだけじゃなく、歩いて上がるぶん、景色が体に残るのが良さです。だからこそ、撮影の準備(反射対策やブレ対策)を少しだけ整えると満足度が上がる。
あとは、混雑に真正面から突っ込まないこと。少しずらす、先に一周する、この2つで気持ちはだいぶ軽くなります。行く日が晴れなら、それだけで当たりの日かもしれません。


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