GALLERIA XA7C-R36Tはメモリ増設の満足度が高い機種になりやすいです。理由はシンプルで、16GBのままだと「ゲーム+ブラウザ多窓+通話」「配信しながら」みたいな使い方で息切れしやすいから。そこを32GBにすると、引っかかり方が変わってきます。もちろん個体差はあるので、まずは“あなたのXA7C-R36Tが今どうなってるか”を確認してから進めるのが安全です。
まず確認:XA7C-R36Tは今「何GBで、空きスロットはあるか」
結論から言うと、増設の成功率はここで決まります。理由は、同じ型番でも購入時期や構成で「最初から2枚刺し」「1枚だけ」「そもそも容量が違う」みたいな差が出るから。補足として、Windows側だけでも概ねチェックできます。
- Windowsの「タスクマネージャー → パフォーマンス → メモリ」で、総容量と速度の雰囲気を見ます
- もし“空きスロット”まで確実に見たいなら、ソフトを使うのも手(その場合はAmazonで検索して出てくる範囲のものを選ぶ人が多いです)
この時点で「今16GB」「空きがありそう」なら、32GB化はかなり現実的。逆に「もう2枚埋まってる」なら、追加ではなく入れ替えが前提になります。
何GBにする?迷ったら32GBがいちばんちょうどいい
おすすめはまず32GBです。理由は、価格と体感のバランスが良くて“伸びしろ”がちゃんとあるから。補足すると、用途別の目安はだいたいこんな感じになります。
- ゲーム中心+裏でブラウザや通話:16GBでも動くが、重い場面で詰まることがある
- ゲーム+録画/配信+ブラウザ多窓:32GBにしたとたん落ち着くケースが多い
- 動画編集や重い制作:64GBも視野(ただし先にストレージやGPUのボトルネックも確認)
32GBキットなら、定番どころで選びやすいのがいくつかあります。たとえば相性で名前が挙がりがちな Crucial CT2K16G4DFRA32A(32GB/16GB×2 DDR4-3200) 、背の低さでケース干渉が少ないと言われがちな CORSAIR VENGEANCE LPX CMK32GX4M2E3200C16(32GB/16GB×2 DDR4-3200) 、入手性が安定している Kingston FURY Beast KF432C16BB1K2/32(32GB/16GB×2 DDR4-3200) あたりは候補にしやすいです。
「最初から64GBにしたい」なら、同じ流れで Crucial CT2K32G4DFRA32A(64GB/32GB×2 DDR4-3200) を探す人もいます。ただ、いきなり上げるほど“相性リスクの検証”も大事になるので、時間がない人は32GBで一旦落ち着かせるのも手です。
増設前にこれだけは:静電気と工具、最低限の準備
増設自体は難しくないです。理由は、やることが「開ける」「刺す」「閉じる」「確認する」しかないから。補足として、失敗しがちなのは“刺し込み不足”と“静電気”なので、そこだけ先に潰します。
静電気が不安なら、定番の ホーザン(HOZAN) リストストラップ F-152 を使うと気持ちが楽です。机の上も整えたいなら 帯電防止マット(静電気対策マット) があると安心。軽めにやるなら サンワサプライ 静電気防止リストバンド でも“やらないよりマシ”になります。
工具は基本いらないケースもありますが、念のため精密ドライバーがあると詰みません。たとえば ベッセル(VESSEL) 精密ドライバーセット や ANEX(アネックス) 精密ドライバー があれば十分。ついでに掃除する人は エアダスター(PC用) と、配線まとめに 結束バンド(ケーブルタイ) を一緒に買ってしまう流れが多いですね。
手順:GALLERIA XA7C-R36Tのメモリ増設(迷わない順番)
1) 電源を切って、コンセントを抜く
いきなりケースを開けない。理由は、通電したまま触ると事故のタネだから。補足として、電源を落としたあと電源ボタンを数秒押して放電しておくとより安心です。
2) サイドパネルを外す
GALLERIAのケースは手回しネジで開けられるタイプも多いので、ここは拍子抜けすることが多いです。外したらネジをなくさないようにだけ注意。
3) メモリスロットを確認して、挿す場所を決める
2枚挿しのデュアルチャネルで使うのが基本です。理由は帯域が出やすく、安定しやすいから。補足として、スロットの色や表記で「A2/B2優先」みたいな定番の挿し方があるので、元のメモリ位置を写真で撮っておくと戻せます。
4) メモリを挿す(ここが一番ミスる)
“最後まで刺さってるか”が命です。理由は、少し浮いてるだけで普通に起動しないから。補足として、マザーボードによっては固定レバーが片側だけ動くタイプがあり、両側がパチンとならないことがあります。
ここ、体験談で多いのが「片側しかレバーが動かないから失敗したと思って抜き差し地獄」です。実際は片側固定の構造で、反対側をしっかり押し込んだら勝手に収まるパターンがあるので、焦らず“溝の向き”と“最後のひと押し”を丁寧にやるのがコツになります。
起動しない/認識しない時の対処(だいたいここで直る)
結論、原因はだいたい刺さり不足かスロット順です。理由は、メモリ自体の初期不良より“人間側の挿し込み”が多いから。補足として、試す順番を決めるとメンタルが持ちます。
- いったん電源を落として、メモリを抜き差し(挿し込みを疑う)
- 1枚だけで起動するか試す(どっちが悪いか切り分け)
- スロットを変える(スロット側の相性や接触を疑う)
- どうしてもダメなら元の構成に戻してから再挑戦(焦って深追いしない)
ここで“安いから混ぜた”みたいなケースは、混在が原因のこともあります。最短で安定させたいなら、最初から2枚セットで揃えた Crucial CT2K16G4DFRA32A(32GB/16GB×2 DDR4-3200) や Kingston FURY Beast KF432C16BB1K2/32(32GB/16GB×2 DDR4-3200) みたいな形のほうが、結果として楽なことが多いです。
増設できたか確認:Windowsで“増えてる”を見届ける
増設後は確認して終わりにします。理由は、BIOSやWindowsが認識してないのに「たぶんOK」で使うと後でハマるから。補足として、タスクマネージャーで総容量が増えていればまず第一関門クリアです。
ゲームを少し回して、普段落ちやすかった場面が安定していたら勝ち。気になるなら軽くメモリチェックを走らせてもいいですが、そこは時間と相談で大丈夫です。
自分で不安なら店に頼むのも普通(逃げ道は用意しておく)
DIYが怖いなら、無理にやらなくてOKです。理由は、増設自体は簡単でも“起動しない時の切り分け”が地味に面倒だから。補足として、作業費は店ごとに差があるので、見積もりだけ取って「じゃあ自分でやるか」を決める人もいます。
よくある質問(XA7C-R36T メモリ増設)
Q. DDR5は使える?
基本はマザーボード次第です。理由は規格が違うと物理的に刺さらないから。補足として、XA7C-R36TはDDR4構成で語られることが多いので、購入前の構成確認は必須になります。
Q. 2枚と4枚、どっちがいい?
迷うなら2枚です。理由は相性トラブルが少なく、将来の入れ替えもしやすいから。補足として、最初に32GBを目指すなら CORSAIR VENGEANCE LPX CMK32GX4M2E3200C16(32GB/16GB×2 DDR4-3200) みたいな“2枚セット”が扱いやすいです。
Q. 増設したらFPSは上がる?
ケースによります。理由は、メモリ不足でカクついていたなら改善するけど、GPUやCPUがボトルネックなら伸びないから。補足として、体感としては「平均FPS」より「カクつきの減り方」に出やすい印象です。
まとめ:XA7C-R36Tのメモリ増設は、32GB化がいちばん手堅い
GALLERIA XA7C-R36Tのメモリ増設は、手順さえ守ればそこまで難しくありません。理由は、作業自体が単純で、つまずく点もだいたい決まっているから。補足として、起動しない時は“刺し込み”と“スロット順”を疑い、落ち着いて切り分ければ戻ってこれます。
まずは現状確認をして、32GB化なら Crucial CT2K16G4DFRA32A(32GB/16GB×2 DDR4-3200) や Kingston FURY Beast KF432C16BB1K2/32(32GB/16GB×2 DDR4-3200) のようなセット品から選ぶ。作業が不安なら ホーザン(HOZAN) リストストラップ F-152 を付けて、机に 帯電防止マット(静電気対策マット) を敷いてしまうと、変にビビらずに進められます。ここまで整うと、増設はかなり“作業”になります。


コメント