家で焼肉をやると、だいたい後悔する。煙が出て、服に匂いが残って、テーブルがギトギト。終わったあとに「あー、外で食べればよかった…」ってなるやつです。
そこで気になって試したのが、いわゆる“アラジンのホットプレート枠”として人気のAladdin グラファイトグリラー CAG-G13B。結論から言うと、焼肉のストレスがかなり減りました。焼け方の気持ちよさもあるし、片づけがラク。これが一番デカい。
アラジンの「ホットプレート」って実際なに?
検索で「アラジン ホットプレート」と出てくるけど、いわゆる平面の王道ホットプレートというより、上から熱を当てるグリル寄りのモデルが中心です。代表がAladdin グラファイトグリラー CAG-G13Bで、もう少しシンプルな型番としてAladdin AEG-G13Aを探す人も多い印象。
そして少人数でちょうどいいサイズ感ならAladdin グラファイトミニグリラー CAG-MG7Aが候補になります。
開封して思ったこと:置き場所、わりと大事
最初に感じたのは「想像よりしっかり家電」ってこと。軽いノリで棚から出して、サッと使って、すぐ戻す…みたいなタイプではないです。
出しっぱなしでも絵になる見た目なのは助かるけど、置き場所は確保したほうがいい。焼肉って勢いでやるから、セッティングが面倒だと使わなくなるんですよね。
焼肉してみた:煙・匂い・油はね、どうだった?
ここが一番知りたいところだと思うので、体感ベースで正直に書きます。
煙は「ゼロではない、でも激減」
焼肉屋みたいにモクモクする感じはほぼ無し。とはいえ脂が多い肉を連続で焼けば、当然ちょっとは出ます。
それでも「換気扇MAX+窓全開」に追い込まれないのが最高でした。食べてる最中に目が痛くならない、ここがでかい。
匂いは「翌日に軽く残る」くらい
匂い移りもかなりマシ。ただ、完全に無臭は無理です。
翌日「あ、昨日焼肉やったな」くらいは残りました。気になる人は消臭スプレーを軽く使うだけで安心感が違う。
油はねは「テーブルの悲惨さが消える」
普通のホットプレートだと、食後の机がベタついて終わるんですが、これは全然違いました。
それでも心配なら油はねガードを足すと、もう“家焼肉の罪悪感”が薄くなります。
焼け方の特徴:ガツンと焼くより、気持ちよく焼ける
焼き上がりは「焦げやすい」より「焼きムラを作りにくい」寄り。
特に野菜がうまい。水分が飛びすぎない感じで、口に入れたときのジューシーさが残ります。肉も表面がパリッとしやすくて、脂が落ちる分しつこさが減る。翌朝の胃が軽いのが地味に嬉しいポイントでした。
ただし、焼くスピード最優先の人には物足りない瞬間もあります。食べ盛りがいる家庭で「一気に全部焼いて回したい」だと、向き不向きは出ます。
焼肉だけじゃない:意外と出番が増える
これ、焼肉専用に見えるけど、実際は“ちょい焼き家電”として使えます。
たとえば厚揚げを炙ったり、干物を軽く焼いたり、野菜を焼いて塩だけで食べたり。手間が少ない料理ほど相性がいい。
焼肉って準備が大変だけど、これだと「とりあえず焼くか」が成立します。
お手入れ:結局ここが勝ち
家焼肉の敵は、煙でも匂いでもなく、洗い物です。
その点、Aladdin グラファイトグリラー CAG-G13Bは片づけがラク。脂が落ちる設計なので、ベタベタ地獄になりにくいです。
焦げ付きが出たときも、無理にゴシゴシしなくていい。軽く拭いてから洗えるだけで、心理的ハードルが下がります。
細かいけど、肉を返すなら焼肉トングがあると楽だし、プレート周りに触れやすい場面では耐熱シリコンヘラが地味に役立ちます。
デメリットも書く:買ってから気づくポイント
良いところばかりだと逆に怪しいので、気になった点も。
- 置き場所は取る:しまい込むと出番が減るので、出しやすい収納が必要
- 大人数には弱い:一気に焼ける量は限られる。回転率で勝負する感じ
- 「超火力で爆速」ではない:食べるペースが速い家庭は要注意
- 換気はしたほうが快適:煙は減るけど、焼肉は焼肉。軽くでも換気すると幸福度が上がる
ついでに換気扇フィルターを貼っておくと、後始末の気分がさらに軽くなります。
どれを買う?サイズで迷ったらここだけ見ればOK
迷うなら、基本はこの考え方でいいです。
- 2人中心でコンパクトに済ませたい → Aladdin グラファイトミニグリラー CAG-MG7A
- 家族で焼肉を“イベント化”したい → Aladdin グラファイトグリラー CAG-G13B
- 似た型を探している → Aladdin AEG-G13A
他社と比べてどう?正直、目的が違う
よく比較に出るのがやきまるIIみたいな“煙対策特化”の系統と、BRUNO ホットプレートのような“食卓映え”系、あとは王道の象印 やきやきやタイガー ホットプレートですね。
アラジンは「焼肉を家でやるときの不快感」を減らす方向に強い。
一方で、平面ホットプレートみたいに大量調理でドーン!は苦手。ここを間違えなければ満足度は上がります。
まとめ:家焼肉が嫌いな人ほど、刺さる
Aladdin グラファイトグリラー CAG-G13Bは、焼肉の“面倒くささ”を静かに減らしてくれるホットプレートでした。
煙と匂いが激減して、油はねも抑えられる。さらに片づけが軽い。だから結果的に、出番が増える。ここが一番の価値です。
逆に、大人数で爆速回転させたい人は慎重に。そうじゃないなら、家の焼肉がちょっと楽しくなります。


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