ひばりヶ丘で「ケバブで飲める店ないかな」と探して出てくるのが、ケバブ酒場アラジン。名前の通り“酒場”の空気が強くて、屋台ケバブとは別ジャンル。サクッと一杯やって、スパイスでちょっとテンション上げて帰る、そんな店として刺さるタイプです。
ただ、先にひとつだけ。営業状況は時期で変わることがあるので、行く前に最新情報の確認はしておくのがおすすめ。せっかく気分を作って向かうなら、ここでつまずきたくない。
入った瞬間の匂いで「今日は当たり」ってなる店
駅から歩いて着いたら、もう入口あたりで香りが来ます。焼き場の匂いって、ちょっとした宣言みたいなもので、「はい今日は肉の気分ね」って背中を押してくる。店内は“映えるカフェ”じゃなくて、飲むための現場感がある。照明もほどよくて、短時間で満足しやすい空気です。
席は、しっぽり長居するというより、1〜2軒目の中継地点に向いてる印象。ひとりでも変に浮きにくいのが助かるんですよね。
初めての注文は「つまみケバブ→揚げ物→〆」でハズれない
この店、いきなりケバブ丼で満腹にしちゃうのもいいけど、せっかく酒場なんで“つまみのケバブ”から入るのが気持ちいいです。肉の旨みとスパイスの香りが最初に来て、そこへお酒を流し込むと、口の中が一気に楽しくなる。
つまみケバブで勢いがついたら、次は軽い揚げ物。口コミでも話題に上がりやすい春巻き系があると、ここでバランスが取れます。肉→揚げ物→〆、これが一番ラク。
「ケバブ酒場って何頼めばいいの?」って迷う人ほど、この順番でいくと失敗しにくいです。
実食イメージ:スパイスは強いけど、尖りすぎない
スパイスの方向性は、辛さで殴ってくる感じじゃなくて、香りの層で押してくるタイプ。焼き肉のタレみたいな甘さは控えめで、ビールにもハイボールにも寄ってきます。
もし家でも“あの感じ”を再現したくなったら、手っ取り早いのはシーズニング。たとえばスーパーで鶏肉を買ってきて、S&B SPICE&HERBシーズニング チキンケバブを揉み込んで焼くだけで、かなりそれっぽくなります。もう少し“お店の香り”寄りにしたいなら、GABAN ケバブ シーズニングを試すと面白い。
ソースの存在も大きいです。甘辛のケバブ感が欲しいなら、どストレートにケバブソースを足すと雰囲気が一気に近づきます。
ちょい珍メニューがあると、酒場の満足度が跳ねる
この手の店って、ケバブだけだと途中で単調になりがちなんですが、アラジンは“変化球”があるのがいい。例えば、インド系のスナックで有名なパニプリみたいなもの。こういうのがあると、友達と行った時に一気に盛り上がるんですよね。
家で試すなら、最初は完成度の高いキットが安心で、Ambika パニプリキットがあると“それっぽい遊び”ができます。味の芯を作るならAmbika パニプリマサラを追加するのもアリ。こういうのをつまみにして飲む夜、かなり楽しいです。
辛さを足したい派なら、スパイス棚に置きたいのがサンバル系。定番ならユウキ食品 サンバル、もう少しアジア寄りの雰囲気ならABC サンバルアスリ チリソースが合います。どっちも“ちょい足しで別世界”になるから便利。
〆はケバブ丼でもいいし、テイクアウトで持ち帰るのもアリ
最後は炭水化物で締めたい人が多いはず。ケバブ丼の満足感って、食べ終わったあとに「ちゃんと晩ごはんになったな」って気分になれるところ。飲みながらでもちゃんと落ち着く。
タイミングが合えばテイクアウト・デリバリーも視野に入ります。店で食べるのは香りが最大値、家で食べるのは気楽さが最大値。どっちが上って話じゃなくて、気分で使い分けるのが正解です。
自宅でサンドっぽく楽しむなら、冷凍ピタがあるだけで世界が変わります。デルソーレ 冷凍ピタパンをストックしておいて、肉とソースを挟むだけ。もちろん、もっとザックリ探すならピタパンで検索して、自分の好みに合う厚みを選ぶのも楽しいです。
値段感:サク飲みでも満足できるライン
酒場として見たときに、満足の作り方がうまい店です。軽く飲んでつまんで帰るだけでも「ちゃんと外食した感」が残る。逆にガッツリ食べると一気に満腹まで持っていける。どちらにも寄れるのが強い。
コスパで言うと、“安さで勝負”というより“満足の作り方が上手い”側。スパイス系って満腹より先に満足が来るから、ここが噛み合うとかなり良い夜になります。
こんな人におすすめ(逆に合わない人も正直に)
おすすめは、ひばりヶ丘で「今日は肉と酒で立て直したい」って日。テンションが上がりすぎないのに、気分はちゃんと変わるから助かります。ケバブ好きはもちろん、普段スパイス料理を食べない人でも入り口としてちょうどいい。
逆に、静かに会話だけしたい人や、匂いに敏感な人は向かないかもしれません。焼き場の存在感がこの店の魅力なので、そこが苦手だとつらい。
まとめ:ケバブで飲める店、ってだけで価値がある
ケバブ酒場アラジンは、“ケバブを主食で終わらせない”店です。つまみにして、揚げ物で遊んで、〆で落ち着く。その流れが気持ちいい。
家でも再現したくなったら、ケバブでザッと探して、シーズニングやソースを揃えるのもあり。食べた日の余韻って、次の日の料理にそのまま繋がったりするんですよね。そんな楽しみ方まで含めて、この店はちょっとクセになります。


コメント