焼肉亜羅人レビュー|富士急近くで上タン塩とテグタン満喫

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富士急ハイランドで一日遊んだあと、「ちゃんと肉を食べたい」と思ったら、焼肉亜羅人はかなり当たりの店だった。結論から言うと、観光地の近くなのに落ち着いて食べられて、上タン塩とスープ系で気持ちよく締まるタイプ。テンションで入っても、胃が「ありがとう」って言うやつ。

場所は富士吉田の新西原あたりで、富士急の駅からも車でも行きやすい距離感。店前に駐車場があるから、帰り道にサッと寄れるのが助かる。外観は焼肉屋の“コテコテ感”より、わりと整っていて入りやすい。扉を開けた瞬間の匂いがすでに勝ってる。

席はボックス中心で、家族でも友達でも気を遣いすぎない空気。焼肉って盛り上がるけど、店が騒がしすぎると会話が疲れる。亜羅人はそのへんのバランスがちょうどよかった。荷物置きもあって、上着が焼肉臭で終わりにくいのも地味にうれしいポイント。

まず頼みたいのは上タン塩。いきなり主役を出すと、その日の食事が決まる。タンは焼きすぎると固くなるから、片面サッと焼いて返して、色が変わったらすぐ口へ。ここで白ごはんが欲しくなる人は多いと思う。タレに逃げなくても塩で走り切れるタン、気分が上がる。

そこからハラミかロースへ。脂が強すぎない肉を選ぶと、後半までテンションが落ちない。焼き網の前って、なぜか“焦らせたほうがうまい”気がするけど、ハラミは急がないほうが勝つ。ジュッと音がして、表面が締まって、旨味が逃げない瞬間がある。そこを外さないと、肉が一段上の味になる。

途中でホルモンを挟むと、味の景色が変わって飽きにくい。脂の甘さが来るから、箸休めにキムチやサンチュが欲しくなる。もし家で焼肉気分を再現するなら、サンチュ(韓国レタス)と、キムチ(白菜キムチ)を冷蔵庫に置いておくだけで一気にそれっぽくなる。包んで食べるだけで、口の中がリセットされるから強い。

そして亜羅人で外したくないのがテグタン。辛いだけのスープじゃなくて、旨味の厚みで押してくる感じ。焼肉の途中で飲むと、口の脂がきれいに流れて次の一枚が入る。最後に頼むと、帰り道に体がポカポカしてちょっと得した気分になる。家でもあの流れをやりたくなったら、テグタンスープ(レトルト)をストックしておくと、焼肉の日が締まりやすい。

〆は石焼ビビンバが似合う店だった。あの熱い器が来た瞬間に、食事が“イベント”になる。底のカリカリを作りながら混ぜて、少し待って、スプーンでザクッといく。家で再現するなら、石焼ビビンバ用 石鍋があると一気に雰囲気が出る。熱と音って、味を底上げするんだなと実感する。

味付けは“濃すぎないのに満足する”方向で、食べ終わったあとに重さが残りにくい。焼肉って、満腹より先に疲れることがあるけど、この日は最後まで楽しかった。もし自分の好みで味を調整する派なら、岩塩(ミル付き)があるとタンの楽しみが広がるし、辛さを足したいなら韓国唐辛子(粉)コチュジャンがあると遊べる。

ちなみに亜羅人は時間帯によって席の制限が入ることもあるので、予定が決まってるなら予約しておくほうが気持ちがラク。富士急帰りの夕方って、みんな同じこと考えるから混みやすい。ゆっくり食べたい日は、入店時間を少しずらすのもありだった。

家焼肉に話を戻すと、店で気分が上がった人ほど「家でもやりたい」となる。そこで活躍するのが機材。煙を減らして快適にしたいなら無煙ロースター(家庭用)が強いし、手軽に始めたいならイワタニ カセットコンロイワタニ 焼肉プレートが現実的。ガスを使うならカセットガス(CB缶)も一緒に買っておくと当日バタつかない。肉を触る道具は分けたほうが気分も衛生面も安心で、焼肉トング(ステンレス)があるだけで手つきがそれっぽくなる。

味の軸はタレで作る派なら、焼肉のたれ(甘口)焼肉のたれ(辛口)を揃えると、同じ肉でも満足度が変わる。飲み物は無難にウーロン茶(業務用パック)が便利で、気分を寄せたい日はマッコリがあると宴会感が増す。最後に、焼肉の弱点である“服の匂い問題”は消臭スプレー(衣類用)でだいぶ救われる。

総評として、焼肉亜羅人は「観光地の近くで、ちゃんと満足できる焼肉」を探してる人に合う。上タン塩で気分を上げて、肉で満たして、テグタンで締める。富士急で遊んだ日が、最後まで良い思い出で終わる店だった。次はもう少し早い時間に入って、ゆっくり焼いてみたい。

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