「検索したら同じ症状が出てる人が多いっぽい。でも自分の端末はどうなんだ…」となりがち。ピンクの線(縦線)が出ると、もうその瞬間から不安が続きます。
ここでは、いきなり修理に走る前にやるべき確認と、実際に多い進み方(保証・交換・修理)を、体験談でよく見る流れに寄せてまとめます。
ちなみにこの記事は、いわゆる「Google Pixel の画面にピンク線が出た」ケースを想定しています。
結論:ピンクの線は“画面側”の可能性が高い。だから順番が大事
結構はっきり言うと、ピンクの線は表示パネルまわりのトラブルで起きていることが多いです。
理由は、再起動や設定変更で直らない報告が目立つから。ソフトが原因なら挙動がもっと不安定になったり、スクショには写らなかったりのズレが出やすい。
補足すると、もちろん例外はあって「一時的に消えた」「再発した」みたいな話もあるので、焦って初期化する前に“切り分け”が効きます。
まずやるチェック:いまの状態を「記録」して「分ける」
1)スクショと画面録画を撮る(写るか・写らないか)
- 画面の線がスクショに写る → 画像処理や描画の可能性もゼロじゃない
- スクショに写らない → 表示パネル側の可能性が上がる
この時点で完全に決め打ちはしません。けど、受付や修理で話が早くなるのは事実です。
2)再起動、セーフモードで変わるか
「再起動で消えた」って話もたまに見ます。ただ、それで安心しきるのは危ない。
消えたとしても、数日後に戻ってくるパターンがあるので、軽く様子見しつつ次へ進む感じが現実的。
3)バックアップを先にやっておく(ここが一番大事)
修理や交換の流れになると、初期化が絡むことが多いです。
だから、症状が出た時点でバックアップが正解。
- 予備の保存先として、SanDisk Extreme microSDXC 256GB を用意しておく人もいます(microSDが使えない機種でも、他の用途で転用しやすい)。
- PCに逃がすなら、USB-C to USB-A OTG 変換アダプタ があると一気にラク。
- 何かと便利なのが ELECOM USBメモリ Type-C で、写真や動画をさっと避難できます。
よくある症状パターン:こんな出方なら“交換・修理”が近い
体験談で多いのはこんな感じ。
- ある日突然、縦にピンクの線が一本出る
- 落としてないのに出る(ここで理不尽さが増す)
- 最初はうっすら、あとから濃くなる
- 画面の明るさや表示内容で目立ち方が変わる
機種はさまざまだけど、相談が多いのは例えば Google Pixel 8、Google Pixel 8 Pro、Google Pixel 8a あたり。
もちろん Google Pixel 7 や Google Pixel 7 Pro、Google Pixel 7a でも報告は見かけます。もう少し前なら Google Pixel 6、Google Pixel 6a も候補に入る。
「保護フィルムのせい?」って疑う人が多いけど、ここは冷静に
結論から言うと、ピンクの線そのものはフィルム起因より、端末側の可能性が高いです。
理由は、フィルムで出るなら“にじみ”や“虹っぽい反射”が中心で、線が固定で残り続けるのは説明しにくいから。
補足として、ただしフィルムが割れていたり、端っこが浮いてタッチ誤動作を起こしているなら話は別。
もし貼り替えるなら、定番で名前が出るのは Spigen Google Pixel 8 ガラスフィルム とか、コスパ寄りの NIMASO Google Pixel 8 ガラスフィルム がよく挙がります。
ただ、線が出てる最中に貼り替えで直る期待は持ちすぎない方がいい、そこは割り切りどころ。
修理・交換ルートの現実:ここで迷う人が一番多い
1)メーカー側のサポート(延長対応が案内されるケースも)
一部モデルでは、メーカーが特定症状に対して延長サポートを案内することがあります。
「自分の個体が対象かどうか」がすべてなので、購入日・IMEI・症状の写真(スクショではなく実画面の撮影)を揃えるとスムーズになりやすい。
2)キャリア補償・保険(早いけど条件が細かい)
キャリアで買って補償に入っていると、話が早いこともある反面、自己負担や交換機の条件がややこしいことがある。
体験談だと「預けたら戻ってきた」「代替機が出た」など流れは良い一方で、初期化が前提になりやすい印象です。
3)正規修理(データは基本消える前提で考える)
ピンク線が濃い・本数が増える・チラつく、ここまで来ると修理寄り。
この段階だと、バックアップが取れているかが精神安定剤になります。
体験談でよく見る“詰まりポイント”だけ先に共有
- 受付で「落下や水没は?」を強く聞かれる(正直に、でも淡々と)
- 写真が弱いと判断が長引く(暗い部屋で撮ると線が目立つことがある)
- 交換になったらデータ移行が地味に大変(2段階認証の再設定で詰む人がいる)
地味だけど役立つのが充電周り。検証やバックアップ作業が増えるので、ケーブルが不安定だと余計に疲れます。
たとえば Anker USB-C ケーブル と、余裕を見て Anker USB-C 充電器 45W があると作業中のストレスが減ります。
外出先で不安なら Anker PowerCore モバイルバッテリー USB-C PD も選択肢に入ります。
ついでにやっておきたい:落下対策は“再発防止”というより“心の保険”
ピンク線自体をケースで防げるわけじゃないです。
ただ、修理後・交換後に「もう落としたくない」ってなるので、体験談ではここでケースを買う人が多い。
- 手に馴染む系なら TORRAS Google Pixel 8 ケース
- 定番で迷いにくいのは Spigen Google Pixel 8 ケース
机に立てて状態を眺めながら作業する人もいて、そういう用途だと ESR MagSafe リングスタンド みたいな小物が地味に便利だったりします。
自力で直す?その前に一言だけ
分解やコネクタの差し直しで“たまたま”改善した話もゼロではないです。
でも、画面トラブルは再発が怖いし、保証や受付の条件にも響く。ここは慎重に。
工具としては iFixit Essential Electronics Toolkit が定番で名前が出ますが、正直おすすめは「修理に出す前提で、触らない」。このほうが後悔が少ないと思います。
よくある質問(FAQ)
Q. アップデートが原因っぽいんだけど?
そう感じる人は多いです。けど、アップデートは“きっかけ”に見えるだけで、根っこは画面側だった…という話もよくあります。
まずはスクショに写るかで切り分け、次にサポートへ。順番が大事。
Q. 一瞬消えた。直ったってこと?
一時的に消えても油断しない方がいいです。再発してから動くと、バックアップが間に合わないことがある。
消えたタイミングでバックアップ、これが現実的。
Q. 修理に出したらどれくらいかかる?
窓口や混み具合で変わります。だからこそ、先にバックアップと2段階認証の準備を済ませて、端末が手元から消える前提で動くのが安心です。
まとめ:今日やることは「記録 → バックアップ → 相談」の3つでOK
ピンクの線が出たら、まずは画面の状態を記録して、バックアップを取って、それからサポートや補償へ。
Google Pixel 8 系なら延長対応が案内されるケースもあるので、対象確認までやる価値があります。
怖いのは放置して悪化すること。気持ちの問題じゃなくて、データの問題なんです。

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