正直、スマホの「便利機能」って、最初だけ触って放置しがち。だけど Pixel系は“毎日ちょっと楽になる”方向の当たりが多いので、合う人にはちゃんと刺さる。ここでは、ぼくが実際に使って「戻れなくなった」便利機能を中心にまとめます。なお機能は機種や地域、アップデートで出方が違うことがあるので、その点だけ頭の片隅に置いてください。
1)知らない番号のストレスが減る:通話スクリーニング系
知らない番号って、出たくないのに放置も怖い。ここがPixelの一番わかりやすい体験差だった。通話スクリーニングは「まず要件を文字で見てから判断」できる感覚で、仕事や宅配の折り返しが混ざる人ほど助かる。
最近のモデル(たとえばGoogle Pixel 9やGoogle Pixel 9 Pro、Google Pixel 8 Proあたり)だと、通話まわりの体験がかなり整ってきた印象。
「営業だな」と分かった瞬間に切れるのが最高、という身もふたもない話になる。
設定の探し方:電話アプリ → 設定 → 迷惑電話/通話関連(機種で表記が少し違う)
2)会話の聞き漏らしを潰す:通話メモ・録音系
電話で決まった内容って、あとで「あれ?何時って言ってたっけ」になりやすい。ここを メモ代わりに残せると、地味に生活が安定する。
家族との予定調整でも、仕事の確認でも、「言った言わない」を避けられるのが強い。
こういう“あとから確認できる安心”は、折り返しが多い人ほど効く。スマホが勝手に賢くなるというより、自分の記憶を補助してくれる感じに近い。
3)写真は「撮った後」が本番:消しゴムマジック
旅行や子どもの写真、写り込みが避けられない場面がある。そこで消しゴムマジックを使うと、「撮り直し」から解放される。
断定すると、写真を撮るのがちょっと楽しくなる。理由はシンプルで、撮影の瞬間に完璧を求めなくてよくなるから。
ただしやりすぎると不自然になりやすい。コツは「消しすぎない」こと。看板や人影を全部消すより、気になる一箇所だけ整えると自然に見える。
4)動画の価値が上がる:音声消しゴム系
動画って、見返すときに音がうるさいと一気に見なくなる。風切り音、雑踏、エアコンのゴー…これが地味に致命傷。
音声消しゴム系は、上手くハマると「主役の声だけ残った」みたいな変化が出て、家族動画の満足度が上がる。
運動会・発表会・旅行で動画を撮るなら、Google Pixel 9 Pro XLやGoogle Pixel 8aみたいな世代でも体感しやすいはず。
(もちろん撮影条件で差は出るので、万能とは言わない)
5)検索の速度が変わる:かこって検索(画面から即検索)
SNSやブラウザで「これ何?」が出たとき、スクショ→アプリ切り替え→検索…の流れが地味に面倒。
かこって検索系は、この“ひと手間”を消してくれる。結果として、調べものが増える。増えるのに疲れない、ここがポイント。
6)地味に戻れない:Now Playing(近くで流れてる曲名が出る)
カフェや店で流れてる曲が気になっても、毎回Shazamするのは続かない。
Now Playingは「勝手に出る」ので、気づいたら履歴が溜まってるのが気持ちいい。小さな便利だけど、生活の雑音が減るタイプ。
7)通知に飲まれない:通知の整理と要約(使い分けが大事)
通知要約系は、ハマると便利。だけど過信すると痛い目を見ることもある。
断定すると、要約は“仕事系”より“雑談系”で輝きやすい。理由は、雑談は多少のニュアンス落ちても困りにくいから。補足すると、重要連絡が来るアプリだけは要約対象から外すと安心。
8)移動の日が強くなる:地図・翻訳・文字起こしの合わせ技
旅先で助かるのは、ひとつの神機能というより、積み重ね。
翻訳、文字起こし、カメラで読める系が噛み合うと、「困ったらPixelで何とかなる」感が出てくる。
折りたたみが欲しくなる人は、画面の余裕があるGoogle Pixel 9 Pro Foldの方向性も合う。地図と翻訳を同時に出すだけで、思ったより快適だったりする。
9)買って終わりじゃない:Pixel Dropの“あとから増える感”
Pixelはアップデートで便利機能が足されることがある。これ、地味に満足度を押し上げる。
「買ったときの性能」だけでなく、あとから生活に馴染む機能が増えるので、長く使う人ほど得をする感覚がある。
10)周辺機器で体験が完成する:充電・音・腕・大画面
Pixel本体の便利機能をちゃんと使うには、周辺も意外と効く。
- 置くだけ充電が合うならGoogle Pixel Stand(第2世代)がラク。充電の“作業感”が減る。
- 急ぎの日はGoogle 45W USB-C 電源アダプタみたいな充電側のストレスが効く。
- 音はGoogle Pixel Buds Pro 2があると通話・動画が安定しやすい。
- 腕で完結させたいならGoogle Pixel Watch 3が便利で、通知処理が軽くなる。
- 家で“ちょい大画面”が欲しいならGoogle Pixel Tabletが相性いい。動画編集や写真の見返しが楽になる。
あと、落下が怖い人はケースをケチらないほうがいい。たとえばGoogle Pixel 9 Pro ケースみたいな検索から、自分の好みの厚みを選ぶのが早い。
どれから触る?迷ったらこの順が無難
- 通話スクリーニング(ストレスが一番減る)
- 写真の消しゴム(体験差が分かりやすい)
- 動画の音(見返す率が上がる)
- かこって検索(地味に時短になる)
「便利機能を全部使う」より、自分の困りごとを1つだけ潰すほうが続く。そこからじわじわ増やしていくのが、結局いちばんうまくいくやり方だった。

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