結論から言うと、Google Pixelには「端末に共通するゴミ箱」がドンと1つあるわけじゃありません。理由は単純で、削除したものの種類によって“管理してるアプリ”が違うから。補足すると、写真は写真、ファイルはファイル…と分かれていて、探す場所を1回でも取り違えると永遠に迷子になります。
この記事では「何を消したのか」から逆引きで、ゴミ箱の場所と復元の流れをまとめます。
まず押さえる:Pixelの“ゴミ箱”はアプリごとに別物
「Pixelの設定にゴミ箱項目があるはず」と思って探す人が多いけど、そこが落とし穴。実際は、写真なら写真のアプリ、ダウンロードしたファイルならファイル管理アプリ、メールならメールアプリ…という具合に、入口が違います。
ここを理解できると早い。逆に言うと、理解できてないと一生見つからないタイプのやつです。
写真を消した場合:まずはGoogleフォトの「ゴミ箱」
「スクショを消した」「カメラで撮った写真を消した」なら、基本はGoogleフォトの中に入ります。体感としてもここが一番“どこ行った?”が起きやすい。理由は、画面下のタブ名が環境で微妙に違って見えることがあるから(慣れるまで地味に混乱する)。
- 開き方の目安:アプリを開く → コレクション系の画面 → 「ゴミ箱」
復元したいときはゴミ箱内で対象を選んで戻すだけ。シンプルだけど、焦って「完全に削除」だけは押さないほうがいいです。補足すると、写真の保持期間はバックアップ状況で変わることがあり、気づいたら期限切れになってるケースもあります。
端末内のファイルを消した場合:Files by Googleのゴミ箱
ダウンロードしたPDF、LINEでもらった画像、適当に保存した書類…このへんを消したなら、ファイル管理側のゴミ箱を見ます。PixelだとFiles by Googleを使ってる人が多いはず。
正直ここは見つけやすい。理由はメニュー内に「ゴミ箱」がまとまっているからで、写真より迷いにくい印象です。補足として「消したのに容量が増えない」ってとき、ゴミ箱に残ってるだけ…がありがち。
メールを消した場合:Gmailのゴミ箱へ
メールを消したのに見当たらない時は、Gmailの左上メニュー(≡)から「ゴミ箱」を探すのが最短です。
ここでやらかしがちなのが「アーカイブ」と「削除」の混同。消したつもりがアーカイブだった、逆にアーカイブしたいだけなのに削除してた、どっちも起こる。補足すると、ゴミ箱に入ったメールは一定期間を過ぎると自動で消えるので、気づいたときには戻せないこともあります。
連絡先を消した場合:Googleコンタクト側の復元導線が効く
連絡先って「ゴミ箱どこ?」が一番モヤるジャンル。というのも、写真みたいに分かりやすい“ゴミ箱”が前面に出ないことがあるからです。こういう時は、Googleコンタクトで復元や変更の巻き戻しを狙う流れが現実的。
補足:複数アカウントを使っている人は、別アカウント側に連絡先が残ってて「消えたと思い込んでた」パターンもあります。これ、意外と多い。
Driveのファイルを消した場合:Googleドライブのゴミ箱を確認
クラウドに置いてたデータを消したなら、端末内じゃなくてGoogleドライブ側のゴミ箱に入ります。ここを取り違えると延々探すことになる。理由は「同じファイルでも、端末から消したのかDriveから消したのか」で行き先が分岐するからです。
補足として、共有ファイル絡みだと権限の関係で見え方が違うこともあるので、思い当たる人は「どのアカウントで消したか」もセットで確認すると楽です。
それでも見つからないときのチェック(体感で効く順)
1つ断言すると、見つからない時はだいたい“場所”じゃなく“前提”がズレてます。理由は、Pixelのゴミ箱探しは「アプリの切り分け」ゲームだから。補足で、私がよく見る原因を置いときます。
- Googleアカウントが違う(仕事用と私用で切り替えてた)
- 消したのが写真じゃなくファイルだった(またはその逆)
- 期限切れで完全削除されていた
- ゴミ箱を手動で空にしてしまった
- そもそも削除じゃなく移動(アーカイブ等)だった
今後迷わないための小ワザと、ついでに快適アイテム
結論、日頃から「消したらまずゴミ箱を1回見る」をクセにすると事故が減ります。理由は、削除直後が一番“戻せる可能性”が高いから。補足として、バックアップや周辺アイテムを整えると、ゴミ箱探し自体の出番も減ります。
たとえば本体を買い替えたばかりなら、SIMフリー Google Pixel 8a 128GBやGoogle Pixel 8 128GB SIMフリー、コスパ機ならGoogle Pixel 7a SIMフリーあたりを見てる人も多いはず。ついでに充電環境を整えるならGoogle 30W USB-C Charger GA03501-USみたいな純正系、置くだけ派ならGoogle Pixel Stand 第2世代も候補になります。
落としたくない人はケースとフィルムが地味に効く。たとえばGoogle Pixel 8a ケースとGoogle Pixel 8 保護フィルムを最初に揃えておくと安心感が違います。ケーブル類ならUSB-C to USB-C ケーブル 2m、社外でも十分ならUSB PD 30W 充電器 Type-Cが探しやすいです。
あと「最悪戻らなくてもいい」状態を作るなら、バックアップ用にスマホ データ移行 USB-C メモリを1本持っておくのもアリ。音周りを整えるならGoogle Pixel Buds Proみたいな選択肢もあります。
まとめ:何を消したかで“ゴミ箱の場所”は決まる
Pixelでゴミ箱が見つからないのは、探し方が下手というより「入口が違う」だけです。写真ならGoogleフォト、ファイルならFiles by Google、メールならGmail、クラウドならGoogleドライブ。ここだけ押さえれば、次からはほぼ迷いません。

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