「昨日まで普通に鳴ってたのに、急に無音になった」
Google Pixelで有線イヤホンが聞こえないと、地味にストレスが溜まります。しかもPixelは3.5mm端子がない機種が多いので、だいたいUSB-Cまわりのどこかで詰まってることが多いんですよね。
結論から言うと、原因はこの3つに寄りがちです。
①変換アダプタの相性(DAC内蔵かどうか)、②USB-Cポートのホコリ詰まり、③設定や一時バグ。
この順で潰すと、最短で復旧しやすいです。
まず30秒でできる切り分け(ここで直ることもある)
最初にやるのは「本当にPixel側の問題?」の確認です。理由は、イヤホン本体が壊れてる・アプリだけが変、みたいな別ルートが意外と多いから。
- 音量がゼロになってないか、消音モードになってないか確認
- YouTube/Spotify/通話など、別アプリでも無音かチェック
- Bluetoothが勝手につながってないか(車・イヤホン・スピーカー)を見る
- 抜き差ししたとき、音量表示や通知が変わるか観察
この時点で「抜き差ししても反応が薄い」「たまに認識する」なら、次の章の可能性が濃いです。
いちばん多い原因:USB-C→3.5mm変換がPixelと合ってない
Pixelで“聞こえない”相談の体験談で、トップクラスに多いのがこれ。
変換アダプタがDAC内蔵(アクティブ)じゃないと、Pixelが音声機器として認識できず無音になるパターンがあります。
「他のスマホでは鳴るのにPixelだと無音」なら、ほぼ相性
ここがややこしいところで、同じUSB-C→3.5mmでも中身が違います。
ざっくり言うと、アダプタの中でデジタル音声をアナログに変換する回路(DAC)が必要な場合があるんですよね。
迷ったら、まずは定番どころで検証するのが早いです。たとえば純正寄りの定番としてGoogle USB Type C – 3.5mm ヘッドホンアダプターは、まず試す候補に入りやすいです。
「純正じゃなくていい、でも無難にいきたい」なら、レビュー数が多い系で当たりを引きやすいAnker USB-C & 3.5 mm オーディオアダプタ ハイレゾ対応みたいな名前の製品を探す人も多い印象。
すでにアダプタを持ってる人向け:5分でできる見分け方
断定すると、アダプタが原因かどうかは“別アダプタ”でほぼ決着します。理由は、Pixel本体よりアダプタの当たり外れが圧倒的に多いから。
- 可能なら別のUSB-C→3.5mm変換を借りて試す
- イヤホン自体も別のものに替えて、再現するか確認
- 商品説明に「DAC」「デジタル変換」「Pixel対応」などがあるか見る
DAC内蔵を明記している系として、たとえばUGREEN USB C イヤホンジャック変換アダプターみたいな検索結果に行き着くことがあります。型番は色々なので、まずは「DAC内蔵」の言葉があるかどうか、そこを見てください。
次に多い:USB-Cポートのホコリ詰まりで奥まで刺さってない
「差さってるのに聞こえない」ってとき、端子が実は最後まで入ってないケースが地味にあります。
理由はシンプルで、USB-Cポートの中に糸くずやホコリが溜まって、物理的に奥まで届いてないから。
体験談だと「掃除したら一発で直った」がかなりあります。見た目では分かりにくいのが厄介。
安全にやる掃除のコツ
- まず電源を切る(できれば再起動もセットで)
- スマホライトや懐中電灯でポート内部を覗く
- 金属でガリガリやらない(端子傷つくと最悪)
- 乾いた素材で“そっと”掻き出すイメージ
掃除のあとにもう一回差してみて、反応が変わるならかなり前進です。
設定や一時バグ:USB音声が変なルートに行ってることがある
アダプタもポートも怪しくないのに無音、というときはソフト側が詰まってることがあります。
断定はしませんが、Pixelはアップデート後や接続を繰り返した後に、音声ルーティングが一瞬おかしくなる話が出がちです。
試す価値がある手順(軽い順)
- 再起動(わりと効く)
- 端末を一度スリープ→解除して挿し直し
- 開発者向けオプションの「USBオーディオルーティング」系を一度切り替える
※触るのが怖ければ無理しなくてOK。ここは自己責任で
ここで戻るなら、ハード故障じゃなく“一時的な認識ミス”だった可能性が上がります。
充電しながら聴きたい人は「2in1」も相性がある
「聞こえない」検索のついでに多いのがこれ。通勤中に充電しつつ有線で聴きたい、というやつ。
ただ、2in1は構造が複雑なので相性が出やすいです。
もし使うなら、候補としてUGREEN USB-C to 3.5mm オーディオ変換アダプターみたいに「PD」「充電同時」「DAC」あたりで探す人が多い印象。買う前にレビューで“Pixelで使えた”報告があるか、そこだけは見たほうがいいです。
それでもダメなら:故障サインと判断ポイント
ここまでやっても無音なら、端末側の故障も視野に入ります。理由は、USB-Cは充電も通信も音声もまとめてるので、接点が弱ると症状が出やすいから。
故障っぽいサインはこんな感じ。
- 触ると音が途切れる、ノイズが出る
- 充電も不安定(角度で切れる)
- 何のアダプタでも認識が安定しない
修理に出す前に、まずは「DAC内蔵」条件で幅広く当てに行く検索もアリです。たとえばDAC内蔵型 USB-C 3.5mm 変換アダプタで一覧を見て、「Pixelで使えた」レビューが多いものから試すと、無駄打ちが減ります。
よくある質問(同じところで詰まりやすい)
Q. イヤホンは壊れてないのに、Pixelだけ無音になるのはなぜ?
A. 変換アダプタ側がDAC非搭載だったり、Pixelがその方式を拾えなかったりすることがあります。まずはGoogle USB Type C – 3.5mm ヘッドホンアダプターみたいな定番で切り分けるのが早いです。
Q. たまに聞こえるけど、すぐ無音になる
A. その挙動なら、USB-Cポートのホコリ詰まりか、接触が怪しいことが多いです。掃除→再起動の順で試してみてください。
Q. 充電しながらだと聞こえない
A. 2in1は相性が出やすいので、UGREEN USB-C to 3.5mm オーディオ変換アダプターみたいにPD対応・DAC明記の流れで探すのが無難です。
まとめ:最短で直すなら「アダプタ→ポート→設定」の順
Pixelで有線イヤホンが聞こえないとき、いきなり初期化とか修理を考える前に、まずは相性チェックが近道です。
具体的には、DAC内蔵の変換(Anker USB-C & 3.5 mm オーディオアダプタ ハイレゾ対応やUGREEN USB C イヤホンジャック変換アダプターあたりで切り分け)→ポート掃除→再起動・設定、これで復旧することが多いです。焦らず順番にやってみてください。

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