夜、山の上に着いた瞬間って「暗っ……」が先に来る。肉眼だと星はぽつぽつ見えるけど、写真に残すとなると話は別。ところが、Google Pixel 8をポケットから出して撮ってみたら、画面の中の空が思った以上に“夜じゃない”感じで写って、ちょっと笑ってしまった。断定すると、Pixelの天体写真は「準備8割・放置2割」。理由はシンプルで、端末が勝手に頑張る分、こちらがやるべきことは“揺らさない環境”づくりに寄るから。

Google Pixelの天体写真、何が起きてるの?

Pixelで星を撮るときの主役は、いわゆる夜景モード(Night Sight)と、条件がそろったときに出てくる天体写真モード。結論から言うと、天体写真モードは「端末が完全に静止している」と判断したときに発動しやすい。だから手持ちで粘っても、だいたい途中で心が折れる。補足すると、空気が冷たい夜ほど手が震えやすいので、なおさら固定が効いてくる。

体感的には、天体写真モードに入ると「撮影が始まってから終わるまで数分」が普通。ここで焦って端末に触ると、ただの暗い写真が量産される。星の写真って、撮影中の“待つ時間”も込みで楽しいんだけど、初回はわりと我慢大会になる。

まずは場所選び。ここを外すと全部つらい

結論:場所は「暗い」だけじゃ足りない。理由は、光害(街の明かり)と車のライトが敵だから。補足すると、肉眼で「星見えるな」くらいでも、写真だと空が白っぽくなることがある。

実際やってみて一番差が出たのは、視界の開け方。木に囲まれた場所より、空がどーんと抜けているところのほうが結果がいい。逆に橋の上や木道みたいな、わずかに揺れるところは罠。三脚を立てたのに微ブレして、あとで見返すと星がにじむ。地面がしっかりしてる場所は正義。

三脚は要る?手持ちでいける?(答え:固定が命)

断定すると、天体写真は固定できるならしたほうがいい。理由は、Pixelが静止を条件に“本気モード”に入るから。補足として、三脚がなくても、岩の上や段差に置いて発動できることもある。ただ、角度が決まらなかったり、構図が妥協になりがち。

「買うほどでも…」と思っている人ほど、小さい三脚が効く。ポケットに入るサイズのミニ三脚 スマホを持っていくと、現地でのストレスが一気に減る。しっかり固定したいなら、脚がぐねぐね曲がって地面に食いつくタイプのゴリラポッド スマホも相性がいい。あと地味に重要なのがホルダーで、三脚があってもスマホを挟めないと意味がないので、スマホホルダー 三脚用はセットで考えたほうがいい。

そしてもう1つ。シャッターを押す瞬間に触って揺らすのがあるあるなので、スマホ用 リモコンシャッター Bluetoothがあると「撮影がうまくいった率」が目に見えて上がる。これ、盛ってない。

実際の撮り方:この順番でやると失敗しにくい

ここは手順を固定したほうが早い。

  1. カメラを開いて夜景モード(Night Sight)へ
  2. 端末を三脚か安定した場所に置く
  3. 画面に“天体写真”っぽい表示が出るまで待つ
  4. 露光が始まったら、触らない(風が強い日は風よけも)
  5. 同じ構図で2〜3枚撮る(雲や飛行機の保険)

断定すると、同じ場所でも“当たり外れ”がある。理由は、薄雲や湿気、遠くのライトが毎回ちょっと違うから。補足として、1枚だけで帰ると「うわ、今日ダメだった…」が起きやすい。2〜3枚撮ると、あとで見返したときに救われる。

よくある失敗と、現地でのリカバリー

空が白い・星が少ない

原因はだいたい光害か月。場所を少し移動して、街明かりの方向を背にするだけで改善することがある。どうしても厳しい日は「地上の風景を入れて夜景っぽくまとめる」方向に切り替えるのも手。Pixelは夜景でもかなり明るく拾うので、星に固執しないほうが満足度が高い日もある。

星がブレる・流れる

置き場所が揺れてるか、三脚が不安定。脚を低くして重心を下げるのが効く。地面が砂利なら、脚を押し込んでから撮る。風が強い日は、人間が風よけになるだけでも差が出る。

タイムラプスが微妙

天体写真と一緒にタイムラプスが残ることがあるけど、うまく動かない・意図通りにならないこともある。ここは割り切って、「静止画がちゃんと撮れてれば勝ち」と思ったほうが気が楽。

撮った後のひと手間:編集で“星空らしさ”が跳ねる

結論:撮って終わりにしないほうがいい。理由は、空の締まりや星の見え方が、少しの調整で変わるから。補足として、やりすぎると天の川っぽいモヤが消えて不自然になるので、控えめが正解。

もしRAW(DNG)で撮れるなら、後編集の伸びしろが大きい。編集用の環境が欲しくなったら、まずはレンズクリーニングクロスでレンズを拭くところから始めてほしい。冗談じゃなく、レンズの指紋1つで星がにじんで、編集しても戻らない。屋外だとホコリも付きやすいので、カメラ ブロワーがあると安心。

それと、撮影時間が数分かかる日はバッテリーの減りも地味に効く。寒いとさらに落ちるので、モバイルバッテリー 10000mAhと、ちゃんとしたUSB-C ケーブル 充電は持っていって損しない。

星が多すぎて星座が分からない問題の解決

Pixelで撮った写真を見て「星、多っ……」ってなることがある。嬉しいんだけど、星座の判別がむずい。そんなときは、現地でざっくり確認できると楽で、星座早見アプリ(Star Walk 2)みたいな検索を入れておくと、星の名前が分かってテンションが上がる。紙でやりたい派なら星座早見(紙)もアリ。スマホの画面が眩しいのが苦手な人には意外と合う。

どのPixelならいい?迷ったらこの考え方

断定すると、迷っている時間が一番もったいない。理由は、天体写真は“その夜の条件”が大きくて、端末差より体験差が出やすいから。補足として、もちろん新しいほど処理は賢い傾向があるけど、まずは手元のPixelで試すのが早い。

これから買うなら、上位モデルの安心感はある。候補としてはGoogle Pixel 9 ProGoogle Pixel 8 Proが分かりやすいし、価格とのバランスでいくならGoogle Pixel 9、一歩手前の世代でも十分遊べるならGoogle Pixel 7Google Pixel 7 Proでも“星を撮る楽しさ”は味わえる。

まとめ:Pixelの天体写真は「固定」と「待てる心」

結論はここ。Pixelの天体写真は、特別な機材がなくても驚くほど星を拾う。理由は端末側が長時間露光と処理をやってくれるから。補足として、だからこそ人間側は、三脚や置き場所で静止を作り、数分触らず待つだけでいい。

最後に、寒い夜は本当に冷える。指先が死ぬと操作ミスが増えるので、スマホ対応の防寒手袋 スマホ対応は、撮影の成功率を上げる“地味な最強アイテム”だったりする。ライトも手元が見えないと危ないので、赤色モードがあるヘッドライト 赤色ライトがあると安心。明るすぎない赤は、星を見る目が慣れた状態を壊しにくいのも良かった。

一回うまく撮れると、「次は天の川が濃い日に行きたい」とか、「もっと暗い場所を探したい」とか、だんだん沼に入っていく。Pixelはその入口として、かなりちょうどいい。

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