「ガジェット 1103」で探している人って、だいたいここが知りたいはず。
1103環境(いわゆるゲートボール寄りの遊び方)で、ガジェットがどんな手触りなのか。どの型(TGガジェット/マシンガジェット/代償ガジェット)を選べば後悔しないか。回し方は難しいのか、よく当たる相手にどう勝つのか。
結論から言うと、1103のガジェットは「地味に強い」より「しぶとく勝てる」。そして、同じガジェットでも型でぜんぜん気分が変わる。ここを外さなければ、組んだあとが楽です。
1103環境のガジェットって、何がそんなに気持ちいいの?
1103は、現代みたいに一気に盤面が完成して終わるテンポじゃない。
だからこそ、手札が切れにくいガジェットがちゃんと“ゲーム”になる。具体的には、初動で置いた1枚が、そのまま次のターンの手札に繋がる感じが出る。
たとえば、手札にあるのが遊戯王OCG グリーン・ガジェットだけでも、通常召喚→サーチで次の弾が増える。そこに罠を1枚添えると、相手の動きが止まった瞬間に、またこちらの番が回ってくる。
この「一発芸じゃなくて、手順で勝つ」感じが、1103ガジェットの魅力になりやすいです。
まず決める:1103ガジェットは3つの型で別デッキみたいに変わる
1) TGガジェット:いちばん噛み合いが分かりやすい
TGを混ぜると、ガジェットが“殴るだけ”から一段上がる。
理由は単純で、展開の幅が増えるから。軽いモンスターが増えると、シンクロの選択肢が現実的になる。
- 遊戯王OCG TG ストライカーは「1枚から話が始まる」代表
- 遊戯王OCG TG ワーウルフが絡むと、盤面の復帰が早い
- 遊戯王OCG TG ハイパー・ライブラリアンが立つと、相手が嫌がる空気が出る
補足すると、1103は「1回止めれば終わり」じゃないので、盤面の“次”を用意できるTGのノリが気持ちよく刺さります。
2) マシンガジェット:対面のストレスを削る、堅い選択
マシン寄せは、ガジェットの良さを「殴り合いの強さ」に寄せた形。
ゲームが長引くほど、毎ターンの圧が積み上がる。
- 遊戯王OCG マシンナーズ・フォートレスの存在だけで、相手の攻め方が変わりがち
- 遊戯王OCG マシンナーズ・ギアフレームがあると、手札の見え方が少しズルい
- 遊戯王OCG サイバー・ドラゴンは、出るだけで相手の盤面が歪む場面がある
- 遊戯王OCG 歯車街みたいな“仕込み”が好きなら、この型の満足度が上がる
- 遊戯王OCG リミッター解除は、勝ち筋が見える瞬間が分かりやすい
マシンガジェットは、引きの派手さより「嫌な負け方をしにくい」方に寄る。ここが合う人は、ずっとこれでいい。
3) 代償ガジェット:刺さると笑う、でも最初に“確認”が要る
代償ガジェットはロマン寄り。
ただし、1103の遊び方はコミュニティ差が出やすいので、最初に「その会の1103でどう扱うか」を聞いた方がいい。そこでOKなら、あとは楽しむだけ。
- 当然主役は遊戯王OCG 血の代償
動きとしては、ガジェットで手札を途切れさせず、タイミングが合ったところで一気に踏む。成功すると“なんでまだ手札あるの?”みたいな盤面になりやすいです。
ガジェット三兄弟はこれ:ここがブレると全部ブレる
まずは土台を固める。ここは説明より先に名前が大事。
回し方は難しくない。
「出してサーチ」「罠で止めて次の手札へ」を繰り返すだけで、勝ちに近づく。
1103ガジェットの“体験”が濃くなるのは、罠の置き方で決まる
1103のガジェットは、罠の打ちどころがそのまま勝敗に出やすい。
たとえば、相手の厄介なモンスターに対して「どれで返すか」の選択で、その後の1ターンが変わる。
よく使われる枠を、感覚込みで並べるとこんな感じ。
- 迷ったら置いておきたい:遊戯王OCG 強制脱出装置
返しが効くし、引き直しのストレスが少ない - “落とせるなら強い”が分かりやすい:遊戯王OCG 奈落の落とし穴
通る相手だと、テンポがこっちに寄る - 事故ると痛いけど、勝ち筋が太い:遊戯王OCG 神の宣告
ここぞで撃つと空気が変わる - “止めたいものが多い日”に効く:遊戯王OCG 神の警告
逆に、打ち先が薄い日は抜きたくなる - 盤面を一回リセットしたいなら:遊戯王OCG 激流葬
これがあると相手が慎重になる - 除外の安心感がほしいなら:遊戯王OCG 次元幽閉
魔法側も、1103の“読み合い”を支えるカードが揃っている。
- サクッと割る役:遊戯王OCG サイクロン
- 強引に返すなら:遊戯王OCG 大嵐
- 1枚で戦闘計算を崩す:遊戯王OCG 月の書
- “相手のターンをずらす”感覚:遊戯王OCG 収縮
- 長期戦の保険:遊戯王OCG 貪欲な壺
TGガジェットの“それっぽい勝ち方”:シンクロで圧を作る
TGガジェットは、いきなり派手に決めるというより「相手の選択肢を減らす」のが強い。
たとえば展開が通ったターン、シンクロ先が見えてくる。
場面によって、こういう候補が並びやすいです。
- 手札・盤面を揺らすなら:遊戯王OCG 氷結界の龍 ブリューナク
- 盤面ごと流したいなら:遊戯王OCG ブラック・ローズ・ドラゴン
- 返しのケアを厚くするなら:遊戯王OCG スターダスト・ドラゴン
- 1枚ずつ剥がすなら:遊戯王OCG スクラップ・ドラゴン
- 攻防のテンポ調整なら:遊戯王OCG ブリザード・ウォリアー
「どれを出すと相手が嫌がるか」を考える時間が増えるぶん、1103らしいプレイ感が出てきます。
マシンガジェットの“勝つ流れ”:盤面を作るより、相手の息を止める
マシンガジェットは、派手なシンクロよりも「相手の動きに毎回小さく勝つ」感じが好きな人向け。
罠で止める、返す、次の手札を確保する。この積み重ねが分かりやすい。
そこに、遊戯王OCG マシンナーズ・フォートレスが絡むと、「処理しないと損」な圧が出る。相手がその処理に寄った瞬間、こちらは遊戯王OCG グリーン・ガジェットのサーチで手札を増やして、次のターンの罠を用意する。
この“嫌な循環”が回り出すと、じわじわ相手のミスが増えます。
代償ガジェットは、刺さる日に刺さる。その代わり準備が要る
代償ガジェットは、通った瞬間の爽快感がすごい。
ただ、雑に入れると噛み合わない試合も出る。だから、遊戯王OCG 血の代償を採用するなら、罠や魔法の構成も“通すため”に寄せた方が気持ちよく動く。
例としては、遊戯王OCG サイクロンや遊戯王OCG 大嵐で道を作って、遊戯王OCG 神の宣告や遊戯王OCG 神の警告で守る。決まると、1103らしい「返されても、まだ手札ある」が見えてきます。
1103を快適に遊ぶ“地味な必需品”:カードが曲がるとテンションが下がる
1103の遊び方って、同じデッキを何回も回すことが多い。
だからサプライが弱いと、途中でストレスが溜まる。ここはケチらない方が結果的に楽です。
- まず外側は公式感で揃えるなら:遊戯王OCG デュエリストカードプロテクター(公式スリーブ)
- 手触りで選ぶ人が多い定番:ウルトラプロ スタンダードスリーブ(遊戯王サイズ)
- インナーは安心感で:KMC パーフェクトサイズ(ミニ)
- 持ち運びの満足度が上がる:TOYGER デッキケース(カードゲーム用)
- 長時間やるなら机との相性も大事:遊戯王 プレイマット(ラバーマット)
- カードが増えがちな人ほど便利:カードストレージボックス(トレカ収納)
迷ったらこれ:最初の1個目はTGガジェットが無難、次にマシン、最後に代償
最初の一歩なら、TGガジェットがいちばん「やってる感」が出る。
理由は、遊戯王OCG TG ストライカーや遊戯王OCG TG ワーウルフで選択肢が増えるから。飽きにくい。
対面で負け方を減らしたいなら、マシンガジェットが効いてくる。
そして、ルールが合う場なら、遊戯王OCG 血の代償入りの代償ガジェットを“味変”として持つと、1103がさらに楽しくなる。
ガジェット1103は、華やかさじゃなくて手触りで勝つデッキ。
遊戯王OCG グリーン・ガジェットから始めて、遊戯王OCG 強制脱出装置を置いて、次のターンを取りにいく。たったそれだけでも、1103の空気はちゃんと味わえます。

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