「SONYのレンズを一覧で見たい」と思った瞬間、僕の頭に浮かぶのは“まずEマウントを軸に整理しよう”という結論です。ソニーのαシリーズで現役の中心はEマウントで、フルサイズ向けがFE、APS-C向けがEという区分だけ押さえれば、候補が一気に見通せます。ここでは、広角・標準・望遠・単焦点・マクロ・動画向けまで、現実的に選ばれやすいモデルをずらっと並べつつ、僕が「この順で見ると迷いが減る」と感じた視点でまとめます。
まず結論:迷いがちな人ほど“用途→焦点距離→明るさ”で決める
レンズ沼にハマる一番の原因は、スペック表を眺めすぎて目的が薄れることです。僕も散々やりました。だからこそおすすめは、先に用途を固定して、焦点距離のゾーンを決めて、最後に明るさ(F値)を詰める流れ。これでムダ買いが減り、満足度が上がります。
- 旅行・家族写真中心:標準ズーム
- 風景・室内・Vlog:広角寄り
- 運動会・スポーツ・野鳥:望遠
- ボケと表現:単焦点
- 物撮り・花・レビュー:マクロ
- ジンバル・撮影効率:パワーズーム
GM / G / ZA(ZEISS)の温度感をざっくり掴む
高画質を突き詰めたいならGMが強いですし、日常で扱いやすい相棒を探すならGが頼れます。ZEISS系は“写りの空気”が気に入る人が多く、刺さると抜け出せません。最終的には好みですが、初手で悩むなら「GM=本気の勝負」「G=実用最適」「ZA=個性のある描写」くらいの理解で十分だと思います。
広角ズーム一覧|風景・室内・Vlogで撮れる範囲が増える
広角ズームは、画角の余裕がそのまま撮影成功率になります。室内で下がれない場面や、旅先で“全部入れたい”瞬間に強烈に効きました。
- FE 12-24mm F2.8 GM(広告URL)
- FE 12-24mm F4 G(広告URL)
- FE 16-35mm F2.8 GM II(広告URL)
- FE 16-35mm F4 ZA OSS(広告URL)
- FE 20-70mm F4 G(広告URL)
- FE PZ 16-35mm F4 G(広告URL)
- E PZ 10-20mm F4 G(広告URL)
- E 11mm F1.8(広告URL)
僕の感覚だと、フルサイズで最初の広角ズームはFE 16-35mm F2.8 GM II(広告URL)かFE 16-35mm F4 ZA OSS(広告URL)で大体決まります。Vlogやジンバル運用が多いならFE PZ 16-35mm F4 G(広告URL)の快適さが刺さります。
標準ズーム一覧|“これ1本”枠の最重要カテゴリー
標準ズームは出番が多すぎて、結局ここがいちばん満足度に影響します。迷ったら、守備範囲が広いF4か、表現が出しやすいF2.8かで決めると腹落ちします。
- FE 24-70mm F2.8 GM II(広告URL)
- FE 24-105mm F4 G OSS(広告URL)
- FE 24-50mm F2.8 G(広告URL)
- FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS(広告URL)
- E 16-55mm F2.8 G(広告URL)
- E 18-135mm F3.5-5.6 OSS(広告URL)
- E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II(広告URL)
- E PZ 18-105mm F4 G OSS(広告URL)
個人的に「とりあえず強い一本」を選ぶなら、旅も日常も動画も寄せられるFE 24-105mm F4 G OSS(広告URL)が安定します。テンションが上がる写りで攻めたいならFE 24-70mm F2.8 GM II(広告URL)に行くのが早いです。
望遠ズーム一覧|運動会・スポーツ・野鳥で本領発揮
望遠は「寄れる」だけでなく、背景がぎゅっと詰まる圧縮効果で写真が一段よく見えます。運動会のように距離を詰められない環境では、望遠がないと始まらない日もありました。
- FE 70-200mm F2.8 GM II(広告URL)
- FE 70-200mm F4 G OSS II(広告URL)
- FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS(広告URL)
- FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS(広告URL)
- FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS(広告URL)
- E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS(広告URL)
- E 55-210mm F4.5-6.3 OSS(広告URL)
スポーツ寄りならFE 70-200mm F2.8 GM II(広告URL)が主力になりやすいですし、野鳥まで考えるならFE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS(広告URL)の現実感が強くなります。
広角単焦点一覧|軽さと透明感で撮影が楽しくなる
単焦点の魅力は、軽くて持ち出しやすく、暗所にも強く、画に芯が出るところです。広角単焦点は“空気まで写る”感じがあって、撮っていて気分が上がります。
- FE 14mm F1.8 GM(広告URL)
- FE 20mm F1.8 G(広告URL)
- FE 24mm F1.4 GM(広告URL)
- FE 28mm F2(広告URL)
- E 15mm F1.4 G(広告URL)
僕は扱いやすさのバランスでFE 20mm F1.8 G(広告URL)を推したくなります。キレ味優先ならFE 24mm F1.4 GM(広告URL)が候補に上がりやすいでしょう。
標準単焦点一覧|35mmか50mmで迷う時間がいちばん幸せ
標準単焦点は、買った瞬間から出番が増えます。ボケも解像も手軽に手に入り、写真が一段“それっぽく”なりました。
- FE 35mm F1.4 GM(広告URL)
- FE 35mm F1.8(広告URL)
- FE 40mm F2.5 G(広告URL)
- FE 50mm F1.2 GM(広告URL)
- FE 50mm F1.4 GM(広告URL)
- FE 50mm F1.8(広告URL)
- E 35mm F1.8 OSS(広告URL)
軽量で毎日持ちたいならFE 40mm F2.5 G(広告URL)が気持ちよくハマります。最高のボケに惚れたいならFE 50mm F1.2 GM(広告URL)の破壊力に寄っていく流れになります。
ポートレート単焦点一覧|人物を撮るなら85mmと135mmが強い
人物撮影は、焦点距離が変わるだけで背景処理の難易度が激変します。85mmは王道、135mmは“別格の分離感”という印象でした。
- FE 85mm F1.4 GM(広告URL)
- FE 85mm F1.8(広告URL)
- FE 135mm F1.8 GM(広告URL)
コスパで始めるならFE 85mm F1.8(広告URL)でも十分満足できますし、作品感を強めるならFE 135mm F1.8 GM(広告URL)に行きたくなります。
マクロ一覧|物撮り・花・レビュー用途なら最短で世界が変わる
マクロは「寄れる」以上に、ピント面の気持ちよさが楽しいです。商品レビューや細部の撮影をする人ほど、早めに導入すると得します。
- FE 90mm F2.8 Macro G OSS(広告URL)
- FE 50mm F2.8 Macro(広告URL)
- E 30mm F3.5 Macro(広告URL)
僕の推しは、結局ずっと使えるFE 90mm F2.8 Macro G OSS(広告URL)です。寄れるのに描写が上品で、ポートレートにも流用できるのが嬉しいところ。
動画向けズーム一覧|撮影効率を上げたいならPZが効く
動画中心だと、ズーム操作の滑らかさや重量がガチで効いてきます。機材を軽くすると撮影が続くので、ここは侮れません。
- E PZ 18-105mm F4 G OSS(広告URL)
- FE PZ 16-35mm F4 G(広告URL)
- FE PZ 28-135mm F4 G OSS(広告URL)
APS-Cの動画運用なら E PZ 18-105mm F4 G OSS(広告URL)が便利で、フルサイズの広角動画ならFE PZ 16-35mm F4 G(広告URL)が頼れる存在です。
僕ならこう選ぶ:目的別の最短セット
最後に、悩みやすい人向けに“迷いにくい組み合わせ”を置いておきます。ここからスタートすると、後で方向修正もしやすいです。
- 旅行と日常を1本で回す: FE 24-105mm F4 G OSS(広告URL)
- 写りの満足度を最優先: FE 24-70mm F2.8 GM II(広告URL)
- 広角の万能感が欲しい: FE 16-35mm F2.8 GM II(広告URL)
- 運動会・スポーツの主力: FE 70-200mm F2.8 GM II(広告URL)
- 野鳥・飛行機を狙う: FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS(広告URL)
- 人物を美しく撮る: FE 85mm F1.4 GM(広告URL)
- 物撮りまで抜けなくする: FE 90mm F2.8 Macro G OSS(広告URL)
ソニーのレンズ一覧は、数が多いぶん迷いやすい反面、目的が決まった瞬間に選択肢が一気に絞れます。最初から完璧を狙わず、“いま撮りたいもの”に最短で届く一本を選ぶのが正解だと僕は思います。撮影が増えれば、次に欲しい焦点距離も自然に見えてきますし、レンズ選びがもっと楽しくなります。

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