ソニーの液晶テレビを探していると、真っ先にぶつかるのが「シリーズが多くて違いがわからない」という壁です。私も最初は型番の洪水に溺れかけました。けれど結論から言うと、ソニー液晶テレビ選びは難しくありません。ポイントは3つだけで、①画質(Mini LEDかどうか)②サイズ(設置距離と部屋の使い方)③用途(映画・地上波・ゲーム)を順番に決めれば、ほぼ外しません。
この記事では、今買うなら強い候補になりやすいソニー液晶テレビを、実際の使い勝手目線でまとめます。さらに「買ってから満足度が伸びる組み合わせ」まで踏み込むので、ソニー派の人はもちろん、迷っている人にも役立つはずです。
- まず最初に:ソニー液晶テレビは“映像が気持ちいい”
- 結論:迷ったらMini LEDの3本柱から選ぶ
- 旧モデルもまだ強い:コスパで選ぶならこのあたり
- 価格重視ならエントリーもアリ:ただし“割り切り”が必要
- サイズ選びで9割決まる:私は“1サイズ上”推し
- 映画・ドラマ中心なら“暗部とHDR”で選ぶ
- テレビの満足度は“音”で化ける:サウンドバーは最強の近道
- さらに“映画館化”したいならリアとサブウーファー
- ゲーム用途なら“遅延と120Hz”を最優先にする
- 配信視聴が多い人は“操作ストレス”を減らすと勝ち
- 設置で失敗すると全部が台無し:壁掛け・スタンドも先に考える
- レコーダーを使う人は“相性”で選ぶと楽になる
- 私のおすすめ結論:この3パターンならハズしにくい
- まとめ:ソニー液晶テレビは“毎日の映像”が気持ちよくなる
まず最初に:ソニー液晶テレビは“映像が気持ちいい”
ソニーの液晶は、派手な色で目を奪うタイプというより、映像が自然で長時間見ても疲れにくい方向に寄っています。ニュース・バラエティ・スポーツ・Netflixなど、映像の質がバラバラでも崩れにくいのが強みです。つまり、家族みんなで「何となくテレビをつける家」ほど満足しやすいと感じます。
そして今の主役はMini LED。ここを押さえておけば、選び方が一気にラクになります。
結論:迷ったらMini LEDの3本柱から選ぶ
2026年に“本命”として語りやすいのが、Mini LED液晶の以下3シリーズです。
- フラッグシップで画質を取りに行くなら:BRAVIA 9 XR90
- 価格と性能のバランスが良い本丸:BRAVIA 7 XR70
- 迷いにくい現実解になりやすい:BRAVIA 5 XR50
正直、映像の“伸び”が欲しいならこの3つを中心に検討するのがいちばん後悔しにくいです。私は映画とスポーツが多めなので、Mini LEDの恩恵がかなり体感で出ました。
旧モデルもまだ強い:コスパで選ぶならこのあたり
「最新じゃなくていいから、満足度が高いモデルが欲しい」なら、以下は今でも候補になりやすい印象です。
- 定番ど真ん中で失敗しにくい:BRAVIA X90L
- Mini LED上位で迫力に寄せたい:BRAVIA X95L
- 比較検討枠でよく挙がる:BRAVIA X93L
特にX90Lは「画質・動き・価格」のバランスが崩れにくく、家電量販店でも話が早いです。
価格重視ならエントリーもアリ:ただし“割り切り”が必要
「とにかく安くBRAVIAが欲しい」「寝室用・子ども部屋用」ならエントリーも成立します。
- 手堅く使える入門:BRAVIA 3 S30
- さらにライトにまとめたい:BRAVIA 2 II S20M2
ここは映像の迫力より、使い勝手と価格に寄せる判断になります。割り切れる人には十分楽しい選択肢です。
サイズ選びで9割決まる:私は“1サイズ上”推し
液晶テレビで後悔の定番が「小さかった」です。映像の綺麗さは慣れますが、サイズの迫力はずっと効き続けます。
- 迷ったら基準になりやすい:55インチ
- 満足度が一段上がりやすい:65インチ
- 部屋が許すなら夢がある:75インチ以上
もし置けるなら、私は65インチに寄せたほうが幸福度が高いと思っています。映画もスポーツも一気に楽しくなるからです。
映画・ドラマ中心なら“暗部とHDR”で選ぶ
映画好きの人ほど、Mini LEDの価値がわかりやすいです。暗いシーンで黒が浮くと、それだけで没入感が削れます。
- 映画館っぽさ最優先:BRAVIA 9 XR90
- 迫力と価格のいい落とし所:BRAVIA 7 XR70
そして映画目的なら、テレビ単体で終わらせるのはもったいないです。音が入ると体験が別物になります。
テレビの満足度は“音”で化ける:サウンドバーは最強の近道
薄型テレビは構造的にスピーカーが不利なので、映像が良くなるほど「音が惜しい」と感じやすくなります。私が本気でおすすめしたいのが、ソニーのサウンドバーを足すルートです。
ハイエンドで映画を狙う
- 1本で厚みを作りやすい:SONY HT-A7000
- 価格とのバランスが優秀:SONY HT-A5000
- 設置しやすく満足度も高い:SONY HT-A3000
コスパで一気に快適化する
- これが“ちょうどいい”の代表:SONY HT-S2000
- わかりやすい迫力が欲しい:SONY HT-S400
- まずは音を前に出したい:SONY HT-S100F
テレビを買い替えたのに感動が薄い人は、音がボトルネックになっているケースが多いです。映像が上がった分、音も一段上げると満足が跳ねます。
さらに“映画館化”したいならリアとサブウーファー
部屋に余裕があるなら、ここからが最高に楽しい沼です。
- リアで包まれ感を作る:SONY SA-RS5
- コンパクトにリアを足す:SONY SA-RS3S
- 低音で迫力を底上げ:SONY SA-SW5
- 省スペースで低音を増やす:SONY SA-SW3
個人的には、リアを足した瞬間に「もう映画館でいいじゃん…」となりました。夜のテンションが変わります。
ゲーム用途なら“遅延と120Hz”を最優先にする
PS5を遊ぶなら、テレビのスペックは体感に直結します。ここで迷っている人は、ゲーム向け機能が強いBRAVIAを選ぶと話が早いです。
- ゲームも映像も妥協したくない:BRAVIA 7 XR70
- コスパで攻めるなら:BRAVIA X90L
そしてゲーム機側の主役はもちろんこれです。
「映像が綺麗」より「入力が気持ちいい」が勝つジャンルなので、遅延を軽く見ないほうが満足しやすくなります。
配信視聴が多い人は“操作ストレス”を減らすと勝ち
NetflixやYouTube、Prime Video中心なら、テレビ本体の操作性とレスポンスが効いてきます。加えて、外部デバイスを使うともっと快適になる場合もあります。
- サクサク動かしたい:Apple TV 4K
- 手軽に始めたい:Fire TV Stick 4K Max
こういうアクセサリは地味ですが、毎日の使い心地に差が出ます。
設置で失敗すると全部が台無し:壁掛け・スタンドも先に考える
大型化するほど「置き方」で満足度が割れます。せっかくの高画質も、反射や視線の高さで損するのはもったいないです。
- 純正の安心感で選ぶ:SONY SU-WL850
- 壁寄せで部屋を広く見せる:WALL A2
- しっかり固定したい:WALL V3
私は壁寄せスタンド派ですが、掃除のしやすさまで含めて「生活が楽」になります。
レコーダーを使う人は“相性”で選ぶと楽になる
地上波を録画して観るなら、レコーダーもセットで考えると運用がスッキリします。
- 4K放送も含めて検討:SONY ブルーレイレコーダー 4K
- 普段使いの定番枠:SONY BDZ
録画文化がある家庭だと、ここを整えるだけで満足度がグッと上向きます。
私のおすすめ結論:この3パターンならハズしにくい
最後に、迷っている人向けに“選びやすい型”でまとめます。
1)映像の迫力で後悔したくない(映画もスポーツも)
- 本命:BRAVIA 7 XR70
- 音の相棒:SONY HT-A5000
ここは「毎晩が楽しい」寄りの組み合わせになります。
2)コスパ最優先で満足度も欲しい(万能型)
- 安定の軸:BRAVIA X90L
- コスパ音強化:SONY HT-S2000
価格と体験のバランスが崩れにくく、失敗しづらい印象です。
3)とにかく“最高”を置きたい(リビング主役)
- 最高峰Mini LED:BRAVIA 9 XR90
- 音も妥協しない:SONY HT-A7000
- 包まれたいなら:SONY SA-RS5
- 低音で仕上げる:SONY SA-SW5
これは「家のリビングがイベント会場になる」セットです。
まとめ:ソニー液晶テレビは“毎日の映像”が気持ちよくなる
ソニーの液晶テレビは、見栄えだけの派手さよりも、普段の視聴で効く自然さが魅力です。迷ったらMini LEDの主力であるBRAVIA 5 XR50・BRAVIA 7 XR70・BRAVIA 9 XR90を軸にして、サイズと用途で絞り込むのが近道になります。
そして本気で満足したいなら、音の強化を忘れないでください。SONY HT-S2000のようなサウンドバーを足すだけで、同じ映像が別物に化けます。今日からテレビの時間を“ご褒美”に変えたい人ほど、ソニー液晶テレビは刺さるはずです。

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