ガジェットって、動画で見た瞬間はテンション上がるのに、あとで「あれ何だっけ?」になりがち。そこで効くのが“本”。流れていかないし、比較もまとまってる。僕は迷ったらまず本を挟む派で、結果的に無駄買いが減りました。反対に、勢いだけで買って痛い目を見たこともあるんだけど、その話も含めてまとめます。
「ガジェット 本」で探してる人がつまずくポイント
最初に言い切ると、ガジェット本は“何をしたいか”で当たり外れが変わる。理由は単純で、雑誌は速いけど深掘りは弱いし、実用書は刺さるけど範囲は狭い。だから先にタイプ分けしたほうが早い。
ガジェット本は大きく3タイプ。ここを間違えない
1)トレンドを拾う:雑誌(毎月のアップデート用)
僕が「新しい波」を掴むときに手に取るのは雑誌。眺めるだけでも楽しいし、特集で偏りが出るのが逆にいい。
- GoodsPress(グッズプレス):いろいろ広い。家電から小物まで散歩感覚
- GetNavi(ゲットナビ):比較の“入口”がうまい。買い物前の整理に向く
- MONOQLO(モノクロ):検証っぽいテンションで読みたい日に合う
- 家電批評:ガチめに比較したいときの安心感
- DIME(ダイム):ガジェット+ライフハック寄りで気分転換になる
- Mac Fan(マックファン):Apple周りの“細かいところ”を拾いたいとき便利
雑誌の良さは、結局「気になる製品名が増える」こと。僕は付箋だらけになるタイプで、そこから購入候補を絞ります。
2)買い物の最短ルート:ムック/ベストバイ本(買う前の答え合わせ)
ここは断定します。ムック系は“買い物の失敗を減らす”のに強い。理由は、特集が一冊にまとまってるから。雑誌の連載より迷いが少ない。
- デジタルガジェット完全ガイド(晋遊舎):気になる分野を一気に眺めたいとき
- 家電批評 ランキング the Best 2026:いろいろ比べてから決めたい人向け
僕がやらかしたのは、勢いでイヤホンを買って「装着感が合わない…」になった件。あのとき先にムックで似た価格帯の候補を眺めてたら、たぶん冷静になってた。こういう“ブレーキ”役として置いておくと助かります。
3)困ったら読む:実用・トラブル解決本(地味に一番役立つ)
「買う」より「直す」「使いこなす」を求めてるならこっち。スマホやWi-Fiって、困った瞬間に検索して沼りがちで、読むべき順番があるんですよね。
僕はWi-Fi周りで一度完全に詰まって、結局ルーター再設定→中継機→ケーブル…と遠回りしました。あの手のトラブルは「原因の切り分け」が命で、実用系の本はそこが丁寧なことが多い。地味だけど助かる場面が来ます。
さらに深掘り:電子工作・IoTまで行くなら“本が強い”
動画だと分かった気になって、配線ミスで詰む。あるあるです。ここも本を挟むと落ち着く。
僕は最初、部品の名前がわからなくて詰まりました。抵抗とかジャンパ線とか、あのへん。こういう“手元で戻れる辞書”があると、作業が途切れにくいです。
番外編:本を読むガジェットを整えると、読了率が跳ねる
ここ、ほんとに効きます。ガジェット本って情報量が多いから、読み切る環境が弱いと途中で放置しがち。僕は「寝る前に5分だけ」ができるようになってから、積読が目に見えて減りました。
電子書籍リーダー:まずは一台で世界が変わる
- Kindle Paperwhite:無難に強い。迷ってる時間がもったいない人向け
- BOOX Leaf:ボタンでページ送りしたい派に刺さりやすい
- Kindle Scribe:書き込みもしたい人向け(雑誌のメモ用途と相性がいい)
- Kobo Libra 2:ページボタン好きなら候補に入りやすい
- reMarkable 2:読む+書くの気分が強い日に
僕は最初、紙のほうが好きで抵抗あったんだけど、夜中にライトつけずに読めるのが勝ちでした。そこからズルズルと電子へ。
寝ながら読書セット:これがあると“続く”
正直、ページターナーは最初バカにしてました。ところが、布団に入って腕がだるいときでもページが進む。あれはズルい。読書が“行為”じゃなくて“習慣”に寄っていきます。
音で読む:ガジェット本の“補助輪”として便利
家事しながら耳でインプット→あとで雑誌で細部を確認、みたいな使い方が意外と合います。全部を音で済ませようとすると厳しいけど、補助輪としては強い。
ガジェット本の読み方:僕がやってる“買い物メモ術”
ここはシンプルに、断定でいきます。読みながら買う候補を書き出すと、情報が資産化する。理由は、あとで検索する手間が減るから。
僕がよく本の中で見かけて気になって、そのまま候補入りしたのがこのへん(あくまで例):
- Anker PowerCore(モバイルバッテリーは結局ここに戻りがち)
- Anker Nano II(充電器は小ささ正義の日がある)
- UGREEN USB-C ケーブル(ケーブル迷子を減らす)
- Apple AirTag(鍵を無くす自分への保険)
- Sony WF-1000XM5(イヤホン特集で見かけがち)
- Apple Watch(結局「何ができるか」を本で整理すると腹落ちする)
本は“購買欲を煽る”面もあるけど、僕は逆に「買わない理由」も作ってくれると思ってます。候補が増えたら、ムックで絞る。雑誌でワクワクして、ムックで冷やす。この往復がちょうどいい。
よくある質問(ここだけ読んでも迷いが減る)
雑誌とムック、どっちから買う?
迷ってるなら、まずは デジタルガジェット完全ガイド(晋遊舎) みたいな“まとめ系”が楽。理由は、情報の粒度が揃ってて比較しやすいから。気分を上げたいなら GoodsPress(グッズプレス) みたいな雑誌でOK。
実用書はいつ買うべき?
困ってからでも遅くないけど、困ってる最中は判断が雑になる。僕は一度ハマった分野(Wi-Fiとか)だけ GIZMODO テック秘伝の書 みたいな実用系を置いてます。
電子で読むのに最低限必要なものは?
最低限なら Kindle Paperwhite だけでも回る。寝ながら読みたいなら タブレット/電子書籍リーダー用スタンド(読書スタンド) と Kindle用 リモートページターナー(Remote Page Turner) が効く。ここは好みが分かれるけど、刺さる人には刺さります。
まとめ:この順で選ぶと外しにくい
迷ってるなら、まず雑誌で興味を広げる(例:GetNavi(ゲットナビ))。次にムックで候補を絞る(例:家電批評 ランキング the Best 2026)。困りごとが出たら実用書でショートカット(例:GIZMODO テック秘伝の書)。最後に、読む環境を整える(例:Kindle Paperwhite+Kindle用 リモートページターナー(Remote Page Turner))。この流れだと、ガジェット熱に振り回されにくくなります。

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