SONY α6400を今買うべき理由|初心者が失敗しない選び方・おすすめレンズ・アクセサリー総まとめ

「そろそろスマホの限界を感じる」「ボケる写真も4K動画もやってみたい」――そんなタイミングで気になりやすいのが、APS-Cミラーレスの名機SONY α6400(ILCE-6400)です。
発売から時間が経っているのに、いまだに人気が落ちないのは“写りの良さ”だけではありません。使っていて気持ちいいAF、ちょうどいいサイズ、レンズ沼が深すぎるEマウントの楽しさが全部詰まっているからです。

この記事では、SONY α6400(ILCE-6400)を買って後悔しないための選び方、レンズの組み合わせ、必須アクセサリー、動画向けの装備までまとめて紹介します。
読み終わった頃には「自分に必要なセット」がスパッと決まるはずです。


  1. まず結論:SONY α6400はこんな人に刺さる
  2. SONY α6400の魅力:AFが賢くて、撮影が楽しくなる
  3. どれを買う?おすすめは「レンズキット」からの伸ばし方
    1. 1)まず撮る習慣をつけたい:パワーズームレンズキット
    2. 2)運動会・旅行も一気にカバー:ダブルズーム
    3. 3)1本で完結させたい派:便利ズーム
  4. 写真が一気に映える!おすすめ単焦点レンズ
    1. はじめてのボケ:定番の35mm
    2. いちばん手軽に“撮れる人感”:50mm
    3. 超広角で世界が変わる:Vlog・風景に強い
    4. 料理や小物を寄って撮りたい:マクロ
  5. 画質とコスパの両立ならSIGMAとTAMRONが最高
    1. 軽くて明るい標準ズーム:最優先候補
    2. 背景ボケの破壊力:三兄弟単焦点
    3. 動画にも万能な1本:17-70mm F2.8
    4. 広角F2.8の快感:風景・室内・Vlogに効く
  6. 望遠が欲しいならこの1本で満足しやすい
  7. さらに上を目指す人向け:Gレンズで“完成”させる
  8. 買ったら一緒に揃えたい必須アクセサリー
    1. 予備バッテリーは正義
    2. SDカードはケチらない方が幸せ
    3. 三脚があると表現が増える
    4. 手持ち動画を安定させたいならジンバル
    5. 動画は“音”で差が出る
    6. 撮影の拡張性:ケージと保護系
    7. バッグと掃除道具で長く使える
  9. 動画撮影を“作品っぽく”したい人の追加装備
    1. 明るい屋外でF値を開けたいならNDフィルター
    2. 配信や会議に使うならHDMIキャプチャー
    3. 長回しの安心感:ダミーバッテリー
  10. SONY α6400を買ったらやっておきたい初期設定
  11. よくある悩み:α6400は今でも古くない?
  12. まとめ:SONY α6400は「最初の一台」にも「長く使う一台」にもなる

まず結論:SONY α6400はこんな人に刺さる

SONY α6400(ILCE-6400)は、次のどれかに当てはまるなら“買い”寄りです。

  • 子ども・ペット・動きものを失敗少なく撮りたい
  • 旅行や街歩きに持ち出せる軽さが欲しい
  • 写真も動画も両方やりたい(どちらも捨てたくない)
  • 予算は抑えつつ、ちゃんと上達できるカメラが欲しい

逆に「手持ち動画で歩き撮りをガンガンしたい」タイプは、ボディ内手ブレ補正がない点だけ理解しておくと安心です。


SONY α6400の魅力:AFが賢くて、撮影が楽しくなる

私がSONY α6400(ILCE-6400)を推したくなる最大の理由は、ピントのストレスが少ないことにあります。
初心者が最初に壁になるのって、結局「ピントが合ってない」「ブレた」「構図より操作で焦る」なんですよね。

この機種は、カメラ側が優秀に助けてくれるので“写真の中身”に集中しやすいです。
撮れ高が上がると自然に持ち出す回数も増えて、いつの間にか上達していきます。


どれを買う?おすすめは「レンズキット」からの伸ばし方

SONY α6400(ILCE-6400)は買い方で満足度が大きく変わります。迷ったらここから選ぶと失敗しにくいです。

1)まず撮る習慣をつけたい:パワーズームレンズキット

最短で“撮る楽しさ”を始めるなら、SONY α6400 パワーズームレンズキット(ILCE-6400L)が安定します。
付属のSONY E 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650)は軽くてコンパクトなので、持ち歩きが苦になりません。

2)運動会・旅行も一気にカバー:ダブルズーム

望遠までまとめて揃えるなら、SONY α6400 ダブルズームレンズキット(ILCE-6400Y)が強いです。
標準域はSONY E 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650)、望遠はSONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS(SEL55210)で、イベント撮影が一気にラクになります。

3)1本で完結させたい派:便利ズーム

「レンズ交換が面倒」「荷物は減らしたい」なら、SONY E 18-135mm F3.5-5.6 OSS(SEL18135)がちょうどいい落としどころです。
日常から旅行まで幅広くこなせて、気軽さのわりに写りも優秀だったりします。


写真が一気に映える!おすすめ単焦点レンズ

ここからが本番です。単焦点は“撮った写真がそれっぽくなる”ので、モチベが爆上がりします。

はじめてのボケ:定番の35mm

スナップもポートレートもいける万能枠なら、SONY E 35mm F1.8 OSS(SEL35F18)が使いやすいです。
軽いのに背景がきれいにボケて、いきなり写真が上手くなった気分になります。

いちばん手軽に“撮れる人感”:50mm

人物をしっかり撮りたいなら、SONY E 50mm F1.8 OSS(SEL50F18)が気持ちいいです。
圧縮感が出て、肌も背景も整いやすくなるので、ポートレート初心者の最初の一本に向いています。

超広角で世界が変わる:Vlog・風景に強い

景色や室内で活躍するのは広角です。
軽快に撮るならSONY E 10-18mm F4 OSS(SEL1018)、もっと明るさが欲しいならSONY E 11mm F1.8(SEL11F18)も刺さります。

料理や小物を寄って撮りたい:マクロ

物撮りを始めるなら、SONY E 30mm F3.5 Macro(SEL30M35)が分かりやすい選択肢です。
SNS用の写真が一気に“商品っぽく”仕上がっていきます。


画質とコスパの両立ならSIGMAとTAMRONが最高

純正も良いけれど、コスパ重視で写りを取りに行くならこの2社が強烈です。

軽くて明るい標準ズーム:最優先候補

私なら最初に候補に入れるのが、SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN(ソニーE)です。
ズームなのにF2.8通しで、ボケも暗所もちゃんと楽しめるのがズルいところ。

背景ボケの破壊力:三兄弟単焦点

撮る楽しさを一気に加速させるなら、
SIGMA 16mm F1.4 DC DN(ソニーE)
SIGMA 30mm F1.4 DC DN(ソニーE)
SIGMA 56mm F1.4 DC DN(ソニーE)
この流れは鉄板です。撮った瞬間に「うわ、いい…」となりがちで、危険なやつです。

動画にも万能な1本:17-70mm F2.8

ズームで万能にしたいなら、TAMRON 17-70mm F2.8 Di III-A VC RXD(B070)が頼れます。
手ブレ補正が入っているのも嬉しく、手持ち動画の難易度を少し下げてくれます。

広角F2.8の快感:風景・室内・Vlogに効く

広角ズームで攻めるなら、TAMRON 11-20mm F2.8 Di III-A RXD(B060)が面白いです。
寄れるし抜けも良く、撮影の幅が一段広がります。


望遠が欲しいならこの1本で満足しやすい

運動会・野鳥・飛行機・ステージなど、望遠域が欲しくなった時に効いてくるのが、SONY E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS(SEL70350G)です。
APS-Cで使うと望遠が気持ちよく伸びるので、「撮れた!」の成功体験が積み上がります。


さらに上を目指す人向け:Gレンズで“完成”させる

画質の底上げをしたいなら、SONY E 16-55mm F2.8 G(SEL1655G)が憧れ枠です。
このレンズを付けたSONY α6400(ILCE-6400)は、APS-Cでも「もうこれでいいじゃん」って言いたくなる写りになります。


買ったら一緒に揃えたい必須アクセサリー

ここをケチると地味にストレスが増えます。逆に整えると撮影が快適になります。

予備バッテリーは正義

長時間撮るならSONY リチャージャブルバッテリーパック NP-FW50を追加するのがおすすめです。
充電の回転率を上げるならSONY バッテリーチャージャー BC-TRWもあると助かります。

SDカードはケチらない方が幸せ

4Kを撮るなら、最低ラインとして
SDカード 64GB UHS-I V30
余裕を見て
SDカード 128GB UHS-I V30
このあたりが安心です。ブランドで選ぶならSanDisk Extreme Pro SDカード V30も堅実です。

三脚があると表現が増える

夜景・集合写真・自撮り・商品撮影、全部がラクになります。
軽く始めるならUlanzi カメラ三脚、しっかり行くならManfrotto 三脚が候補です。

手持ち動画を安定させたいならジンバル

歩き撮りの満足度はここで決まります。
軽量ジンバルならDJI RS 3 Mini(ジンバル)、持ち運び重視ならZhiyun Crane M3(ジンバル)が使いやすいです。

動画は“音”で差が出る

カメラ内蔵マイクのままだと惜しい仕上がりになりやすいので、早めに強化したいところ。
軽く始めるならSONY ショットガンマイク ECM-G1、ワイヤレスで自由度を上げるならSONY ワイヤレスマイク ECM-W2BTが便利です。
コスパ重視ならRODE VideoMicro(カメラ用マイク)、本格運用ならRODE Wireless GO IIも人気があります。

撮影の拡張性:ケージと保護系

拡張パーツを付けるならSmallRig α6400 ケージが鉄板です。
画面保護はα6400 液晶保護フィルム、持ち運びの安心感ならα6400 ボディケースも候補になります。

バッグと掃除道具で長く使える

地味だけど大事です。
収納ならSONY カメラバッグ、メンテはクリーニングキット(ブロアー・レンズペン)があると安心できます。


動画撮影を“作品っぽく”したい人の追加装備

動画に沼ると必要になるのが、光とブレのコントロールです。

明るい屋外でF値を開けたいならNDフィルター

被写体をボカしながら撮りたいなら、カメラ用NDフィルター 67mmが効きます。
シャッタースピードを整えやすくなって、映像の“それっぽさ”が出やすいです。

配信や会議に使うならHDMIキャプチャー

Webカメラ以上の画を狙うなら、HDMIキャプチャー(カメラ配信用)があると世界が変わります。
カメラを“配信用機材”として活かせるのはロマンがあります。

長回しの安心感:ダミーバッテリー

撮影や配信で切れたくないなら、USB-C カメラ給電(ダミーバッテリー) NP-FW50が心強いです。
バッテリーの不安が消えるだけで集中力が続きますよ。


SONY α6400を買ったらやっておきたい初期設定

ここは難しく考えなくて大丈夫です。最低限だけ整えると使いやすくなります。

  • AFは基本的に追従系を選ぶ(動きものに強い)
  • 顔・瞳を優先する設定にして失敗率を下げる
  • ブレたらシャッタースピードを上げる意識を持つ
  • 動画はブレ対策を優先して装備を揃える

結局、SONY α6400(ILCE-6400)は“撮りながら覚える”のがいちばん楽しい機種です。設定を完璧にしなくても結果が出やすいのが嬉しいところでしょう。


よくある悩み:α6400は今でも古くない?

個人的には「まったく古くない」と感じます。
もちろん最新の機能を求めるならSONY α6700(ILCE-6700)のような新世代も魅力的です。

ただ、写真も動画も“ちゃんと撮れて楽しい”という体験は、SONY α6400(ILCE-6400)で十分に味わえます。
予算をレンズやマイクに回せる点も含めて、現実的な最適解になりやすいです。

動画寄りならSONY ZV-E10 IIの方向性もありますが、写真も楽しみたいならファインダー付きのSONY α6400(ILCE-6400)がしっくりくる人は多いはずです。


まとめ:SONY α6400は「最初の一台」にも「長く使う一台」にもなる

SONY α6400(ILCE-6400)は、カメラを趣味にする入口としても、写真や動画を伸ばす相棒としても優秀です。
迷う時間がもったいないくらい、撮り始めた瞬間から手応えが返ってきます。

もし私が今から始めるなら、まずはSONY α6400 パワーズームレンズキット(ILCE-6400L)で撮りまくって、次にSIGMA 18-50mm F2.8 DC DN(ソニーE)SONY E 35mm F1.8 OSS(SEL35F18)を足して、動画に目覚めたらSONY ショットガンマイク ECM-G1で音を整えます。
この流れがいちばん楽しくて、上達も早いと感じています。

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