ガチで助かったやつだけ並べる。在宅と外出を行ったり来たりする人向けの買ってよかったメモ

在宅ワークって、最初は「PCと机があれば勝てるでしょ」って気持ちになる。ところが、3日目くらいで肩が重い、目が痛い、会議の声が聞こえない、ケーブルが足りない、みたいな地味な崩壊が始まるんだよね。
ここからは、きれいごと抜きで「実際に周りで起きた」話を混ぜつつ、役に立った製品をまとめる。よくある“万能です”みたいなのは外す。


まず電源まわり。ここが弱いと全部が終わる

知人の編集者が、カフェで締切前の原稿をやってたとき。コンセント席が取れず、残量10%からの勝負になって、最後はスマホのテザリングも切れて沈んだ。あれ以来、その人のカバンには常にこれが入ってる。

  • Anker PowerCore 10000
    断定すると、これ系があるだけで「外で詰む確率」が一気に下がる。理由は単純で、スマホもイヤホンもまとめて延命できるから。薄くて邪魔になりにくいのも地味に効く。
  • Anker 735 Charger (GaNPrime 65W)
    ノートPCの充電まで面倒みたいならこっち。荷物を減らすつもりが、充電器を3個持つ罠にハマる人が多いので、最初から整理してしまうのが早い。
  • Anker PowerLine III USB-C & USB-C ケーブル
    ケーブルは“あるのに足りない”。理由は、いつのまにか片方がType-Aだったり、短すぎたりするから。1本ちゃんとしたのを固定で持つと迷いが減る。

音。会議が多い人ほど、ここはケチらないほうがいい

リモート会議でいちばん怖いのは「自分だけ聞こえてないのに、分かったフリを続ける時間」。知人の開発者がそれをやらかして、翌日に議事録で発覚して冷や汗をかいたって話を聞いた。

  • Apple AirPods Pro (第2世代)
    断定すると、移動や家事の合間に会議を入れるタイプには強い。理由は、装着→通話までの流れが速くて、取り回しで負けにくいから。補足すると、落としやすい人はケース運用を先に決めたほうがいい。
  • Sony WH-1000XM5
    近所の工事音とか、家族の生活音が混ざる環境ならこれ。耳栓代わりとしても効くので、集中の“入口”が作りやすい。
  • Shokz OpenRun Pro
    耳を塞ぎたくない人向け。散歩しながら音声メモを回してる友人がいて、「外の音も拾いながら聞けるから、危なくない」と言ってたのが印象的だった。

目と姿勢。ここを放置すると、後から高くつく

在宅あるあるで、椅子をなめる。最初はダイニングチェアでいけると思うんだけど、2週間目くらいで腰が反乱を起こす。整体に通う前に、環境を整えた方が安い。

  • Herman Miller Aeron Chair
    高い。けど腰が壊れてからのほうがもっと高い、という現実がある。知人はこれに替えてから「夕方の集中力の落ち方が変わった」と言ってた。
  • オカムラ シルフィー
    体格に合わせやすいのが強い。合わない椅子って、じわじわ削ってくるんだよね。
  • FlexiSpot 電動昇降デスク E7
    断定すると「座りっぱなし地獄」を切るには昇降が早い。理由は、意志より仕組みのほうが強いから。立つだけで眠気が逃げる瞬間がある。
  • Ergotron LX モニターアーム
    モニター位置が固定だと、首が固定でやられる。アームにして「その日の体調に合わせて動かす」ほうが長続きする。
  • BenQ ScreenBar Halo
    夜の目のしょぼしょぼが減った、という声が多い。部屋の照明だけで頑張ると、画面と周囲の差がきついんだよね。

モニター。作業の“地味ストレス”が一気に減る

知人のデザイナーが「ノートだけだと、タブと資料と作業画面で毎回迷子になる」と言ってた。モニターを足したら、迷子の時間がごそっと消えたらしい。


入力デバイス。結局ここが毎日触る場所

「肩が凝る」と言ってた知人が、マウスを替えたら改善した例がある。姿勢や筋トレの話になる前に、道具の負担を減らすのはわりと正攻法。

  • Logicool MX Master 3S
    断定すると、長時間作業の“疲れ方”が変わる。理由は、手首が不自然に折れにくい形だから。補足すると、合う合わないはあるので返品できる買い方が安心。
  • Logicool MX Keys S
    薄いのに打鍵感が安定してるタイプ。タイピングが荒い人ほど、変なミスが減ることがある。
  • Keychron K8 Pro
    ちょっと気分を上げたい人向け。道具が好きだと、机に向かう心理的ハードルが下がるのはある。

配信・会議の見栄え。仕事の評価に直結しがち

「顔が暗い」だけで、疲れて見える。声がこもるだけで、内容が入ってこない。身もふたもないけど、オンラインだとそこが先に判断材料になることがある。

  • Elgato Facecam
    断定すると、画質の安定で損をしにくい。理由は、照明や部屋の条件が悪いときほど差が出るから。補足として、背景が散らかってるならカメラより片付けが先ではある。
  • Shure MV7
    声が前に出る感じが分かりやすい。会議で「何言ってるか聞き返されがち」な人には効く。
  • Blue Yeti
    気軽に机上の音をよくしたいなら定番。設定にハマらないのが助かる、という声がある。

ストレージ。なくした瞬間に価値が分かる枠

締切直前に「データが飛んだ」話、笑えない。バックアップは正直めんどいけど、めんどいからこそ“刺さる形”が必要。

  • SanDisk Extreme Portable SSD 1TB
    持ち運ぶ前提ならこういう耐久寄りが安心。ケーブル1本で済むのもラクだ。
  • Samsung T7 Shield 1TB
    断定すると、雑に扱う自覚がある人ほど向く。理由は“丁寧に扱う前提”の道具だと、結局どこかで事故るから。

Wi-Fi。地味だけど、ここが遅いと全部遅い

知人宅で会議がブツブツ切れて、原因がルーターだった例がある。本人はPCのせいにしてたけど、ルーター替えたら一発で治ってた。こういうの、ある。

  • TP-Link Archer AX73
    一台更新で改善するケースは普通にある。家の回線を疑う前に機械を疑ったほうが早いことも多い。
  • TP-Link Deco X50
    部屋が広い、壁が多いならメッシュも候補。端の部屋でだけ遅い問題が減る。

スマートホーム。サボるための仕組みを買う

「エアコンのリモコン探す時間」が積もると、気分も削れる。知人は家の小さな手間を潰して、集中の戻りを早くしたと言ってた。

  • SwitchBot ハブ2
    断定すると、家電の操作が一気に雑になる。理由は、スマホからやれると“やる気”を挟まないから。補足で言うと、最初の設定だけはちょい面倒。
  • SwitchBot ボット
    「押すだけの機械」を自動化できるのが強い。地味だけど、生活の引っかかりが減る。
  • Philips Hue White and Color Ambiance スターターセット
    光で集中のスイッチを作るタイプ。色温度を変えると、気分が切り替わる瞬間がある。

生活家電・身だしなみ。意外と仕事のパフォーマンスに刺さる

寝癖のまま会議に出てテンションが落ちた、とか。午後の眠気でコーヒーを飲みすぎて胃が死んだ、とか。こういう小さい事故を減らす道具も侮れない。


読書・インプット。疲れてる日に“紙よりラク”が勝つ

夜に画面を見続けて目が死ぬ、という話は何度も聞いた。インプットを続けたいなら、道具を変えるのも手。

  • Kindle Paperwhite (16GB)
    断定すると、寝る前の読書が続きやすい。理由は、目の疲れ方が違うから。補足として、スマホで読むより誘惑が少ないのも地味に効く。
  • Fire HD 10
    動画や資料を見る“雑タブレット”として便利。高級機を買って傷を怖がるより、雑に使えるほうが結果的に出番が多い。

さいごに。全部そろえなくていい、でも順番はある

断定すると、最初に手を出すなら「電源」「音」「椅子」あたりが失敗しにくい。理由は、毎日・毎時間レベルで効くから。
逆に、見栄え系やスマートホームは“効く人には刺さる”けど、優先度は生活と仕事の詰まり具合次第。自分の詰まりポイントが分かってるなら、そこを直撃するやつから買うのがいちばん早い。

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