ガジェットって、使ってる時間は最高なのに、片づけの時間だけ急に敵になります。ケーブルが絡まって、充電器が行方不明で、気づくと同じのをまた買ってる。自分はこれ、何回やったかわかりません。
ただ、整理って「きれいに並べる」より先に、探す時間をゼロにする仕組みを作ったほうが効きます。今回は、僕が実際に散らかし倒してから立て直したやり方を、そのまま書きます。道具もたくさん出します。迷ったらリンク踏んで“だいたいこんなやつ”を探せばOK。
まず結論:ガジェット整理は「3分類」と「定位置」で9割決まる
いきなり収納グッズを買うと、だいたい失敗します。先に分けます。
- デスク常設(PCまわりに常にいるやつ)
- 持ち歩き(ポーチに入るやつ)
- 予備・保管(たまにしか出番がないやつ)
この3つに分けたうえで、定位置は「箱1個」じゃなくてカテゴリで分ける。たとえば保管は、ケーブル系なら“束ねて箱”、小物なら“ケース”、みたいに分岐させたほうが戻しやすいです。
やらかしがちな増殖ポイントを先に潰す(買い足し防止)
自分の場合、増えるのは決まってここでした。
- 充電器が部屋のどこかに埋まる
- 変換アダプタが見当たらない
- ケーブルが絡まって「ほどくの面倒」になって放置
このループを止めるには、ラベルと束ね方が効きます。ラベルは、手書きでもいいけど一度やると戻れないのが ラベルライター。僕は最初、手書きでやってたけど字が薄れて読めなくなりました…。
- 文字が読みやすくて気分が上がるなら ラベルライター キングジム テプラ
- ちょい軽めに始めたいなら ラベルライター ブラザー P-touch
- ケーブル側にぶら下げるなら ケーブルラベル(タグ)
ラベルのコツは「何のための線か」を書くこと。たとえば“モニター”“NAS”“PD65W”みたいに用途を書いとくと、半年後の自分が助かります。
ケーブル整理:絡まりと断線を減らす「束ね方」だけ覚える
正直、ここをやるだけで世界が変わります。
面ファスナーは神。ほどけるから続く
ケーブル束ねる系は、最終的にやり直せるやつが勝ちました。気分で配置替えするし、機材も変わるので。
- とにかく汎用なら 面ファスナー 結束バンド(マジックテープ式)
- 定番名指しで買うなら Velcro ONE-WRAP(ベルクロ ワンラップ)
一方で、ガチ固定したい配線(机の裏で一生動かさないやつ)には 結束バンド(インシュロック) を使う、みたいに使い分けました。固定は気持ちいいんだけど、後で泣くので注意。
机上のケーブルは「固定」して逃げ道を作る
机の上でケーブルが暴れると、それだけで散らかって見えます。僕はこれでストレスが減りました。
- ケーブルを定位置に止めるなら ケーブルクリップ(粘着・固定)
- “置くだけ感”が好きなら マグネット式ケーブルホルダー
- 似た系統の検索なら Anker Magnetic Cable Holder
デスク配線整理:見た目は「机の裏」で決まる
配線整理って、センスじゃなくて物理です。床に落ちてるから汚く見える。じゃあ床から上げる。それだけ。
まずはケーブルトレーで“受け皿”を作る
机の下に、ケーブルと電源タップを置く場所を作ると一気に片づきます。
- 受け皿担当は ケーブルトレー デスク下
僕は最初、配線を束ねるだけで頑張ってたんですが、受け皿がないと全部“宙ぶらりん”になるんですよね。トレーを入れた瞬間、「あ、ここに放り込めばいいんだ」になりました。
机裏の“横流し”はJチャンネルが楽
ケーブルを机裏で横に流すと、前から見たときの生活感が消えます。
- 机裏に貼るルート作りなら Jチャンネル 配線モール(デスク裏)
- 壁や床で隠したいなら 配線モール(壁・床用)
電源タップは“箱に入れる”だけで勝てる
電源タップ周辺がゴチャつくと、全部が散らかって見えるんですよ。ここは潔く隠します。
- タップ周りの目隠しは ケーブルボックス(電源タップ収納)
- 安全面も意識するなら 電源タップ 雷ガード
ケーブルをまとめて“1本化”すると掃除がラク
机の下って、掃除機を入れた瞬間にケーブル引っかかって終わりがち。束ねて一本にすると、ほんとに手間が減ります。
- ざっくり束ねるなら ケーブルスリーブ(配線カバー)
- 後から巻きつけるなら 配線チューブ(スパイラル)
充電まわり整理:結局「65Wクラス」に寄せると楽だった
充電器が増える最大の原因は、用途ごとに“専用”を抱えることでした。僕は、PCもスマホもまとめていける構成に寄せたら、かなり減りました。
- まず軸になるのは USB-C 充電器 65W GaN
- ブランド名で探すなら Anker USB-C 充電器 65W
ケーブルも“なんとなく買ったやつ”が増えがちで、長さも規格もバラバラになって地獄になります。ここも寄せると楽。
- ケーブルを揃えるなら UGREEN USB-C ケーブル
それから、ドングル系(USBハブ)は「引き出しに入れた瞬間消える」カテゴリ。定位置はデスク常設にして、戻す場所を固定が正解でした。
- 迷ったらこの検索でOK: USB ハブ(ドッキングステーション)
持ち歩きガジェット整理:ポーチは「固定できる構造」だけ見れば外さない
持ち歩きって、帰宅後にポーチの中が“ぐちゃ”になって、次の外出で探し始めるんですよね。僕はこれで何度も家を出るのが遅れました…。
ポーチ選びのコツは、容量より「中が固定できるか」。仕切り、ゴム、メッシュ、ここが強いと勝ちです。
- とりあえず探すなら ガジェットポーチ(テックポーチ)
僕が試した中で、“定番って言われる理由あるな…”と思ったのはこのあたり。
- 仕切り多めで工具箱っぽく使える Peak Design Tech Pouch
- ちょっと薄めにまとまる方向なら Bellroy Tech Kit
- コスパ寄りで探すなら tomtoc テックポーチ
- “ケーブル管理”で名指しするなら Think Tank Cable Management Pouch
さらに、ポーチの中を小分けして“迷子防止”にするならこれが便利でした。バッテリーとケーブルを分けるだけでも探す時間が減ります。
- 中が見えるのが強い ジッパー付きメッシュポーチ
小物(SD/変換/細かい部品)が散る問題は「ケース」で終わる
SDカード、地味に消えます。机の上に置いた瞬間、透明化する。
ここはケースで一発でした。
- まとめて入れるなら SDカードケース
保管ゾーン:雑に強い仕組みを作る(ここは完璧を目指さない)
予備・保管って、頑張りすぎると続かないんですよ。僕は「雑に戻せる」を優先しました。
棚裏やテレビ周りは“ワイヤーネット”で裏側に逃がす
ルーターや小型機材、ケーブルが集まる場所は、裏側にスペースを作ったほうが早いです。
- DIYで逃がすなら ワイヤーネット(配線整理)
小物仕分けはジップ袋が結局ラク
変換アダプタとか、SIMピンとか、そういう“粒”は、ケースを買うより袋が早いことが多いです。僕は「USB系」「映像系」みたいに袋を分けました。
- まとめ買いで運用するなら ジップロック(小物仕分け)
机周りの“定番”を探すならこれもあり
机の下に付けるタイプのケーブル受けは、定番がいくつかあります。僕は試した結果、環境に合う合わないが大きいと思いました。
- 検索して形から選ぶなら IKEA SIGNUM ケーブルマネジメント
1時間で終わる「ガジェット整理」手順(この順でやると早い)
- 机・引き出し・カバンから全部出す(ここだけ気合)
- 3分類(デスク常設/持ち歩き/予備・保管)
- ケーブルは全部 面ファスナー 結束バンド(マジックテープ式) で束ねる
- 机の下に ケーブルトレー デスク下 を作って、電源と余り線を置く
- 見た目を整えるなら Jチャンネル 配線モール(デスク裏) でルートを作る
- 持ち歩きは ガジェットポーチ(テックポーチ) に“固定できる構成”で入れる
- ラベルは余裕があれば ケーブルラベル(タグ) だけでも貼る(これが後々効く)
この流れでやると、途中で「飽きて終わる」が起きにくいです。僕は昔、収納ケースを先に買って満足して終わりました。あれはあれで楽しかったけど、部屋は片づきませんでした。
よくある悩み:結局どれを買えばいい?(迷ったらこの組み合わせ)
- 机下の基礎: ケーブルトレー デスク下 + ケーブルボックス(電源タップ収納)
- 束ねる基礎: Velcro ONE-WRAP(ベルクロ ワンラップ) + ケーブルクリップ(粘着・固定)
- 持ち歩き基礎: tomtoc テックポーチ + ジッパー付きメッシュポーチ
- 充電の軸: USB-C 充電器 65W GaN + UGREEN USB-C ケーブル
ガジェット整理って、終わった瞬間より、1週間後に効いてきます。朝いきなり「あれどこ?」が消えるのが一番デカい。そこまで行くと、片づけが“作業”から“仕組み”に変わります。

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