「ガジェット デスク」で検索する人って、たぶん“いい感じの机”を見たいだけじゃなくて、仕事や勉強が捗る状態にしたいんですよね。
見た目だけ整ってても、充電が面倒だったり、ケーブルが絡まってイラついたりすると、結局デスクが嫌いになる。ここ、地味に効きます。
このページは「何を買うか」より先に、どの順番で整えると失敗しにくいかをベースに、実際にデスク周りで起きがちな詰まりポイント(配線・電源・置き場)を潰していく構成にしました。製品名もたくさん出します。迷ったときの“逃げ道”として使ってください。
- 最初に結論:ガジェットデスク改善は「配線→電源→浮かせる」で8割決まる
- 1章:ケーブル地獄を終わらせる(ガジェットデスクの土台)
- 2章:充電と電源を“考えなくていい状態”にする
- 3章:机の上を増やすんじゃなく「空ける」—モニター周りで一気に変わる
- 4章:ハブとドックで「挿す回数」を減らす(ガジェットデスクの時短)
- 5章:照明は“疲れ”に直結する。ここで急に快適になる
- 6章:入力デバイスは“ワイヤレス化”で机が片付く(でも落とし穴あり)
- 7章:配信・ショートカット・会議が多いなら“操作面”を作る
- 8章:小物は“住所”が決まると散らからない
- 9章:昇降デスク、正直どう?(ガジェットデスクの最終形)
- 買う順チェックリスト(迷ったらこれ)
最初に結論:ガジェットデスク改善は「配線→電源→浮かせる」で8割決まる
デスクが散らかる原因って、だいたいこの3つです。
- ケーブルが床と机上で迷子
- 充電が「挿すのが面倒」で放置される
- 机の上にモノが居座ってスペースが消える
なので、買う順番はこう。
- 配線(隠す・束ねる・固定する)
- 電源(挿しっぱなし・置くだけを作る)
- 浮かせる(モニターと小物を空中に逃がす)
この順番にすると、「買ったのに便利さが分からない」事故が減ります。
1章:ケーブル地獄を終わらせる(ガジェットデスクの土台)
机の下に“配線置き場”を作る
ここを作らないと、どんなに良いガジェットを置いても、最後にケーブルが全部台無しにします。
- まずは机下トレー。定番なら IKEA SIGNUM ケーブルマネジメントトレー
- 国内っぽい選びやすさなら サンワサプライ ケーブル配線トレー
机下にトレーがあるだけで、電源タップもACアダプタも“床落ち”しなくなる。これが思った以上にストレスを減らします。
束ねる:結束の正解は「面ファスナー」
結束バンドでガチガチに固定すると、後で変えたいときにだるい。
よく抜き差しする場所は、まずこれで十分。
一方、二度と触らない“机下の奥”は、割り切って固定すると気持ちいいです。
見た目を一瞬で整える:スリーブと箱
「ケーブルが見える」だけで生活感が出るので、視界から消す系を足します。
- ごっそりまとめるなら JOTO ケーブルスリーブ
- 電源タップ周りを隠すなら ケーブルボックス 収納
ここまでやると、デスクの写真が急に“それっぽく”なる反面、掃除もしやすくなって地味に勝ちます。
2章:充電と電源を“考えなくていい状態”にする
電源タップは「机下固定」前提で選ぶ
個口数だけ見て買うと、ACアダプタ同士が干渉して詰むことがある。机下設置するなら、形状がかなり大事です。
- まず無難に行くなら エレコム 電源タップ 雷ガード
- USB周りも一緒にまとめたいなら Anker PowerExtend 電源タップ
充電器は“机上に常設”が正義
カバンから出して、挿して、片付けて…を毎回やると、だいたい負けます。
机上に置きっぱなしにするなら、出力とサイズのバランスがいいものが楽。
- まとめ役に Anker GaNPrime USB-C 充電器
- もう少し具体名で探すなら Anker 735 Charger
ケーブルは“太くて硬い”より、取り回し優先で。充電が100W級なら選びやすいです。
置くだけ充電で、生活のダルさが消える
スマホやイヤホンを机に戻す“最後の一手”が面倒で散らかるんですよね。
置くだけにすると、片付けが習慣になる感じがあります。
- まとめていきたいなら Belkin BoostCharge Pro 3-in-1 MagSafe充電器
- Anker派なら Anker MagGo ワイヤレス充電器
3章:机の上を増やすんじゃなく「空ける」—モニター周りで一気に変わる
モニターアームは、見た目より“スペース”が本命
モニター台座が消えるだけで、机上の自由度が跳ねます。
書き物するときに「あ、ここ空いてる」が作れるのが強い。
- 王道の安心感なら Ergotron LX モニターアーム
- 重めのモニターなら Ergotron HX デスクモニターアーム
- コスパ寄りで探すなら Amazonベーシック プレミアムシングルモニターアーム
- 似た路線なら HUANUO モニターアーム
ここで注意点。机の天板が薄すぎるとクランプが不安になるので、天板の厚みと耐荷重は先に見た方がいいです。買ってから泣くやつ。
4章:ハブとドックで「挿す回数」を減らす(ガジェットデスクの時短)
ノートPC運用だと、ケーブルの抜き差しが発生して、結局散らかります。
“挿す回数”を減らすのが、片付くデスクへの近道。
- ガッツリ全部まとめるなら CalDigit TS4 ドッキングステーション
- まずは軽めにいくなら Anker 555 USB-C ハブ
- UGREEN系で探すなら UGREEN Revodok
「全部ドックで!」は気持ちいいけど、環境次第で相性が出るので、最初はハブ→必要ならドックの順が安全です。
5章:照明は“疲れ”に直結する。ここで急に快適になる
夜作業で画面だけ明るい状態、目がしんどいんですよね。
モニターライトは、派手じゃないのに満足度が高い枠。
- 定番でいくなら BenQ ScreenBar Halo
- 新しめを探すなら BenQ ScreenBar Halo 2
- コスパ路線なら Quntis モニターライトバー
配信や会議で顔映りも気になるなら、ライトを別で置くのもあり。
6章:入力デバイスは“ワイヤレス化”で机が片付く(でも落とし穴あり)
配線が減るだけで机上がラクになります。
ただし充電管理が増えるので、ここは「充電の仕組み」が先。2章を先にやる理由がこれです。
- 迷いにくいワイヤレスキーボードなら Keychron K8 ワイヤレスメカニカルキーボード
- 作業系マウスの定番なら Logicool MX Master 3S
- キーボードも同系統で揃えるなら Logicool MX Keys
- もう少し打鍵感寄りで探すなら Logicool MX Mechanical
7章:配信・ショートカット・会議が多いなら“操作面”を作る
地味に効くのが「作業の切り替え」が速くなること。
アプリを探す時間が減ると、体感で集中が切れにくいです。
- 定番の操作パネルなら Elgato Stream Deck
- 別系統で探すなら Loupedeck Live
マイク周りは“机の上に置かない”だけで、めちゃくちゃ片付きます。
- アームなら Elgato Wave Mic Arm
- マイク本体の定番なら Blue Yeti
- もう少し会議〜配信寄りで探すなら Shure MV7
8章:小物は“住所”が決まると散らからない
最後はここ。デスクにモノが残るのは、置き場がないからです。
置き場を先に決めると、なぜか片付けが続きます。
- 机の手触りを変えるなら Orbitkey Desk Mat
- もう少し定番マットで探すなら SteelSeries QcK
- ヘッドホンの定位置に Lamicall ヘッドホンスタンド
- ノートPCを浮かせるなら ノートPCスタンド アルミ 折りたたみ
壁面に逃がす“有能枠”もあります。
- 有孔ボード系なら IKEA SKADIS
9章:昇降デスク、正直どう?(ガジェットデスクの最終形)
腰と肩がやられてくると、ガジェットだけじゃどうにもならない日が来ます。
そこで昇降デスク。合う人にはめちゃくちゃ合うやつ。
- 定番どころで探すなら FlexiSpot E7
- 別方向で探すなら Bauhutte 昇降デスク
- もう一候補なら COFO Desk Premium
ただ、いきなり昇降デスクに突撃すると予算が溶けるので、まずは配線と電源を整えてからでも遅くないです。そこが固まってると、昇降にしても配線が破綻しにくい。
買う順チェックリスト(迷ったらこれ)
- 配線: IKEA SIGNUM ケーブルマネジメントトレー → VELCRO 結束バンド 面ファスナー → ケーブルボックス 収納
- 電源: Anker PowerExtend 電源タップ + Anker GaNPrime USB-C 充電器
- 浮かせる: Ergotron LX モニターアーム
- 目の快適: BenQ ScreenBar Halo
- 片付く小物: Lamicall ヘッドホンスタンド
ガジェットデスクって、結局「良いモノを置く」より「面倒が起きない仕組み」を作る方が効きます。
配線が片付いて、充電が置くだけになって、モニターが浮く。この3つが揃うと、デスクに座るハードルが下がるんですよ。そこから先は、好みで盛ればOK。気分も上がります。

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