「ガジェットの持ち物って、結局なにが正解?」って、毎回いったん迷うんですよね。
ぼくの場合、最初はあれもこれも詰め込みがちで、カバンの中が“充電器の墓場”みたいになってました。で、ある日出張先でケーブルだけ忘れて詰んでから、方針を変えたんです。
断定すると、ガジェット持ち物は「電源まわりを1セット化」できたら勝ち。理由は単純で、忘れると困るのはいつも電源関連だから。補足すると、ポーチ運用にすると「入れ替え・補充・点検」がラクで、結果的に荷物が減ります。
ここでは、通勤・出張・旅行で実際に回してみて「これでいいじゃん」に落ち着いた構成を、チェックリスト形式でまとめます。製品名もかなり具体的に入れます。
まず結論:ガジェット持ち物は「電源」と「取り出しやすさ」で9割決まる
昔の自分は、ホテルに着いてから「あ、ACアダプタはあるけどUSB-Cがない」みたいな事故をよくやってました。
あれって地味にメンタル削られる。夜にコンビニでよく分からないケーブル買って、翌朝もう使わないやつ。
そこから学んだのは、充電は“思想”で統一するってこと。
USB-C中心に寄せて、例外(Lightningなど)は最小限。そうすると、荷物が減るだけじゃなく「忘れたときの代替」も効くようになります。
【最小構成】これだけで回る:ガジェット持ち物ベースキット(誰でも)
まずはベースキット。ここが“軸”です。
1)充電器:多ポートのGaNを1つにする
いきなりだけど、充電器を2〜3個持つのをやめたら、旅がだいぶ軽くなりました。
ぼくは65W〜100W帯を軸にしてます。
- Anker 735 Charger (GaNPrime 65W)
- Anker PowerPort Atom III 65W Slim
- UGREEN Nexode 65W
- UGREEN Uno Charger 100W
正直、65Wでもだいたい回ります。
ただ、ノートPC+スマホ+イヤホンを同時にやりたい日があるなら、100Wのほうが気が楽でした。
2)モバイルバッテリー:1万mAhを基本、出張は2万も視野
「結局、容量はいくつが正解?」は永遠のテーマ。
ぼくは普段は1万、出張は2万を追加、みたいに使い分けてます。
- Anker Nano Power Bank 10000mAh (USB-C Built-In Cable)
- CIO SMARTCOBY Pro SLIM 10000 35W
- Anker 737 Power Bank (PowerCore 24K)
- CIO SMARTCOBY TRIO 20000mAh 65W
体感として、1万mAhは「日中の保険」。
2万mAhは「移動が長い日」や「現地で充電環境が読めない日」の安心感が違います。
3)ケーブル:2本ルールで十分。増やすと破綻する
ケーブルは増えます。油、増えます。
だから先にルールを決めたほうがいい。
- USB-C to USB-C:メイン
- 予備:USB-C to USB-C(同じものをもう一本)
- 例外:必要な人だけLightning
- Anker PowerLine III USB-C to USB-C 100W
- UGREEN USB-C ケーブル 100W
- Apple USB-C – Lightningケーブル
ぼくがやらかしたのは「短いケーブル便利そう」で統一して、ベッド脇のコンセントに届かなくて詰んだやつ。
だからメインは“普通の長さ”、予備に短いの、みたいなバランスが落ち着きました。
4)イヤホン:移動と作業の質が一段変わる
持ち物の中で、満足度が上がりやすいのがここ。
騒音が減ると疲れ方がまるで違うんですよ。
高いのが必ずしも正義じゃないけど、「移動が多い人」はノイキャンの恩恵がでかい。
逆に通勤が短いならコスパ系でも満足しやすいです。
【用途別】ガジェット持ち物チェックリスト(通勤・出張・旅行)
ここからが本番。シーン別に“持つものの優先順位”が変わります。
通勤・街歩き(EDC):軽さ優先、ただし“詰む要素”は消す
通勤は、基本的に「帰れればOK」。
でもスマホの電池が切れた瞬間だけ、世界が終わります。
- 充電器(職場やカフェで使うなら)
- 1万mAhクラスのモバイルバッテリー
- ケーブル1本(最低限)
さらに、EDCで地味に効いたのが“小型ライト”。
夜の鍵穴とか、落とし物探すときとか、想像以上に出番がある。
「ライトっている?」って思ってたけど、1回助かったら手放せなくなります。
こういうの、体験が強い。
出張:PCあり前提。W数と“同時充電”でストレスが変わる
出張は、なんだかんだで「夜に充電祭り」になります。
ここでケチると、翌朝の不安が増える。
- 多ポート充電器(65W〜100W)
- モバイルバッテリー(出力高めのやつ)
- ケーブル2本(忘れた時の保険が効く)
- 変換アダプタ(会議室で急に必要になる)
あと、電源タップ。ホテルのコンセントが少ない部屋に当たった時の安心感がえぐいです。
旅行(onebag寄り):持ち物を増やすほど自由が減る
旅行は、荷物が軽いほど勝ち。
でも電源まわりを削りすぎると、写真も地図も死ぬ。ここ、バランスです。
- 充電器(1つでまとめる)
- モバイルバッテリー(1万で足りる旅ならそれが最強)
- イヤホン(移動が多いなら必須級)
海外も混ざるなら、変換プラグは“早めに買っとけ枠”。現地で探すと妙に高い。
“電源1ポーチ化”のやり方:ガジェット持ち物が減る実感が出る
断定すると、電源は1ポーチに隔離して、他の荷物と混ぜないのが一番効きます。
理由は「散らからない」「忘れにくい」「点検しやすい」。補足すると、旅先での“取り出し・戻し”が固定化されて、作業が早くなる。
ポーチは高いのが正義じゃないです。自分の荷物量に合えばOK。
ぼくは最初、仕切りが多いポーチを選んで「整う〜」って喜んだんだけど、数週間で面倒になりました。
今は“ざっくり入る+薄い”のほうが続いてます。ここ、人によるけど。
迷子対策:鍵・財布・ポーチが消える問題に効くやつ
ガジェットを揃えた後、次に来るのが「どこ置いた?」地獄。
出張先のホテルで、朝にポーチが見つからないときの焦り、えげつないです。
「なくしてから」だと遅いので、早い段階で付けるのが楽。
体験的には、カバンに1つ入れておくだけでも安心感が違いました。
よくある失敗:買う前に知っておくと被害が減る
出力不足でノートPCが充電できない
「65Wって書いてあるし大丈夫でしょ」と思ったら、ポートの配分で思ったほど出ないことがある。
だから、迷ったら素直に上位のW数に寄せるのが安全です。
ケーブルが増殖して、結局どれが必要かわからない
端子が混在すると、地獄が始まる。
USB-C中心に寄せて、例外を減らす。これが一番効きました。
整理しようとして“仕切りに支配される”
ポーチが便利すぎて、逆に「この場所に入れなきゃ」になって続かないことがある。
個人的には、薄くて雑に入るやつが長続きしました。
まとめ:ガジェット持ち物は「3手順」で最適化できる
最後に、ぼくが落ち着いた方法はこれです。
- 使うデバイスを固定(スマホ/PC/イヤホン…)
- 充電方式を揃える(USB-C中心、例外は最小)
- 電源一式を1ポーチ化(忘れ物が減って、荷物も減る)
最初から完璧にしようとすると、たぶん疲れます。
だから、まずは充電器を1個にするところから。そこだけでも、ガジェットの持ち物が急に“まとも”になります。

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