ガジェットブロガーになるには?はじめの機材選びからレビューの書き方、SEOで伸ばすコツまで(体験談多め)

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ガジェットブロガーって、結局なにをする人?

結論から言うと、「買って試して、良い点も微妙な点も言葉にして、次に買う人の迷いを減らす人」。これが一番しっくりきます。
レビューって派手に見えるけど、実際は地味です。開封してテンション上がって、写真撮って、数日使って、うーん…って悩んで、結局“誰に向くか”を文章に落とす。ここまでがセット。

自分は最初、勢いで「全部レビューするぞ!」とやって、ネタが散らかりました。スマホもPCも周辺機器も全部触ると、記事は増えるのに“あなたの記事を読む理由”が薄くなるんですよね。だから途中から「作業環境・撮影・音声・収納」みたいに、生活の導線に沿ってガジェットを語る方に寄せました。これが地味に強い。


まずは“発信の土台”を固める:書く環境を作ると続く

ガジェット系って、結局「継続できた人」が勝ちます。
その継続を支えるのが、作業環境。ここをケチると、記事が止まりやすい。

1)PCは“持ち運びやすさ”が正義だった

家で腰を据えて書く日もあれば、外で下書きだけ進める日もあります。気分が乗らない日に環境を変えられるのは強い。自分は結局、軽めのノートに寄せました。

「高いから後回し」ってやると、その間ずっと執筆が重くなる。ここは早めに決めた方がラクでした。

2)目と首の負担は、モニターとアームで激減する

長文を書き始めると、肩が死にます。ガジェットブログは体力勝負なので、身体を削るのは損。

モニターアームは最初「別に要らないでしょ」と思ってたんですが、机の上の“余白”が増えると、集中力が戻る感じがありました。地味に効く。

3)照明は一気に“レビューっぽさ”が出る

写真が暗いと、それだけで記事の信頼感が落ちやすい。撮影機材より先に、照明を整えるのがコスパ良いです。

これ、光がキーボードにも手元にも落ちるので、作業も撮影も両方ラクになります。


“買うガジェット”を絞る:最初の半年は「万能」より「得意分野」

ガジェットブロガーって、最初はどうしても物欲が暴走します。自分もやりました。
結果、散財して記事は増えるけど、読者の記憶に残らない。きつい。

おすすめは「自分が毎日使う軸」を先に決めること。たとえばスマホ×周辺機器なら、ネタが尽きにくいです。

スマホは「買った後も話題が増える」から強いんですよね。ケース、充電、音、同期、運用。レビューが“生活記事”に広がる。


ガジェットブロガーの鉄板ネタ:周辺機器は記事になりやすい

充電まわり:読まれるし、買われる

自分のアクセスが最初に伸びたの、実はスマホ本体より充電器でした。理由は単純で、迷う人が多いから。

体験談としては、旅行前日に「ケーブル忘れた」「出力足りない」みたいな焦りが起きがち。そういう“あるある”を入れると記事が読まれます。

ハブと配線:地味なのに、絶対必要になる

ノートPCだけでやろうとすると、どこかで詰まります。外部モニター、SDカード、LAN、全部が“あとから必要”になるから。

自分は最初、安いハブで「映像が時々途切れる」問題にハマって、記事を書くどころじゃなくなりました。レビューって、こういう“トラブル体験”が宝になります。


写真と動画:ガジェットブログは“撮れたら勝ち”の場面がある

正直、文章だけでも戦えます。でも写真があると、説得力の段が変わる。
特に「サイズ感」「端子」「質感」「生活に置いたときの雰囲気」は、写真が強いです。

自分は最初、三脚をケチって手持ちで撮ってたんですが、ブレた写真って“ちゃんと使ってなさそう”に見えるんですよね。細かいけど、読者はそこ見てます。


音声:動画をやるなら「声」が先。マイクで印象が変わる

動画レビューを混ぜるなら、カメラより音を優先した方が早いです。
映像が多少アレでも、声がクリアなら最後まで見てもらえる。逆はきつい。

自分は最初、部屋の反響を舐めてました。録音して聞き返すと「え、こんなに空っぽな音なの?」ってなる。そこからマイク沼に片足突っ込んだ感じです。


入力デバイス:書く人ほど、マウスとキーボードの差が出る

レビュー記事って、修正が多いです。言い回し、表現、追記。
だからこそ、入力が快適だと更新が苦じゃなくなる。

MX Master系は「戻る進む」が気持ち良くて、リサーチと執筆の行き来が速くなる。こういう体感の積み重ねが“続くブログ”を作ります。


データ管理:写真と動画は、気づいたらストレージを食う

ある日突然、バックアップが破綻します。自分はこれで1回、撮影データの整理に丸一日溶けました。痛い。
だから、外付けSSDとNASは早めに考えた方がいいです。

SSDは「持ち運び用」、NASは「家の保管庫」みたいに役割を分けると整理がラク。ここを雑にすると、レビューどころじゃなくなる日が来ます。


ネット環境:回線が不安定だと、地味にやる気が削れる

写真のアップ、動画の書き出し、クラウド同期。
このへんが詰まると、作業テンポが全部崩れます。

Wi-Fiが強くなるだけで「今日は書くか…」の腰が軽くなる。テンション論だけど、ブログってそういうものです。


“ガジェットブロガーの記事”をSEO向けにする書き方(でも機械っぽくしない)

SEOって、結局「検索してきた人の迷いを解決できるか」です。
自分が意識してる型はシンプルで、これだけ。

  • 先に結論(この製品は誰向け?)
  • 次に理由(なぜそう思った?)
  • 最後に補足(例外・注意点・代案)

たとえば「外出が多い人には Anker PowerCore 10000 モバイルバッテリー が刺さる。軽くて持ちやすいから。逆に荷物を増やしたくない人は“そもそも充電器1個運用”に寄せるのもアリ」みたいに、読者の状況ごとに分けます。
この“状況分岐”があると、記事が人っぽくなるし、滞在時間も伸びやすい感覚があります。


体験談:レビューは「良い」だけ書くと、逆に信用されない

昔やらかしたのが、「これ最高!」ってテンションで書きすぎた記事。あとで読み返したら、何が良いのか薄いし、欠点が書かれてない。
結局、コメントで「デメリットは?」って聞かれて、そこで答えた内容の方が本文より役に立ってたんですよね。

だから最近は、最初から欠点も書きます。たとえば撮影なら、手軽さは DJI Osmo Pocket 3 が強いけど、状況によっては画角や運用で詰まることもある。
机周りなら Amazonベーシック モニターアーム は便利だけど、机の天板の相性は見た方がいい、とか。
この「うまくいかなかった話」が入ると、記事が急に“読める”ものになります。


ガジェットブロガーの収益化は、機材より“信頼の積み上げ”が先

収益化を急ぐと、レビューが雑になりがちです。これ、ほんとに。
だから自分は、最初のうちは「自分が使ってるものだけ」を徹底しました。

この“生活の延長線”にあるレビューが増えるほど、「この人の言うことなら分かる」って空気が生まれる。そこから収益はついてきました。


最後に:今日から始めるなら、この順番がラクだった

  1. 書く環境を作る(モニター・アーム・照明)
  2. ネタが尽きない軸を決める(スマホ×周辺機器が強い)
  3. “迷いが多い周辺機器”から記事にする(読まれやすい)
  4. 撮影と音声に手を出す(余裕が出たらでOK)

ガジェットブロガーって、最初から完璧な機材を揃える遊びじゃないです。自分の生活をちょっとずつ整えて、その過程を記事にする方が、結果的に続くし、読者も増えました。
もし今「何から書くか迷う」なら、まずは自分が毎日触ってる AirPods Pro 2 みたいな相棒の話から始めるのが、いちばん自然だと思います。

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