パソコンって、性能を上げるより先に「触ってる時間のストレス」を減らすほうが効く。これ、ほんと。
ぼくの場合、CPUより先に机の上のゴチャつきと配線で集中が切れてた。そこで周辺ガジェットを順番に足していったら、作業スピードも気分も変わった。今日はその流れをそのまま記事にする。
この記事は「ガジェット パソコン」で検索してきた人が、買う順番と失敗しない選び方がわかるように書く。モノは多めに出すけど、全部“理由つき”にした。
目次
- まず最初に買うべきガジェットの順番
- デスク固定の人に効くガジェット
- ノートPC派(持ち運び)に効くガジェット
- ゲーム・高負荷用途で差が出るガジェット
- クリエイティブ用途の地味に強いガジェット
- よくある失敗と回避策(FAQ)
まず最初に買うべきガジェットの順番(迷ったらこれ)
断定すると、順番はだいたいこう。
- 入力(マウス・キーボード)
- 机まわり(モニターアーム/配線整理)
- 接続(USB-Cハブ/ドック)
- 充電(PD充電器/ケーブル)
- 余裕が出たら(ポータブルモニター/外付けSSD/音)
理由は単純で、毎日触る回数が多いところから体感が大きいから。補足すると、机や配線は“集中力”に効く。スペックより地味だけど、ここが強い。
デスク固定の人に効くガジェット(在宅・作業机を快適化)
机がいきなり広くなる:モニターアーム
最初に「え、これだけ?」って驚いたのがモニターアーム。モニター台でもいいけど、アームは机の表面積が戻ってくる。
キーボードの位置が決まって、腕がラクになる。姿勢も地味に変わった。
- ガチで長く使うなら:Ergotron LX モニターアーム
- コスパ寄りで試すなら:North Bayou NB-F80 モニターアーム
ぼくは最初、モニター下に本を積んで高さを調整してた。見た目も安定性もひどい。モニターアームにしてから、机が“ちゃんとした場所”になった感じがある。
配線ストレスが消える:ケーブル整理
正直、配線って放置しがち。でも、視界にケーブルがあるだけで雑音が増える。
いちど片付くと戻りたくなくなるタイプの快適さ。
- まずは貼るだけ:3M コマンド ケーブルクリップ
- まとめるならこれで十分:VELCRO ONE-WRAP ケーブルタイ
断定すると、ケーブルタイは買いすぎても腐らない。理由は、充電器やハブを増やすほど配線が増えるから。補足すると、机の裏に回すだけでも世界が変わる。
入力が変わると作業が速くなる:マウス/キーボード
マウスは「クリックできれば同じ」と思ってた時期があった。今は戻れない。
特にブラウザ作業や資料づくりは、戻る/進むのサイドボタンだけでも疲れが減る。
- 手に馴染む定番: Logicool MX Master 3S
- キーボードで肩がラクに: Logicool MX Keys S
- メカニカルの“気持ちよさ”が欲しいなら: Keychron K8
ここは好みが出る。とはいえ、長文打つ人はキーボードの打鍵感と角度で集中が変わる。ぼくは夜に作業することが多いから、静かめのキーが助かった。
Web会議が多いなら:カメラとマイクで印象が変わる
会議のたびに「声が遠い」って言われるの、地味に削られる。
内蔵マイクのままでも仕事はできるけど、相手側のストレスが減ると会話がスムーズになる。結果、疲れにくい。
- まずは定番で十分: Logicool C920n ウェブカメラ
- 声が通る系: Elgato Wave:3
ノートPC派(持ち運び)に効くガジェット:接続と充電で詰まない
USB-Cハブは「端子の不足」を埋める道具。ここで失敗しやすい
外出先でHDMIが必要なのに無い、SDカードが読めない、LAN刺したい。こういう“その場で詰む”トラブルを消すのがUSB-Cハブ。
ただ、適当に買うと熱い・不安定・端子が足りない、のどれかに当たる。
- まずはバランス型: Anker USB-C Hub PowerExpand 8-in-1
- 名前通り使いやすい系: Anker 555 USB-C Hub (8-in-1)
ぼくは一度、安いハブで外部モニターが一瞬ブラックアウトする地獄を味わった。再現性がなくて余計に怖い。そこから「安定性にお金を払う」ほうに寄った。
ドッキングステーションは「帰宅したら一発で全部つながる」装置
家の机で使うなら、ドックの便利さは別格。
ケーブル抜き差しが減ると、作業開始までの“だるさ”が消える。これ、毎日積み上がる。
- Thunderbolt 4の鉄板: CalDigit TS4 Thunderbolt 4 Dock
- 選択肢として強い: Plugable Thunderbolt 4 Dock
断定すると、ドックは「全部乗せ」になりがち。理由は、あとから端子が足りなくなるから。補足すると、まずはハブで生活して、足りなくなってからドックに行くのが無難だった。
充電器は65W以上が安心ライン。100Wは“まとめ充電”が便利
ノートPCを充電しながらスマホも、みたいな使い方だと多ポート充電器が効く。
ただしW数が足りないと、充電してるつもりが減っていく。これも地味にストレス。
- 迷いにくい: Anker 735 Charger (GaNPrime 65W)
- シンプル枠: Anker 725 Charger (65W)
- 競合で評判多い: UGREEN Nexode 65W PD充電器
- これも候補に入りやすい: Baseus GaN 65W 充電器
- まとめて行くなら: Anker Prime GaN Charger 100W
ケーブルは“対応W数”で選ぶ。ここをケチると事故る
充電器だけ良くしても、ケーブルが弱いと性能が出ない。
長さもけっこう重要で、机用・持ち運び用で分けるとストレスが減る。
- 100W対応を探すなら: UGREEN USB-C to USB-C 100W E-Marker ケーブル
- 同じく候補: Anker USB-C to USB-C 100W ケーブル
出先で本気で使うなら:モバイルバッテリー
「コンセント取れない」とわかった瞬間に詰むタイプの人は、出力が強いモバイルバッテリーが安心。
重いけど、お守りとして効く。
- パワー系の代表格: Anker Prime Power Bank 26k 300W
画面が増えると集中できる:ポータブルモニター
外で作業してると「画面1枚がしんどい」瞬間が来る。資料見ながら書く、表計算しながら調べる。
ポータブルモニターは、その“しんどさ”をまるごと消す系。
- 定番モデル: ASUS ZenScreen MB16AC
- コスパ寄りで探すなら: ARZOPA ポータブルモニター 15.6インチ
ゲーム・高負荷用途で差が出るガジェット(熱と音と没入感)
ノートPCの熱はパフォーマンスに直結する:冷却台
高負荷でファンがうるさい、FPSが落ちる、手元が熱い。
冷却台は“贅沢品”じゃなくて、安定運用の道具だった。
- 風量で押すやつ: IETS GT500 ノートPC冷却台
音が良いと疲れにくい:ヘッドセット
ゲームだけじゃなく、集中用にも使える。
外の音が入ってこないだけで、作業が一段静かになる。
- 定番のひとつ: HyperX Cloud II
クリエイティブ用途の地味に強いガジェット(保存・持ち運び・安心)
外付けSSDは“作業が止まらない保険”
動画素材や写真、プロジェクトファイル。内蔵ストレージだけで回してると、ある日いきなり苦しくなる。
外付けSSDに逃がしておくと、パソコンが軽くなるし、バックアップの精神的な余裕が出る。
- タフ寄りで探すなら: Samsung T7 Shield ポータブルSSD
- こちらも定番枠: SanDisk Extreme Portable SSD
ぼくは一回、締切前日に容量が足りなくなって、ファイル整理で時間を溶かしたことがある。外付けSSDは、あの手の事故を減らしてくれる。
よくある失敗と回避策(FAQ)
Q. USB-Cハブが熱い。大丈夫?
断定はできないけど、触れないほど熱いなら避けたい。理由は、熱が安定性に影響することがあるから。補足すると、安定寄りで選ぶなら Anker USB-C Hub PowerExpand 8-in-1 や Anker 555 USB-C Hub (8-in-1) みたいに定番から入るのがラクだった。
Q. 65Wと100WのPD充電器、どっち?
ノートPC単体なら65Wで足りることが多い。複数台同時に回すなら100Wが気持ちいい。
候補は、65Wなら Anker 735 Charger (GaNPrime 65W) や UGREEN Nexode 65W PD充電器。
まとめるなら Anker Prime GaN Charger 100W が候補に上がりやすい。
Q. ケーブルって何でもいい?
体験上、良くない。W数対応が合ってないと充電が遅かったり不安定になったりする。
迷うなら UGREEN USB-C to USB-C 100W E-Marker ケーブル か Anker USB-C to USB-C 100W ケーブル みたいに「100W対応」を前提に探すのが早い。
Q. ドッキングステーションは贅沢?
使い方次第で“贅沢”じゃなくなる。家で毎日ノートPCをつなぐなら、接続の手間が消えるぶん回収が早い。
候補は CalDigit TS4 Thunderbolt 4 Dock と Plugable Thunderbolt 4 Dock を見比べるところからでいい。
まとめ:ガジェットは“全部買う”より、困りごとから刺す
パソコン周りのガジェットは沼りやすい。でも、順番を守ると外しにくい。
まず入力で体感を取って、机と配線で集中を上げて、接続と充電で詰みポイントを潰す。余裕が出たら画面と保存に投資する。これがいちばん気持ちよかった。
迷ったら、最初の一手は Logicool MX Master 3S か、机が散らかってるなら VELCRO ONE-WRAP ケーブルタイ あたりが効く。次に必要になったら、この記事に戻ってきて足していけばOK。

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