「気づいたら表示が英語だった」「日本語が選べない」「音声だけ英語で読み上げられる」——“ガーミンの言語”って、地味にハマります。結論から言うと、直し方はだいたい3ルートです。本体の設定で戻す、PCのGarmin Expressで言語ファイルを入れ直す、それでもダメならアプリ側(スマホ側)を疑う。この順で当たると、無駄に初期化せずに済みます。
まず確認:あなたが困っているのは「どの言語」?
断定すると、ここを混同すると永遠に直りません。理由は、言語設定が“3つ”あるから。補足として、症状に合わせて最短ルートを選びましょう。
- 本体の表示言語(時計やサイコンのメニュー表示)
- **Garmin Connect**の表示言語(スマホアプリやWeb)
- 音声(読み上げ)言語(通知・アラート・ナビ音声など)
「本体は日本語なのに、音声だけ英語」みたいなケース、わりと多いです。
1) いちばん多い:本体の表示言語を日本語に戻す
ここはシンプル。本体の“Language/言語”を触るだけで戻ることが多いです。とはいえ、モデルによってメニュー階層が微妙に違うので、代表的なパターンを置いておきます。
ランニングウォッチ(Forerunner系)の“あるある”復旧パターン
よくある相談は「アップデート後に英語になった」「ボタンを押しても日本語が見当たらない」。結論として、まずは設定の深いところまで潜るのが早いです。
- Forerunner 55
- Forerunner 165 / Forerunner 165 Music
- Forerunner 265
- Forerunner 965
- Forerunner 570
- Forerunner 970
体験談っぽい話をすると、**「英語のままでも“Language”さえ見つければ勝ち」**なんですよね。逆に言うと、言語が英語に変わった直後は「日本語」って文字が消えるので、探しにくくなるだけ。
アウトドア/フラッグシップ(fēnix・epix・Instinct系)は“日本語が選べない”に見えて別件なことがある
断定すると、ここで詰まる原因は2つに分かれます。理由は、機種に日本語が最初から入っていないか、言語ファイルが壊れているか。補足として、後者なら復旧できます。
- fēnix 8 Pro AMOLED
- fēnix 8 AMOLED 47mm
- fēnix 8 Dual Power 51mm
- fēnix E
- epix Pro 47mm
- Instinct 3 AMOLED / Instinct 3 Dual Power
- Instinct 2X Dual Power
- tactix 8
「海外版を買ったら日本語が無い」も現実にあります。買う前に“日本語対応”を確認したほうが安全です。
2) 日本語が出てこないとき:PCのGarmin Expressで言語ファイルを入れ直す
ここ、体感でいちばん効きます。結論として、本体側に日本語が表示されないなら、言語ファイルの追加・復旧を疑う。理由は、更新失敗やファイル欠損で言語一覧が痩せることがあるから。補足として、必要なものだけ先に揃えるとラクです。
準備するもの
- Windows PC もしくは Mac(MacBook)
- USBケーブル(機種付属でOKなことが多い)
- Garmin Express
よくある流れは、Garmin Express にデバイスを追加 → ツール/コンテンツ系のメニュー → **Language Files(言語ファイル)**から追加、という感じ。文章だけだと味気ないので例を出すと、「言語一覧が英語・フランス語しかなくて焦ったけど、PCで同期したら日本語が戻った」みたいなケースがわりとあります。
3) サイコン(Edge)の言語:本体でダメならExpressへ
サイクルコンピューターは、時計より「PCでの管理」に寄る印象です。断定すると、Edge系は“言語ファイル”の出番が多い。理由は、地図やデータ更新の流れでPCに繋ぐ文化があるから。補足として、まずは本体設定を見て、無ければGarmin Expressに切り替えます。
Edgeを使っていて「言語だけじゃなく地図も整理したい」となったら、地図データ側(日本の地図)を気にする人もいます。そういう話題のつなぎで、Japan CityNavigator(日本詳細道路地図) を名前だけ出しておくと検索意図に刺さることが多いです。
4) Garmin Connectの言語が英語:スマホ側の言語設定が原因なことが多い
ここは少しクセがあります。結論として、Garmin Connect の表示言語は、スマホ本体の言語に引っ張られがち。理由は、アプリがOSの言語設定を参照する作りになっていることが多いから。補足として、「アプリだけ日本語にしたい」みたいな要求は通らない場合があります。
- iPhone を使っているなら、OSの言語と地域設定をチェック
- Androidスマートフォン も同様に、端末側の言語設定を確認
「急に英語になった」系は、OSアップデート後に言語優先順位が変わっていることもあります。地味だけど、ここで直る人は多い印象。
5) 音声(読み上げ)だけ英語になる:通知・ナビの“声”は別ルート
これ、ややこしいです。断定すると、音声は“ガーミン本体の言語”と一致しないことがある。理由は、スマホ側の読み上げ機能やアプリ側の設定が絡むから。補足として、用途別に切り分けるのが正解です。
ランやライド中のアラート読み上げ
- まず Garmin Connect の設定(オーディオアラート周り)を確認
- それでも英語なら、iPhone / Androidスマートフォン の読み上げ言語(TTS)の影響を疑う
体験ベースでよくあるのが、「本体は日本語なのに、ペース通知だけ英語で“Pace”って言われる」みたいなやつ。これ、アプリ・OS側が犯人のことが多いです。
ナビ音声(バイク/車)
- zūmo XT2 みたいなナビ系は、音声言語設定が本体メニューに独立していることが多いです
- “表示”と言語と“音声”の言語が別れていたら、音声のほうも必ず見る
6) 「日本語が選べない/戻らない」時のチェックリスト(初期化の前に)
最後に、やりがちな落とし穴をまとめます。結論として、初期化は最終手段でOK。理由は、言語周りはファイルや連携で戻ることが多いから。補足として、順番を守ると安全です。
- 本体で言語メニューを探す(英語なら “Language” を目印にする)
- ダメなら Garmin Express で言語ファイルを確認(PC必須の場面がある)
- Garmin Connect が英語なら、スマホの言語設定を見直す
- 音声だけ英語なら、スマホ側の読み上げ言語・アプリ側の音声設定を疑う
言語で迷いにくい“選び方”|これから買う人向け(機種名多め)
最後に、購入前の人が一番ラクになる話をします。断定すると、日本語周りで悩みたくないなら、国内流通の定番モデルを選ぶのが近道。理由は、言語・サポート情報の量が段違いだから。補足として、用途別に候補を置いておきます。
- ラン・健康メイン: Forerunner 165 / Forerunner 265 / Forerunner 965
- きれいな画面&普段使い: Venu 3 / vívoactive 5
- 山・旅・タフ運用: Instinct 2X Dual Power / fēnix 8 AMOLED 47mm
- 自転車メイン: Edge 840 Solar / Edge 540 / Edge 1050
- 周辺機器も揃える派: Varia(リアレーダー) / Rally(パワーメーター)
「言語が不安」って、結局は使う頻度の高さに直結します。最初に日本語表示で気持ちよく走れたら、それだけで勝ちです。逆に、英語メニューで毎回詰まると、せっかくのデータも見なくなりがち。小さいストレス、積み重なるんですよね。

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