まず断定すると、Google フォト とGalaxyのギャラリーを「同じ動き」にするのは、期待するとだいたい苦しくなる。
理由はシンプルで、Google フォト は“バックアップ中心”、ギャラリーは“端末の実ファイル中心”の思想だから。
補足すると、ここを理解してないと「消したのに残る」「消したら両方消えた」みたいな事故が連発する。
この記事は、よくある教科書っぽい話を減らして、掲示板やコミュニティで出がちな“生々しい詰み”を先に潰す流れでいく。機種も状況もバラけるので、例はわざと複数混ぜる。
1. いちばん多い事故:「ギャラリーで消したのに、Googleフォトに残る」
結論から言うと、それは仕様寄り。
理由は、ギャラリーで消しているのは端末側の実体で、Google フォト に上がった分はクラウドに別で残っているケースが普通にある。
補足として、逆に Google フォト 側で消すと「端末からも消えた」って報告も多い。ここが一番怖いところ。
体験談っぽい話をひとつ。
掲示板でよく見るのが、Samsung Galaxy S23 で子どもの写真を整理してた人が、ギャラリーでスパスパ消して「よし整理完了」→ 数日後に Google フォト を開いたら全部残ってて絶望、みたいな流れ。
このパターンは、クラウド側を“別の倉庫”として見てないのが原因になりやすい。
対策(安全側)
- 整理の「正」をどっちに置くか決める
- クラウド正:削除も整理も Google フォト でやる
- 端末正:ギャラリーでやる(ただしクラウドに残る前提で運用)
ここを決めないと、ずっと噛み合わない。
2. 次に多い地獄:「スクショが全部バックアップされて、アルバムが終わる」
断定すると、スクショは放置すると勝手に増殖する。
理由は、Samsung Galaxy S24 でも Samsung Galaxy A54 でも、アプリによってはスクショや保存画像がDCIM配下に入りやすく、Google フォト のバックアップ対象に紛れ込むことがあるから。
補足で言うと、SNS画像まで入ってきて「カメラロールが汚染された」って嘆きもよく見る。
リアルな小ネタ。
「中古売買のやり取りのスクショ」や「地図のスクショ」って、撮った瞬間は必要なんだけど、半年後に見返すと邪魔でしかない。
Google フォト の“検索”が優秀なせいで、「スクショの文字」が引っかかって、肝心の写真が埋もれる。これ地味にストレスがでかい。
対策(かなり効く)
- Google フォト の「バックアップするフォルダ」を見直す
- スクショが多い人は、端末側の整理用に物理退避を用意する
- 例えば 外付けSSD Samsung T7 と Anker PowerLine III USB-C をセットで持ってる人が多い
- 写真移す時に Anker USB-C ハブ があると、地味にラクだし安定する
3. 「同期したい」の正体はだいたい3つに分かれる(ここが分岐点)
A:目的が“バックアップ”なら、Googleフォトを主にするのが早い
断定すると、バックアップ目的なら Google フォト が一番ラク。
理由は、端末が Samsung Galaxy Z Fold5 だろうが Samsung Galaxy Z Flip5 だろうが、基本は同じ設定で回るから。
補足として、容量は結局足りなくなるので、早い段階で Google One 100GB を検討する人が多い。
運用ルール(失敗しにくい)
- 写真の整理(削除・アルバム)は Google フォト でやる
- 端末の容量を空けたい時は Google フォト の「空き容量を増やす」系を使う(ただし戻せない前提で)
掲示板の“あるある”として、ここでケチって端末側だけ削除して、クラウド側が散らかっていく人が多い。結局後で面倒になる。
B:目的が“ギャラリーを正にしたい”なら、OneDrive寄りで割り切る
断定すると、ギャラリー中心に寄せるなら Microsoft OneDrive の方が話が早い。
理由は、Galaxyのギャラリー運用と相性がいいルートがその方向に寄っているから。
補足として、「Google フォト とギャラリーを完全同期したい」って願いに近いのは、こっちの考え方だったりする。
このパターンの人は、写真閲覧はギャラリー、共有は Google フォト、みたいに役割分担する人もいる。中途半端に見えるけど、事故は減る。
C:目的が“PCにも逃がしたい”なら、ローカル退避を混ぜるのが強い
断定すると、クラウドだけに寄せると詰む瞬間が来る。
理由は、アカウント凍結とか、同期ミスとか、家族の端末入れ替えとか、現実は綺麗に進まないから。
補足で言うと、特に子どもの写真は「二重三重に逃がす」って人が多い。
よく見る構成(地味に安定)
- 端末:Samsung Galaxy S24 Ultra
- クラウド:Google フォト + Google One 100GB
- ローカル:外付けSSD Samsung T7 か WD My Passport
- 必要ならNAS:Synology NAS
PC側は別に何でもいいけど、写真が多い人は
Windows 11 ノートパソコン、MacBook Air、Chromebook あたりで管理してることが多い。操作性より「保存先が複数ある安心感」が勝つ感じ。
4. 機種替えで同期が崩れた時の“現実的な戻し方”
断定すると、機種替え直後は写真が一時的にバラける。
理由は、端末内のフォルダ構造・権限・バックアップ判定が機種によって微妙に変わるから。
補足として、ここで焦って削除し始めると事故率が跳ねる。
よくある復旧ルート
- 新端末でまず Samsung Smart Switch を使ってローカルを移す
- その後に Google フォト のバックアップ状況を確認
- 端末容量がギリギリなら、先に 外付けSSD Samsung T7 に逃がす(これで落ち着ける)
ケーブル周りはケチると転送で転ぶので、最低でも Anker PowerLine III USB-C は持ってる人が多い。
microSDが使える機種なら、microSDカード SanDisk Extreme microSDXC と カードリーダー USB-C microSD の組み合わせが手堅い。
5. ぶっちゃけのおすすめ運用(迷ったらこれ)
断定すると、「Googleフォトを正」にして、ギャラリーは“端末確認用”が一番揉めない。
理由は、共有・検索・バックアップが Google フォト に寄っているからで、削除のルールも一本化できる。
補足で言うと、端末の見た目がギャラリーの方が好きでも、整理の主戦場だけ Google フォト に寄せた方がメンタルが安定する。
もし「子どもの写真が年単位で増える」タイプなら、最後にもう一段だけ現実策。
クラウド+ローカルの二段にして、ローカルは Buffalo 外付けHDD みたいな大容量に逃がす。これが一番“後から効く”。
6. ついでに:同期トラブルが減る小物(地味だけど効く)
- 転送が安定:Anker PowerLine III USB-C
- 端末とSSDの中継:Anker USB-C ハブ
- 退避先:外付けSSD Samsung T7
- 家族共有まで考える:Synology NAS
- Wi-Fiが弱い家のバックアップ対策:Google Nest Wifi
よくある最後の一言(これだけ覚えとくと事故が減る)
「削除は片方でやらない。正を決めて、そこだけでやる」
理由は、ギャラリーと Google フォト は“同じ棚”じゃないから。
補足すると、整理が終わった気になっても、別の倉庫が散らかったままになりやすい。ここだけは本当に多い。

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