「ガーミン ルート 共有」で検索してる人って、だいたい“同じ言葉で別のこと”を探してます。ここを取り違えると、30分溶けます。ほんとに溶ける。
先に結論を置くと、目的はこの4つに分かれがちです。
- 事前に作ったコースを友達に渡したい(いわゆる「ルート共有」)
- 走ってる最中の位置を家族や仲間に見せたい(安心系)
- 走った後のログをSNSで共有したい(記録系)
- スマホ抜きで近くの人にコースを渡したい(現地集合でありがち)
この記事は、上の4つを迷わず進めるように書いてます。ついでに記事内では、Garmin Edge 1050/Garmin Edge 850/Garmin Edge Explore 2みたいなサイクルコンピューター側の話と、Garmin Forerunner 165/Garmin Forerunner 165 Music/Garmin%20f%C4%93nix%208みたいなウォッチ側の話、両方やります。
まず整理:「ルート」=だいたい“コース”のこと。ログとは別
ここでの罠はこれ。
- コース:事前に作る道筋。ナビに使う。共有したいのはだいたいコレ
- アクティビティ:走った・乗った後の記録。共有先はSNS寄り
「友達と同じ道を走りたい」ならコース。
「今日の走りを見せたい」ならアクティビティ。
似てるけど、操作も共有の流れも違います。
1) いちばん簡単:コースをリンクで共有(Garmin Connect)
結論:コースはリンク共有が一番ラク。理由は、相手が同じ機種じゃなくても見られる可能性が高いから。
補足として、相手がGarminユーザーなら、そのまま自分のGarmin Connectに取り込めるパターンもあります。
よくあるシーン(例)
週末ライドで「集合場所からカフェまでのルート、誰か作って!」となるやつ。現地でグダる前に、リンク1本で終わらせたい。
手順のイメージ(詰まりやすい順)
- Garmin Connectでコースを作る/保存
- コースの共有設定(公開/共有)を確認
- 共有リンクをLINEやSNSで送る
- 自分のデバイスには「送信」しておく(ここ忘れると当日焦る)
「共有できたのに自分の端末に出てこない」は、コースを送ってないだけ、が多いです。地味に多い。
2) 相手がGarminじゃない:GPXで渡す(いちばん“揉めない”)
結論:相手がGarminじゃないなら、GPXで渡すと平和。理由は、相手がスマホ地図アプリ派でも、PC派でも、受け皿が広いから。
補足で言うと、相手がGarminでもGPXは普通に便利です。イベントで配布する時とかね。
こんな場面で強い
- 「仲間の1人だけGarminじゃない」
- 「チームにまとめて配りたい」
- 「大会のGPXを先に配っておきたい」
ここまで来ると、端末の種類も混ざります。
サイクリングならGarmin Edge 1050、軽量運用ならGarmin Edge 550、ナビ寄りならGarmin Edge Explore 2。
ランや登山ならGarmin Forerunner 570やGarmin Forerunner 970、地図もガッツリならGarmin%20f%C4%93nix%208の出番。
3) 走行中に共有したい:LiveTrack系(安心用の“ルート共有”)
検索してて一番混ざるのがここ。
「ルート共有」って言ってるけど、実は「いまどこ走ってるかを見せたい」パターンです。
この用途なら、まず見るのは LiveTrack。
スマホを持って走る前提で、家族や仲間へ共有リンクを飛ばして、現在地を見てもらう流れ。
サイクリングだとGarmin Edge 1040やGarmin Edge 1040 Solarみたいにロングライド向け機種と相性がいいし、ウォッチならGarmin Venu 3/Garmin Venu 3Sや、よりアウトドア寄りのGarmin Instinct 3 Dual Powerが話題に上がりやすい。
「仲間同士で見たい」なら、Group系の機能も候補になります。
この辺は機種や運用で変わるので、記事では“できる/できない”を断定しすぎない方が安全。実際、友達の端末が違うだけで挙動が変わったりします。
4) スマホなしで近距離共有:Garminシェア(現地集合の救世主)
結論:近くの人にコースを渡すだけなら、Garminシェアが速い。理由は、リンク送信やアカウント共有がいらないから。
補足として、対応機種・条件があるので、記事では「対応してれば便利」くらいの温度がちょうどいいです。
例えば、現地で「この先の分岐わからん」ってなった時に、Garmin Edge 850やGarmin Edge 840みたいなナビ機でコースをサッと渡せると、空気が一気に良くなる。
“説明する時間”が減るのが地味にデカいです。
5) 外部サービスのルートを使う:Strava/Komoot/Ride with GPS
正直ここ、めちゃくちゃ需要あります。
コース作成が得意なサービスでルート作って、Garmin側へ持ってくる流れ。
- Strava:ルート文化が強い
- Komoot:スポットや計画が使いやすい
- Ride with GPS:自転車のルート作りに慣れてる人が多い
- 取り込み・同期の導線としてGarmin Exploreも絡むことがある
サイクリング用途なら、ナビが見やすいGarmin Edge Explore 2の文脈で語られることが多い印象。
軽快さ重視でいくならGarmin Edge 130 Plusみたいな選択肢も出てきます。
6) どの機種だと「ルート共有」がラク?用途別の選び方
ここは断定しちゃう。ルート共有の快適さは、画面の見やすさと運用の単純さで決まる。
理由は、操作が迷いやすい場面(現地・走行中)ほど、UIが効くから。
補足で言うと、性能が高い=ラク、でもない。使い方に合うかが先。
自転車で“みんなで同じコース”を走るなら
- 画面も操作もガッツリ: Garmin Edge 1050 / Garmin Edge 1050 セット
- バランス型で迷いにくい: Garmin Edge 850 / Garmin Edge 850 セット
- 旅・ナビ寄りで使う: Garmin Edge Explore 2 / Garmin Edge Explore 2 Power
ランや登山で“コースを持ち歩く”なら
- 日常と練習の中間: Garmin Forerunner 165 / Garmin Forerunner 165 Music
- がっつり競技・長距離: Garmin Forerunner 570 / Garmin Forerunner 970
- 地図も装備も欲張る: Garmin%20f%C4%93nix%208 / Garmin%20f%C4%93nix%208%20Pro
バッテリー優先で「共有は最低限」でもいいなら
- クセの少ないタフ系: Garmin Instinct 3 AMOLED / Garmin Instinct 3 Dual Power
普段使いしつつ、たまにルートも、なら
- 生活に溶ける: Garmin Venu X1 / Garmin Venu 3 / Garmin Venu 3S
- コスパ寄り: Garmin%20v%C3%ADvoactive%205 / Garmin%20v%C3%ADvoactive%206
7) ルート共有が快適になる“ついで買い”アクセサリー
ここは好みだけど、共有より先に「体験」が上がるアイテムもあります。
理由は単純で、記録が安定すると、共有したくなるから。補足として、なくても走れるのは本当。
- 後方確認で安心感: Garmin Varia RTL515 / Garmin Varia RCT715
- 心拍がきっちり取れる: Garmin HRM 600 / Garmin HRM-Pro Plus
- ケイデンス・速度の基礎: Garmin スピードセンサー 2 / Garmin ケイデンスセンサー 2
- 画面が見やすくなる: Garmin アウトフロントマウント
よくある詰まりポイント(ここだけ読んでもOK)
共有リンクを送ったのに「相手が見れない」
コースが非公開のまま、が多いです。公開/共有設定を一回見直す。
それでもダメなら、GPX渡しに切り替える方が早い。
自分の端末にコースが出てこない
Garmin Connect側で「デバイスへ送信」してない、これが定番。
サイコンならGarmin Edge 550、ウォッチならGarmin Forerunner 165みたいに、受け側の同期タイミングも絡むので、出発前に確認しておくと気がラク。
走行中の共有が途切れる
スマホの省電力設定、通信、アプリのバックグラウンド制限。ここが犯人になりやすい。
「今日は見守りが必要」って日なら、端末のバッテリー余裕がある構成に寄せた方が安心です(例:Garmin Edge 1040 SolarやGarmin Instinct 3 Dual Powerみたいな方向)。
まとめ:迷ったらこの選び方でOK
- コースを配るだけ → Garmin Connectのリンク共有が最短
- 相手がGarminじゃない/人数が多い → GPXで配るのが揉めない
- 走行中の見守り → LiveTrack系を前提に組む
- 現地でサッと渡す → Garminシェア(対応してれば)
- 外部で作ったルート → Strava/Komoot/Ride with GPSを使うと早いことがある
「ルート共有」で困るのって、だいたい“操作”じゃなくて“状況”なんですよね。相手の端末が違う、当日時間がない、電波が弱い。
だからこそ、リンク共有+GPX渡しの2枚看板を持っておくと強いです。そこに、あなたの機種(たとえばGarmin Edge 1050やGarmin Forerunner 970、Garmin%20f%C4%93nix%208)の得意分野を重ねる。これで「ガーミン ルート 共有」はだいたい解決します。

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