「心拍でトレーニングしたい」と思った瞬間、だいたい候補に上がるのが胸ベルト型。時計の光学式も便利だけど、ペース変化が多い日や室内で汗だくになる日は、数字が落ち着かないこともある。そこで検索してたどり着きがちなのが、ガーミン HRM-Dual(いわゆる「ガーミン hrm dual」)です。
ただ、胸ベルトって“買ったあとに気づく地味な落とし穴”もあるんですよね。この記事は、スペックの丸暗記じゃなくて、使う流れの中で「ここで詰まる」「ここが気持ちいい」を中心にまとめます。
ガーミン HRM-Dualの魅力は「シンプルに強い」こと
結論から書くと、ガーミン HRM-Dualは“余計な機能を削って、ちゃんと繋がって、ちゃんと測る”寄りの心拍計です。派手さは少ない。だからこそ、最初の1本になりやすい。
- ANT+ と Bluetooth の両対応で、Garmin以外の機器やアプリにも寄せやすい (Garmin Japan)
- 電池はCR2032でユーザー交換式、目安として「1日1時間」運用で長寿命がうたわれている (Garmin Japan)
- 防水等級は1ATM。ただし“泳いでいる間は心拍データを送信しない”注意がある (Garmin)
ここ、誤解が多いです。防水=水中でも心拍が飛ぶ、と期待しやすい。けど「水泳中は送信しない」ので、水泳メインなら別の選び方になります。 (Garmin)
それと、Garmin日本の公式ページだと販売終了表記になっています。見かけたときに迷う理由がこれ。 (Garmin Japan)
「壊れてる?」って思いやすい、最初のあるある(だいたい装着が原因)
胸ベルトは、机の上に置いてるだけだと沈黙しがちです。多くの人が最初にハマるのがこれ。
- ストラップの電極部を少し湿らせる(乾ききってると反応が鈍いことがある)
- 胸の位置を微調整(ちょい上・ちょい下で安定感が変わる)
- 装着して“起動する”タイプだと、探しても出てこない瞬間がある (Garmin)
「繋がらない…」の8割くらいは、実は“起動してない/肌に当たってない/乾いてる”のどれか、というパターンが多いです。
どんな人に刺さる?「ガーミン hrm dual」検索者の典型パターン
1) ランのインターバル、ビルドアップみたいに上下が速い日
数字の追従が欲しい日ほど胸ベルトは気持ちいい。いきなり完璧!じゃないけど、整ってくると「今日は心拍で踏めてる」って感覚が作りやすい。
2) 室内トレ(Zwiftやローラー)
室内は汗・静電気・Bluetooth渋滞が重なりがち。ここで安定する構成を作れると一気に快適になります。Garmin側の説明でも、互換性のあるデバイスやアプリへの送信という文脈は繰り返し出てきます。 (Garmin Japan)
迷ったらここで決める:比較で見えてくる“選ぶ理由”
「胸ベルト心拍計」とひと口に言っても、方向性が違います。ここは好みが出るところ。
- 高機能に寄せたい → Garmin HRM-Pro Plus
- 定番の精度と接続性で安心したい → Polar H10(Bluetooth/ANT+対応、電池寿命など仕様情報が明確) (support.polar.com)
- ちょい節約しつつ胸ベルトに入りたい → Polar H9
- 電池式が面倒、充電式がいい → Wahoo TRACKR Heart Rate(充電式として案内されている) (インターテックオンラインストア)
で、いま「余計な機能はいらない、でもちゃんと測りたい」と思ってるなら、ガーミン HRM-Dualの立ち位置はかなり分かりやすいです。
実際の運用でラクになる小ワザ(続ける人ほどやってるやつ)
- トレ後はサッと拭く(汗の塩分で変な挙動が出る前にケア)
- ベルトは“きつすぎない”が正解(締めると安定するけど、苦しくなると集中力が削られる)
- 電池交換は余裕のある日に(ネジ式は焦ると地味にストレス)
電池のことまで含めるなら、予備に CR2032 コイン電池 を一緒に買っておくと、夜のトレ前に詰まらない。
関連製品ピックアップ(記事内リンク用・比較表にも使いやすい)
Garminの上位・兄弟枠
競合の胸ベルト心拍計
胸ベルトが苦手な人の代替(アームバンド系)
受信側として一緒に語られがちなGarminデバイス
- Garmin Edge 530
- Garmin Edge 840
- Garmin Edge 1040
- Garmin Forerunner 255
- Garmin Forerunner 265
- Garmin Forerunner 965
- Garmin Venu 3
- Garmin Instinct 2
- Garmin fenix 7 Pro
室内トレの話を広げたいときの関連(スマトレ系)
交換・消耗品(地味に読まれる)
FAQ:検索で一緒に出てきやすい疑問
Q. 「ガーミン hrm dual」は今でも買える?
公式ページは販売終了表記です。いっぽう、流通側で在庫として見かけるケースもあるので、現実的には“見つけたら検討”になりやすいです。 (Garmin Japan)
Q. プールで使える?
防水等級は1ATMでも、水泳中は心拍データを送信しない注意があります。水中でリアルタイムに飛ばしたい目的だとズレます。 (Garmin)
Q. 充電式がいいんだけど?
充電式の胸ベルトが気になるなら、候補として Wahoo TRACKR Heart Rate が分かりやすいです(充電式として紹介されている)。 (インターテックオンラインストア)
まとめ:買って後悔しにくい選び方だけ残す
- 初めて胸ベルトに行くなら、まずは ガーミん HRM-Dual みたいな“素直なモデル”がラク
- 高機能が欲しくなったら Garmin HRM-Pro Plus へスライド
- 充電式派なら Wahoo TRACKR Heart Rate を見る
- 胸ベルトが苦手なら Polar Verity Sense や COROS 心拍センサー アームバンド に逃げるのも全然あり
「ガーミン hrm dual」で検索している時点で、あなたはもう心拍トレに片足突っ込んでます。あとは、自分の面倒くささ耐性(電池交換できるか、締め付けが平気か)に合わせて、気持ちよく続く方を選ぶだけ。

コメント