ツーリング用ナビを探していて、ふと目に入るのが Garmin zumo 660。新型が当たり前の時代に、あえて古い Garmin zumo 660 を選ぶのってどうなの?と、最初は自分も半信半疑でした。
結論から言うと「ハマる人には、今でも刺さる」。ただし、地図・電源・取付あたりで一回はつまずきやすいです。そこを先に潰せば、かなり快適に走れます。
※この記事内のリンクはすべてAmazon.co.jpの検索結果に飛びます(探す手間を減らす用)。
- ガーミン zumo660を選んだ理由:スマホナビと違う“安心感”がある
- 中古で買うならここを見る:zumo660の“欠品あるある”チェックリスト
- 取付はRAMが早い:走行中の“ブレ”が減ると疲れ方が変わる
- 電源まわり:zumo660は「常時給電」前提で考えるとラク
- 地図更新の考え方:最新にこだわりすぎない方がうまくいく
- microSDでつまずく話:容量をケチると手戻りする
- Bluetooth運用:音声案内が“聞こえる”だけで迷子が減る
- よくあるトラブルと対策:zumo660は“消耗品”の当たり外れがある
- 似た名前のモデルに注意:検索で混ざる“別モノ”たち
- まとめ:zumo660は“ちゃんと準備すれば”今でも気持ちよく走れる
ガーミン zumo660を選んだ理由:スマホナビと違う“安心感”がある
スマホでもナビはできます。けど山道や海沿いって、電波が弱い区間が普通に出てきますよね。
その点、Garmin zumo 660 は「ナビ専用機としての作法」がちゃんとしていて、画面の見やすさとか、操作の迷いにくさが残ってる感じがしました。
それと地味に良いのが、ツーリング前にPCでルートを作って持っていけるところ。ルート作りはハマると楽しいんですよ。夜に地図を眺めながら「次はこの峠いくか…」ってやる時間が、もう旅の一部。
中古で買うならここを見る:zumo660の“欠品あるある”チェックリスト
中古の Garmin zumo 660 は本体だけで出ていることも多いです。ここでハマる。
買ってから揃えると地味に手間なので、最初に確認しておくと気がラクでした。
- バイク固定用の土台: Garmin zumo 660 バイク用マウント(パワードクレードル)
- 車でも使いたい人: Garmin zumo 660 車載マウント(吸盤)
- USBでつなぐやつ: Garmin zumo 660 USBケーブル
- 家で充電したい: Garmin zumo 660 ACアダプター
- 画面の小傷が気になる: Garmin zumo 660 画面保護フィルム
- 雨の日の安心: Garmin zumo 660 防水ケース キャリングケース
- そもそも保護したい: Garmin zumo 660 シリコンケース
取付はRAMが早い:走行中の“ブレ”が減ると疲れ方が変わる
自分は最初、付属っぽい固定で済ませようとして失敗しました。段差で画面が揺れて、視認性が落ちる。あれ、地味にストレスなんですよね。
そこで組み直したのがRAM構成。
- ハンドル固定の定番: RAM Mount RAM-B-184U(Garmin zumo 400-660 ハンドルバーUボルトマウント)
- 角度調整の腕: RAM Mount ダブルソケットアーム RAM-B-201U
- ベース側を足すなら: RAM Mount ダイヤモンドベース RAM-B-238U
この組み合わせにしてから、視線移動が短くなって、走りが落ち着きました。すぐ慣れるけど、慣れたあとに戻れないやつ。
電源まわり:zumo660は「常時給電」前提で考えるとラク
Garmin zumo 660 はバッテリーでも動くけど、ツーリングだとだいたい途中で不安になります。
自分は「給電が安定してる」だけで、精神的にかなり違いました。
- USB給電を足すなら: バイク用 USB電源 12V-5V 防水
- 電源取り出しをスマートに: バイク用 電源取り出し ヒューズボックス 電源供給ハーネス
「配線、怖いな…」ってなる人は多いので、無理せずショップに頼むのもあり。ここで変に頑張ると、旅の前に疲れます。
地図更新の考え方:最新にこだわりすぎない方がうまくいく
Garmin zumo 660 の地図は、環境によっては更新して使い続けている人もいます。
ただ、ここは「目的」を先に決めるのがコツでした。
- とにかく日本の道路データが欲しい: ガーミン 日本詳細道路地図 Japan CityNavigator バイク用 typeA 010-11269-63
- 似た名前で別系統もある: ガーミン 日本詳細道路地図 Japan CityNavigator バイク用 typeB 010-11269-64
更新や転送まわりで名前が出るのがこのあたり。
- 端末管理の入口: Garmin Express
- ルート作りが好きなら: Garmin BaseCamp
- 昔の定番ツール: Garmin MapSource
自分の体感では、地図更新を“完璧にやろう”とすると沼りやすいです。
走る道がだいたい決まってる人は、現状の地図でも案外なんとかなったりします。新しい抜け道はスマホで補う、くらいがちょうどよかった。
microSDでつまずく話:容量をケチると手戻りする
Garmin zumo 660 はmicroSDに助けられる場面が多いです。地図データやルート、音楽をまとめると、内蔵だけだと窮屈になることがあるんですよね。
- 無難に始める: microSDHCカード 16GB
- 余裕を取りたい: microSDHCカード 32GB
「最初に小さいの買って、結局買い直した」っていうのを一回やりました。あれ、地味にへこみます。
Bluetooth運用:音声案内が“聞こえる”だけで迷子が減る
ツーリングで一番ありがたいのって、画面を見る回数が減ることでした。
Garmin zumo 660 はBluetoothでヘッドセット運用にすると、一気に快適になります。
- ずっと使ってる人が多い: Sena SMH10
- 音楽も通話も欲張る: Sena 20S EVO
- 近年の定番クラス: Cardo PACKTALK EDGE
- バランス型で選びやすい: Cardo FREECOM 4X
自分は Sena SMH10 から入ったんですが、交差点の直前だけちゃんと案内が聞こえるだけで、迷子率が体感で半分くらいになりました。
「次を左です」って、地味に命綱。
よくあるトラブルと対策:zumo660は“消耗品”の当たり外れがある
中古の Garmin zumo 660 で一番怖いのは、バッテリーと接点まわり。使ってなくても劣化するので、ここは割り切りが必要でした。
- バッテリーが怪しいとき: Garmin zumo 660 交換用バッテリー 010-11143-00 361-00038-01
あと、意外と効くのが保護系。雨や砂埃って、積み重なると地味に効いてきます。
- 画面のストレス減らす: Garmin zumo 660 画面保護フィルム
- 転倒の擦り傷対策: Garmin zumo 660 シリコンケース
- 荷物として守る: Garmin zumo 660 防水ケース キャリングケース
似た名前のモデルに注意:検索で混ざる“別モノ”たち
「zumo660」で調べていると、似た立ち位置の機種が一緒に出てきます。自分も最初混乱しました。
本体の世代感や仕様が違うので、買う前に落ち着いて整理するとミスが減ります。
- 近い系統: Garmin zumo 660LM
- 別モデルとして出てくる: Garmin zumo 665
- BMW寄りの派生で混ざりがち: BMW Motorrad Navigator IV
- ハーレー系で見かける: H-D ROAD TECH zumo 660
自分のおすすめは、まず Garmin zumo 660 を軸にして「付属品が揃う個体」を探すこと。ここがいちばん効きました。スペック比較より先に、現物の状態が勝つ感じ。
まとめ:zumo660は“ちゃんと準備すれば”今でも気持ちよく走れる
Garmin zumo 660 は最新ナビみたいに何でも自動で整うタイプじゃないです。
でも、その分「自分の旅に合わせて育てる」感覚があって、合う人には合います。
最後に、迷ったらこの順で揃えると失敗しにくいです。
- 本体: Garmin zumo 660
- 取付一式: RAM Mount RAM-B-184U(Garmin zumo 400-660 ハンドルバーUボルトマウント) + RAM Mount ダブルソケットアーム RAM-B-201U
- ストレージ: microSDHCカード 32GB
- 音声案内: Sena SMH10(もしくは Cardo FREECOM 4X)
- 予防整備: Garmin zumo 660 交換用バッテリー 010-11143-00 361-00038-01 と Garmin zumo 660 画面保護フィルム
このへんまで整うと、Garmin zumo 660 の“古さ”より“気楽さ”のほうが前に出てきます。次の休みに、ちょっと遠回りしたくなりますよ。

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