「ワークアウトを削除したい」と思って検索しても、実は消したいものが人によって違います。ここがズレると延々ハマるんですよね。
- **ワークアウト(メニューに保存した手順付きトレーニング)**を消したい
- カレンダーに入った予定のワークアウトだけ外したい
- **アクティビティ(運動記録)**を削除したい
この記事はまず「ワークアウト(メニュー)」の削除を中心に、最後にカレンダーから外す方法も入れます。
記事内で扱う主な対象機種(例)
機種で画面は多少違っても、考え方はほぼ同じです。手順の説明はこのあたりの代表モデルを想定して書きます。
- Garmin Forerunner 255
- Garmin Forerunner 965
- Garmin Forerunner 265
- Garmin Forerunner 955
- Garmin Forerunner 245
- Garmin vivoactive 5
- Garmin Venu 3
- Garmin fenix 7
- Garmin epix Pro
- Garmin Instinct Solar
- Garmin Edge 530
- Garmin Edge 540
- Garmin Edge 830
- Garmin Edge 840
- Garmin Edge 850
- Garmin Edge 1030 Plus
- Garmin Edge 1040
まず結論:ワークアウト削除は「3か所」を見る
体感として多いのが「スマホで消したのに時計に残る」パターンです。これ、仕様として起こりやすいので、最初から3か所セットで見ておくと早いです。
- スマホの Garmin Connect(ワークアウト一覧)
- デバイス本体の“マイワークアウト”(時計やサイコンの中)
- カレンダーの予定(日付に割り当てたワークアウトだけ消す)
方法1:スマホのGarmin Connectでワークアウトを削除する(いちばん基本)
「作ったワークアウトが増えすぎて整理したい」なら、まずここです。公式サポートでも、アプリからトレーニング一覧に入って削除する流れが案内されています。(ガーミンサポートセンター)
手順のイメージ(アプリ)
- Garmin Connect を開く
- メニュー(More など)→ Training & Planning(トレーニング系)→ Workouts(ワークアウト)
- 削除したいワークアウトを開く → 削除(ゴミ箱/メニュー内)
ここで一度スッキリさせても、時計側に残って見えることがあります。次の「方法2」に進むのが早道です。
方法2:時計の「マイワークアウト」から削除する(残る・消せないの本丸)
時計の中に保存されたワークアウトは、時計側で消す必要があるケースがあります。公式のFAQでも、デバイスでWorkouts / My Workoutsから削除する手順が示されています。(ガーミンサポートセンター)
ただ、ここが地味にわかりにくい。
ユーザーの報告だと、例えば Garmin Forerunner 255 や Garmin vivoactive 5 では「ワークアウトを選んだあと、削除が下の方に隠れている」ことがあるようです。(Reddit)
よくある流れ(時計)
- スタートボタン → Workouts / My Workouts
- 消したいワークアウトを選ぶ
- 「実行」だけが見えても、そのまま下へスクロール
- Delete / Remove(削除)が出たら実行
「削除」が出ないときのチェック
この“出ない”がいちばん焦ります。報告を見る限り、機種や表示の違いで「実行・表示・編集しかない」こともあるみたいです。(Reddit)
その場合は次を順番に。
- スクロールし切ったか:削除が最下部にいるタイプがある
- ワークアウトの種類:一部のワークアウトは編集扱いになっていて別メニューにいることがある
- 同期後に再起動:同期→電源入れ直しで表示が整うことがある
- 数が多すぎる:増えすぎて管理が破綻していると探しにくい(後述の整理術へ)
方法3:Edge(サイクルコンピュータ)でワークアウトを削除する
サイクルコンピュータ側は逆にわかりやすいです。公式マニュアルに「選択削除」がはっきり書かれています。(Garmin)
- メニュー → トレーニング → ワークアウト → オプション
- 選択削除 → 削除したいワークアウトにチェック
- ワークアウト削除 → OK (Garmin)
- トレーニング → ワークアウト →(メニュー)
- 選択削除 → 対象にチェック → 削除 (Garmin)
「その日だけ外したい」なら:カレンダーからワークアウトを削除する
「ライブラリから消す」のではなく、「予定から外す」ほうが目的に合う人も多いです。公式サポートでは、カレンダーで日付を開き、そのワークアウトを選んで取り除く流れが案内されています。(ガーミンサポートセンター)
ざっくりの流れ(アプリ)
- Garmin Connect → Calendar(カレンダー)
- 日付を選ぶ
- 外したいワークアウトを選ぶ
- Remove(取り除く)
「明日の分だけ消したいのに、全部消えて泣いた」みたいな事故が減ります。
あるある:ワークアウトが増殖する原因と、増えない作り方
ワークアウトって、ちょっと試してみたくなるんですよ。インターバルをいじったり、筋トレの手順を足したり。
その結果、似た名前のワークアウトが何十個も並ぶ。そこで「削除」が必要になるわけです。
増殖を止めたいなら、次のクセ付けが効きます。
- ワークアウト名に日付を入れない(残骸が増えたとき判別しづらい)
- “試作”は名前の先頭に「TEMP_」などを付ける(あとでまとめて探せる)
- 作成場所を一本化する:基本は Garmin Connect 側で作って、必要なときだけ同期する
- 予定に入れるのは“確定版”だけ:試作をカレンダーに入れると、あとで剥がす手間が増える
「削除のしやすさ」まで含めると、ワークアウト運用がだいぶ楽になります。
ついでに整えると快適:周辺機器も含めた運用の話
ワークアウト管理に慣れてくると、「同じトレーニングでも計測が安定してるとストレスが減る」って気づきます。ここは好みですが、使う人が多い周辺機器をまとめておきます(製品名が気になったら検索で眺めるだけでもOK)。
- Garmin HRM-Pro Plus
- Garmin HRM-Dual
- Garmin Running Dynamics Pod
- Garmin Speed Sensor 2
- Garmin Cadence Sensor 2
- Garmin Rally RK200
- Garmin 充電ケーブル
特に心拍計は「ワークアウトをちゃんとやった感」が出やすいので、削除や整理のモチベにもつながります。地味だけど。
まとめ:消す場所を間違えなければ、ワークアウト削除は難しくない
- ライブラリのワークアウトを消す: Garmin Connect から
- デバイス内に残るワークアウトを消す:時計/サイコンのMy Workoutsから(削除が下に隠れがち)(ガーミンサポートセンター)
- その日だけ外す:カレンダーからRemove (ガーミンサポートセンター)
- サイコンは“選択削除”が強い: Garmin Edge 530 / Garmin Edge 1030 Plus など (Garmin)
「消したはずなのに残る」は、だいたい“場所違い”で起きます。上の順で当たっていけば、ほぼ片づきます。

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