「ガーミンウォッチ バッテリー交換」で調べる人って、だいたい二択に分かれます。
“電池そのものを交換したい人”と、“バッテリーが死んだっぽいから直したい人”。
で、先に結論からいきます。充電式のガーミンは、いわゆる「電池交換」より「修理(実質本体交換)」のルートが現実的。理由は単純で、密閉・防水構造のままバッテリーだけ入れ替えるのが難しいからです。
ただし例外もあります。コイン電池タイプは自分で交換できる機種がちゃんとあります。
ここからは、私が実際にハマった「バッテリー劣化だと思ったら別の原因だった」話も混ぜつつ、ガーミンウォッチのバッテリー交換を迷っている人向けに、道筋を整理します。
まず確認:あなたのガーミンは「充電式」?「コイン電池式」?
ここを外すと、時間が溶けます。
私も最初やりました。「電池交換したい!」って息巻いて、機種名をちゃんと見てなかったんですよね。
充電式が多い定番(ランニング・トレーニング系)
たとえば、こういうモデルは「充電式」のイメージが強いです。
- ランニング入門で人気の Garmin ForeAthlete 55
- いまだに使ってる人が多い Garmin ForeAthlete 245/Garmin ForeAthlete 245 Music
- 近年の主力どころ Garmin Forerunner 255/Garmin Forerunner 255 Music/小さめの Garmin Forerunner 255S/Garmin Forerunner 255S Music
- AMOLED世代でよく名前が出る Garmin Forerunner 265/Garmin Forerunner 265S
- ハイエンド寄りの Garmin Forerunner 955/Garmin Forerunner 955 Dual Power/Garmin Forerunner 965
- 新しめの候補として検索で引っかかりやすい Garmin Forerunner 165/Garmin Forerunner 165 Music
このあたりは「バッテリー交換=分解して電池だけ替える」というより、症状を整理して“修理に出すか、買い替えるか”で現実的に動くことが多いです。
自分で交換しやすい(コイン電池系)
一方で、コイン電池の文脈でよく出るのがこの辺。
- Garmin vivofit/Garmin vivofit 2/Garmin vivofit 3
- 子ども用で相談が増えがちな Garmin vivofit jr. 2/Garmin vivofit jr. 3
- アナログ寄りの見た目で「電池交換できる?」が出やすい Garmin vívomove/Garmin vivomove Sport
このタイプは、やり方さえ分かれば「ガーミンウォッチ バッテリー交換」がほんとに“電池を替える話”になります。
体験談:バッテリー劣化だと思ったら、まず充電まわりが犯人だった
私が一番やらかしたのは、Garmin ForeAthlete 245のとき。
「3年使ったし、バッテリー交換の時期か〜」って決めつけたんですが、結果から言うと充電端子の接触不良っぽいが正解でした。
やったことは3つだけ。
- 充電ケーブルを疑う
純正か互換かで当たり外れもあるので、私はまずケーブルを変えました。
- Garmin 充電ケーブル 純正
- Garmin 充電ケーブル 互換
ケーブルが原因だと、ここで一発で直ります。地味だけど効く。
- 端子を「やさしく」掃除する
私は綿棒+無水エタノール派です。ゴシゴシしないのがコツ。
- 端子の保護を習慣にする
汗・皮脂・砂ぼこりのコンボって強いんですよね。
私は今、ラン後はサッと拭いてから充電するようにしてます。
- マイクロファイバー クロス
- たまに埃を飛ばすなら エアダスター
「そもそも汚さない」方向に寄せると、バッテリー交換の検索回数が減ります。ほんとに。
※“便利そう”で手を出しがちなのが KURE 接点復活スプレー。
私は自己責任で「ケーブル側」にだけ少量、という使い方をしました。ベチャッとやると逆に怖いので、やるなら慎重に。
それでも「持ちが明らかに悪い」なら、バッテリー劣化を疑う目安
断定します。毎回フル充電なのに、同じ使い方で急に持たなくなったら劣化の可能性は高い。
理由は、充電端子の不良より“消耗の落ち方”が露骨に出やすいから。
補足すると、GPSを使う頻度や画面の明るさ、通知の多さで変動はあります。なので、できれば1週間くらい同じ条件で様子を見ると判断しやすいです。
この症状が出たときに「ガーミンウォッチ バッテリー交換」で検索して、分解交換を考える人が多いんですが……充電式モデルはそこで一回ブレーキを踏んだほうが安全です。
充電式ガーミンの「バッテリー交換」を自力でやるのは、正直リスクが高い
ここも断定します。防水・耐久が売りのスポーツウォッチは、開けた瞬間に別物になりやすい。
理由は、接着やパッキンの密閉が命だから。戻せたつもりでも汗や雨で浸水、そこから基板が…って流れが怖い。
補足として、YouTubeやブログで分解例は見つかります。でも「同じに戻るか」は別の話なんですよね。
それでも「自己責任で挑戦」するなら、道具として名前が出がちなのはこのあたり。記事内の注意書きパートでもよく登場します。
私はこれを揃えかけて、最後に「いや、ランニング中に壊れたら泣くわ」と我に返りました。
結果、修理に出して気持ちが楽になった派です。
コイン電池式のガーミンは話が早い:電池さえ合えば交換で復活しやすい
一方で、コイン電池モデルは「ガーミンウォッチ バッテリー交換」というより“電池交換”そのもの。
断定します。電池規格が合っていて、フタやパッキンを雑に扱わなければ、成功率は高い。
理由は、構造がシンプルで、工具も最小限で済むからです。
補足すると、世代やモデルで電池が違う場合があるので、必ず確認してください。
よく登場する電池はこのあたり。
メーカーまで気にするなら、名前が出るのはだいたいこのへんです。
私の知人は Garmin vivofit 3 を使っていて、電池交換したらあっさり復活しました。
「買い替えかな…」ってテンションだったのが、電池1つで元通り。こういう成功体験があるから、検索する気持ちも分かるんですよね。
「充電できない=バッテリー死亡」と決めつけないための小ワザ
ガーミンウォッチ バッテリー交換の検索に来る人って、わりと“充電できない”も抱えてます。
私が効いた順に並べると、こんな感じ。
- 端子を掃除: 無水エタノール + 綿棒
- ケーブルを変える: Garmin 充電ケーブル
- クレードル派なら: Garmin 充電クレードル
- 汗対策で端子を守る: ガーミン 充電カバー
私は ガーミン 充電カバー を付けてから、端子の“なんかベタついてる感”が減りました。地味にストレスが減るタイプのやつ。
まとめ:バッテリー交換の最短ルートは「機種で分けて考える」
最後にもう一回だけ整理します。
- Garmin ForeAthlete 55 や Garmin Forerunner 265 みたいな充電式は、まず充電環境を潰す。ダメなら修理(実質本体交換)を視野に入れるほうが早い
- Garmin vivofit 系は CR1632 ボタン電池 や CR2025 ボタン電池 で復活することがある
- 分解して充電式の“電池だけ交換”は、道具を揃えても失敗コストが重い。やるなら覚悟を決めて、せめて 精密プラスドライバー セット と プラスチック オープニングツール くらいは最初から用意する
「ガーミンウォッチ バッテリー交換」で検索してる時点で、たぶん困り切ってます。
なので私は、まずは小さく直せるところから手を付ける派です。ケーブルと掃除で復活したときの“助かった感”、あれは結構クセになります。

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