「Samsung Galaxy S23 Ultra の電池が朝100%でも夕方に20%切る。しかも急に落ちる」みたいな状態になると、もう節電とかじゃ追いつかない。ドコモでバッテリー交換を考える人って、たぶんこの段階にいる。
で、いきなり結論なんだけど、ドコモの修理受付そのものよりも**“修理に出す前の準備”で詰まりやすい**。ここを甘く見ていると、当日そのまま持ち帰りになることがある。
先に言っておく:バッテリー交換の当日、いちばん困るのは「バックアップ」だった
体験談として、知人のケースをそのまま書く。機種は Samsung Galaxy S24、ドコモショップに行ったのは平日の昼。
受付で最初に言われたのが「データは消える可能性があるのでバックアップを」というやつ。よくある話に見えるけど、ここからがリアルで、知人は写真の退避先がなくてその場で固まった。Googleフォトに全部上がってると思ってたら、動画が一部上がっていなかったらしい。
その場で何とかするために、後日こういう道具を揃えてやり直した。
- 外部退避の本命: Samsung Portable SSD T7 Shield 1TB
- 似た用途で選択肢: SanDisk Extreme Portable SSD 1TB
- 端末とSSDをつなぐ中継: Anker USB-C ハブ
- 予備の逃げ道: USBメモリ 128GB
この準備をしてから再来店したら、話が一気に前へ進んだ。バッテリー交換の話なのに、入口はストレージ問題だった…というオチ。
reddit/掲示板でよく見る「当日うまくいかない」ポイント、実際に刺さる
掲示板系で多いのは「予約したのに時間かかった」「交換だけのつもりが別の修理になった」みたいな愚痴なんだけど、個人的に刺さったのは次の2つ。
1) “バッテリーだけ”のつもりが、結果的に他も対象になりがち
端末の状態によっては、バッテリー以外の項目も点検される。知人は画面の端に小さい欠けがあって、そこを突っ込まれてヒヤッとした。
「電池だけ交換して終わり」と思って行くと、見積りの話が長くなることがある。
2) 修理中の“代替機生活”が地味にストレス
代替機は慣れが必要で、アプリの再ログイン地獄が来る。二段階認証が絡むとさらに面倒。そこで役立ったのが小物類だった。
- 充電を安定させる: Anker 735 Charger (GaNPrime 65W)
- 持ち歩き用の軽いやつ: Anker 511 Charger (Nano 3) 30W
- ケーブル原因を潰す: Anker PowerLine III USB-C & USB-C
- 予備で一本: UGREEN USB-C ケーブル 100W
- 外で詰むのを防ぐ: Anker PowerCore 10000
「修理に出す前からこんなに買うの?」って思うかもしれないけど、代替機期間に電池が怪しい個体を引くと、結局ここで詰まる。
来店前にやっておくと当日が軽くなるチェック(体験ベース)
知人が2回目の来店でスムーズだった理由を、箇条書きに落とす。
- 端末のケースとフィルムを外しておいた
ガチガチのケースだと状態確認で時間が伸びる。外すとき割りそうなら、予備を買っておくのも手。- ケース候補: Spigen ケース Galaxy S24
- 別系統: Ringke ケース Galaxy S24
- 貼り直し用: Spigen ガラスフィルム Galaxy S24
- 充電周りの不調を“修理前に”切り分けた
「電池が悪いと思ったら、ケーブルが死んでた」も普通にある。修理に出したあとで気づくと脱力する。- 充電器の基準: Samsung 25W USB-C 急速充電器
- 速さ優先: Samsung 45W USB-C 急速充電器
- 汎用の定番: Belkin USB-C PD 充電器 30W
- “ワイヤレスで生き延びる手段”を用意した
端子が怪しいとき、置くだけ充電があると救われる。修理前の数日でも効く。
「Galaxyってどのモデルでも同じでしょ?」が罠になる場面
同じGalaxyでも、使い方のクセが違う。たとえば折りたたみ勢は、バッテリー以外の心配が増える。ケースもケーブルも、相性で地味に差が出る。
- 画面デカい系: Samsung Galaxy S25 Ultra
- コスパ寄り: Samsung Galaxy A55 5G
- 折りたたみ: Samsung Galaxy Z Fold5
- コンパクト折り: Samsung Galaxy Z Flip5
掲示板で「同じ手順でいけた」みたいな話があっても、そのまま信じると危ない。端末の状態、店舗の混み方、部品の在庫でブレるから、そこで揉めるより準備したほうが早い。
修理に出す前の“最後のひと押し”小物(地味に効いた)
知人が「これ助かった」と言ってたのがクリーニング系。見た目を整えると点検がスムーズだったらしい。
- 指紋だらけを一掃: サンワサプライ クリーニングクロス
ついでに、写真やデータの“逃げ先”がmicroSDで済む人もいる。Sシリーズだと刺さらないモデルもあるから、使ってる端末に合わせて選ぶ前提になる。
- 予備ストレージ: SanDisk Ultra microSDXC 128GB
- 容量多め: Samsung EVO Plus microSD 256GB
まとめ:ドコモでのバッテリー交換は「準備できた人から勝つ」
ドコモの窓口自体は淡々としている。ただ、準備が雑だと“その場で詰む”タイプのイベントだった。
電池がヘタってきたと感じたら、まずはデータ退避と充電環境の切り分けを先にやる。そこまで整えてから行くと、当日の会話が短くなるし、変に揉めない。
「今すぐ交換したい」気持ちが強いほど、逆に一日だけ準備に回したほうが結果的に早かった…というのが、知人の着地点。

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