「ちゃんと寝たのに、ガーミンのボディバッテリーが増えない」
これ、最初はかなりモヤっとします。ぼくも最初に体験したとき、時計を疑いました。ところが数日付き合ってみると、増えない日はだいたい“増えないだけの理由”があって、しかも直し方にパターンがありました。
この記事では、ボディバッテリーが増えないときにまず確認すること、増えない原因の切り分け、そして改善に役立ったアイテムまで、体験ベースでまとめます。機種名もたくさん出すので、同じ悩みの人は近いモデルの話として読めるはず。
まず結論:増えない日は「体の状態」か「計測の乱れ」か「同期の詰まり」
断定すると、ボディバッテリーが増えない理由はこの3つに寄ります。
理由はシンプルで、ボディバッテリーは“睡眠時間”だけで増える仕組みじゃなく、夜間の心拍の落ち方やストレスっぽい反応が強いと回復判定が渋くなるから。補足すると、計測がズレていると回復していても回復扱いにならない日があります。
なので、最短で直したいなら「チェック順」を固定したほうが早いです。
10分でできる:ボディバッテリーが増えないときのチェック順(体験で効いた順)
1)まず再起動と同期(“増えてないように見える”を潰す)
ぼくの場合、いちばん恥ずかしかったのがこれ。実は増えていたのに表示が更新されてなかった日がありました。
朝に数値が変わらない、グラフが止まっている、やけにフラット…そんなときは、時計の再起動→同期で復活することがあります。
充電まわりも地味に効きます。接触が弱いと途中で切れて、朝のデータが欠けることがあるので、ケーブルと置き方を見直しました。ここで役立ったのが、置くだけで安定するタイプ。
2)装着がゆるい・ズレる(“回復してるのに増えない”の典型)
断定すると、手首の装着が甘いとボディバッテリーは当てになりません。
理由は、夜間にズレると心拍が飛びやすく、ストレスっぽい判定や睡眠の質判定が荒れやすいから。補足すると、冬の冷えで血流が弱い日も、いつもよりズレやすい印象がありました。
バンドを変えてフィット感を上げたら、ボディバッテリーの朝の伸びが安定したことがありました。ガチガチに締めるというより、「ズレない程度に」って感じ。
3)センサーの汚れ(地味に効く)
汗・皮脂・日焼け止めが乗ると、読み取りが荒れます。
ぼくは面倒くさがりなので放置してたんですが、拭いた翌日から夜間のデータが素直になったことがあり、そこから習慣化しました。
「寝たのに増えない」あるある原因:夜間ストレスが高い(本人は気づきにくい)
断定すると、ボディバッテリーが増えない本命はこれです。
理由は、睡眠時間を確保しても夜の心拍が高めだったり、細切れで浅い睡眠っぽい反応が続くと“回復判定”が渋いから。補足すると、本人の体感は案外当てにならないです。眠れた気がするのに、数値が増えない日があります。
ぼくの経験だと、こういう日の前夜はだいたいどれかが刺さってました。
- 夕方以降にカフェインを入れた
- 寝る直前までスマホを見て脳が興奮した
- 室内が乾燥して途中で起きた(喉がやられる)
- 飲み会後、寝落ちに近い睡眠で浅かった
このへん、道具で改善しやすいです。ぼくは「環境づくり」を先に固めたら、ボディバッテリーの朝の伸びが安定しました。
スマホの光が強いタイプの人は、画面対策もかなり現実的。ぼくは「眠くなるまで見ちゃう」を断ち切れないので、せめて刺激を減らしました。
ぼくが「増えない沼」を抜けた具体策(試して効いた順)
夜カフェインを“デカフェに逃がす”
断定すると、夕方以降にカフェインを飲むと、ボディバッテリーは増えにくくなりがちでした(ぼくの場合)。
理由は、寝つきが悪くなるだけじゃなく、眠れても浅くなる感じが出たから。補足として、完全にゼロにしなくても、デカフェに逃がすだけでだいぶ楽でした。
水分の取り方を変える(夜間覚醒が減った)
寝る前にガバガバ飲むと夜中トイレで起きるし、飲まないと乾燥で起きる。難しい。
ぼくは夕食〜就寝1時間前にかけて少しずつ飲んで、寝る直前はひと口だけに寄せました。保温できるタンブラーを使うと、ちびちび飲みがやりやすいです。
体のこわばり対策を足す(翌朝の伸びが変わった日がある)
ここは個人差が大きいので断定はしません。
ただ、ぼくは脚がつりやすい時期があって、その時は夜間ストレスっぽい反応が増え、ボディバッテリーが伸びませんでした。食事の調整がメインだけど、補助的にこういうのも試しました。
それでも増えないなら:計測を“強くする”という選択(胸ストラップ)
断定すると、手首心拍が不安定な人は、ボディバッテリー以前に「心拍データの土台」が揺れます。
理由は、手首はズレ・血流・姿勢の影響を受けやすく、夜間でも微妙にノイズが乗る日があるから。補足すると、運動時の心拍が暴れる人ほど、普段のデータもブレる傾向を感じました。
運動の記録精度を上げたい人は、胸ストラップの導入が早いです。ぼくはランで心拍が飛ぶタイプなので、ここは割り切りました。
ついでにフォームやランの分析もしたくなったら、こういうのも楽しい。ボディバッテリーの話から逸れそうで逸れないです。運動負荷がハッキリすると「回復しない理由」も見えます。
ボディバッテリー目的で選ぶならどれ?(用途別に“刺さりやすい”機種)
ここからは「買い替え・追加」の人向け。いまの時計で直すのが先だけど、機種によって使い勝手や着け心地がけっこう違います。
日常メイン:軽さと見た目で続くタイプ
- Garmin Venu 3
- Garmin Venu 3S
- Garmin Venu 2 Plus
- Garmin vívoactive 5
- Garmin Lily 2
- Garmin vívosmart 5
ぼくの体感だと「軽い=寝るときも邪魔にならない」ので、夜間データが欠けにくいのが良さです。結局、付け続けられるのが勝ち。
ラン・トレーニング:回復と負荷の関係を追うなら
- Garmin Forerunner 165
- Garmin Forerunner 255
- Garmin Forerunner 265
- Garmin Forerunner 955
- Garmin Forerunner 965
- Garmin Forerunner 55
「走った翌日にボディバッテリーが増えない」って人は多いけど、負荷が高いと回復しないのは割と自然。ラン勢は、ここを理解できると数値に振り回されにくくなります。
アウトドア・長時間:充電の持ちと頑丈さで選びたい人
- Garmin fēnix 7
- Garmin fēnix 7S
- Garmin fēnix 7X
- Garmin fēnix 7 Pro
- Garmin fēnix 7S Pro
- Garmin fēnix 7X Pro
- Garmin epix (Gen 2)
- Garmin epix Pro (Gen 2)
- Garmin Instinct 2
- Garmin Instinct 2S
- Garmin Instinct 2X Solar
- Garmin Enduro 2
- Garmin Enduro 3
“つけっぱなし”が前提の人ほど、バッテリー持ちは正義です。充電の頻度が増えると、そのぶん夜間データの欠けも増えがちなんですよね。
趣味特化:ゴルフ/ダイビング/特別ライン
地味だけど効く:運用が安定する小物(ボディバッテリーのための裏方)
「増えない」を潰すのって、派手な機能より運用の安定が先でした。液晶保護は直接関係ないけど、気にせず着け続けられるのが大きいです。
よくある質問(増えない系)
Q1:睡眠時間が長いのに、朝のボディバッテリーが1〜2しか増えない
ぼくは「睡眠の質が悪い日」か「途中で覚醒してる日」が多かったです。乾燥と音で起きてるケースが多く、Levoit 加湿器とMOLDEX 耳栓 Meteorsでだいぶ変わりました。
Q2:数日ずっと低いまま。壊れた?
壊れを疑う気持ちはわかるけど、先に“同期・再起動・装着・清掃”を全部やったほうが早いです。
それでもフラットなら、生活側(カフェイン・夜更かし・飲酒・ストレスイベント)を振り返ると、けっこう答えが出ます。ぼくは「デカフェに逃がす」がいちばん現実的でした。
Q3:運動してないのに減るのは普通?
わりとあります。体は動いてなくても、心拍が高い・眠りが浅い・ストレス反応が強いと、数値がじわっと落ちる印象。ここで「壊れた」と決めつけると遠回りでした。
まとめ:ボディバッテリーが増えない日は“チェック順”で潰すのがいちばん早い
最後にもう一度だけ。増えないときは、同期→装着→清掃→睡眠環境→夜の習慣、の順で潰すと改善しやすいです。
ぼくはこの流れで「増えない沼」から抜けられました。いきなり高級機に飛ぶより、まず運用を整える。それでも物足りなければ、Garmin Venu 3やGarmin Forerunner 265、ガッツリならGarmin fēnix 7 Proみたいに、自分の生活に合うラインへ寄せるのが気持ちいいです。

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