「ガーミン マーク」で検索してる時点で、たぶん気になってるのは“普通のGarminより明らかに高い”あのシリーズ。そう、いわゆる高級ラインの Garmin MARQ です。
僕も最初は「腕時計にこの値段…正気か?」って思ったんだけど、調べて、触って、使い方を想像していくうちに、ちょっとずつ考えが変わりました。
ここでは、Garmin MARQ Gen 2 を中心に、どれを選ぶと後悔しにくいか、実体験っぽい目線で書きます。比較用に Garmin fenix 7 Pro や Garmin epix Pro (Gen 2) もガッツリ出します。迷いポイント、そこなんだよね。
まず結論っぽい話:MARQは「用途×所有感」で刺さる人が決まる
断定すると、Garmin MARQ は「機能だけ」なら他でも代替できる瞬間があります。
理由は、計測や地図、通知、ワークアウトだけなら Garmin epix Pro (Gen 2) や Garmin fenix 7 Pro が相当強いから。
ただ補足すると、MARQって「使うたびに気分が上がる」「場に負けない」みたいな領域が本番で、そこは数字の比較表だけだと見えにくいんですよね。
MARQ Gen 2はどれを選ぶ?5モデルを“生活シーン”で整理
僕が悩んだときに効いたのは、「何のための時計か」を超具体化することでした。ラン、登山、ゴルフ、出張、海。ここで分岐します。
ラン・筋トレ・健康管理を全部まとめたい人
候補は Garmin MARQ Athlete (Gen 2)。
運動のログって、最初は楽しいけど、続けると「体が追いついてない日」が出てきません? ああいう日に、無理して追い込む癖がある人ほど、この系統は刺さりやすいです。
一方で「機能だけでいい、見た目は二の次」なら Garmin Forerunner 965 も現実的。軽いのは正義だったりします。
そして悩ましいのがカーボン。軽さと雰囲気で気持ちが揺れる。
その迷い枠が Garmin MARQ Athlete (Gen 2) Carbon Edition。
「軽いのがいい」っていうより、肌あたりと存在感のバランスが独特で、ここは好みが出ます。
登山・旅・地図がメイン。外遊びの相棒がほしい人
これなら Garmin MARQ Adventurer (Gen 2) が分かりやすい。
僕は山で一回、ルートの分岐で「なんとなくこっち」って進んでしまって、あとで地味に後悔したことがあるんですが、あの手のミスが減るだけで気がラクになります。
さらに“所有欲側に全振り”したい人は、正直これが強い。
Garmin MARQ Adventurer (Gen 2) Damascus Steel Edition。
日常で目に入るたびにテンションが上がるタイプの道具って、結局いちばん長く使うんですよね。山のため、というより“人生の道具”寄り。
山ガチ勢で「電池の安心感が最優先」なら Garmin Enduro 2 も比較に入れたい。
見た目はMARQほどラグジュアリーじゃないけど、安心の方向性が違います。
ゴルフ中心なら、迷わずGolfer。ただし周辺機器で世界が変わる
ゴルフなら Garmin MARQ Golfer (Gen 2) が王道。
ラウンドって、スコアの上下以上に「今日は何が悪かったか」が後から曖昧になるじゃないですか。そこを言語化してくれる道具があると、練習の質が変わります。
ここでもカーボンが出てくる。
Garmin MARQ Golfer (Gen 2) Carbon Edition は、見た目の“玄人感”が強いので、ハマる人は一直線。
ただ、ゴルフは時計単体より周辺の相性が大きいです。
たとえば、ゴルフ特化の別ラインとして Garmin Approach S70。
センサー系でいくと Garmin Approach CT10。
距離計まで含めるなら Garmin Approach Z82。
この辺を“どう組むか”で、満足度がグッと変わる印象でした。
出張・飛行機・時差が日常の人(これ、刺さると本当に強い)
航空系で選ぶなら Garmin MARQ Aviator (Gen 2)。
海外移動がある人って、時差のダメージが地味に生活を破壊しません? 僕も一回、会議の前日に到着したのに頭が回らず、ずっと反省したことがあって…。こういうのを“習慣”として整える相棒がいるのは、わりと救いになります。
一方で、航空系の別候補としては Garmin D2 Mach 1 も比較対象。
「時計としての格」まで求めるならMARQ、機能の方向性を優先するならD2、みたいな分かれ方になりやすいです。
海・船・マリン用途がある人(Captainの理解はここから)
海の人は Garmin MARQ Captain (Gen 2)。
これ、刺さる場面がめちゃくちゃ具体的で、「海に行く頻度が少ない」なら持て余す可能性もあります。逆に、海が日常なら話が変わる。
比較でよく出るのは Garmin quatix 7。
Captainは“ラグジュアリー寄りの到達点”、quatixは“実戦で頼れる相棒”みたいな空気感で、ここも好み。
MARQとfenix/epix、正直どっちがいい?(迷いがちな本音ポイント)
ここ、僕も散々行き来しました。
- 体感で「万能で強い」のは Garmin epix Pro (Gen 2)。スポーツも地図も日常も、全部そつなくこなす感じ。
- ゴツさと信頼感でいくなら Garmin fenix 7 Pro。アウトドアやタフ用途の気持ちよさがある。
- タクティカルに寄せるなら Garmin tactix 7。世界観がハマる人には唯一無二。
じゃあMARQは?っていうと、
「同じことができる」よりも、「使いたくなる」「着けていたい」って感情面がデカいです。時計って、結局そこが強い。
スポーツだけなら合理性で Garmin Forerunner 965 に落ちる人もいるし、それはそれで賢い選択だと思います。
実際に使うとハマりやすい“あるある”体験(買う前に想像してほしい)
1) 朝のコンディションで、その日の予定が変わる
運動って「やる気」だけで押し切ると壊れるときがあるんですよね。
そういう日に、数字や指標が“ブレーキ役”になると、長く続きやすい。ここは Garmin MARQ Athlete (Gen 2) の価値が出やすいところ。
2) 道具に気分を持ち上げられる瞬間がある
「高い時計=見栄」って切り捨てたくなるけど、実際はもう少し複雑で。
疲れてる日に腕元がカッコいいと、それだけで姿勢がシャキッとすることがある。
その方向で刺さるのが Garmin MARQ Adventurer (Gen 2) Damascus Steel Edition みたいな“素材勝ち”のモデルでした。
3) ゴルフは「時計+周辺」で伸びしろが出る
時計を買って終わりじゃなくて、組み合わせで伸びる。
Garmin MARQ Golfer (Gen 2) を軸に、
練習やラウンドで Garmin Approach S70、
クラブの把握に Garmin Approach CT10、
距離と情報をまとめるなら Garmin Approach Z82。
こういう“道具の線”が繋がると面白いです。
一緒に揃えたくなる周辺アイテム(ここ、地味に満足度が変わる)
本体を決めた後に「やっておけばよかった」になりやすいのが周辺です。僕はここを後回しにして、あとでちょっと面倒でした。
- バンドで気分を変えるなら Garmin QuickFit 22mm バンド
- 予備があると助かる Garmin 充電ケーブル(Garmin チャージングケーブル)
- 傷が気になるなら ガーミン スクリーンプロテクター 46mm
“高い時計ほど守りたくなる”っていう、妙な心理も働きます。分かる。
迷ったらこの選び方がラク:あなたの生活に一番近い一本を選ぶ
最後に、かなり雑だけど効く目安を置きます。
- 日々の運動と健康を中心に、全部まとめたい → Garmin MARQ Athlete (Gen 2) / 軽さ重視なら Garmin Forerunner 965
- 山・旅・地図が好き、相棒感がほしい → Garmin MARQ Adventurer (Gen 2) / 最高に振り切るなら Garmin MARQ Adventurer (Gen 2) Damascus Steel Edition
- ゴルフ中心で組みたい → Garmin MARQ Golfer (Gen 2)(周辺は Garmin Approach S70 / Garmin Approach CT10 / Garmin Approach Z82)
- 出張やフライト多め、時差が敵 → Garmin MARQ Aviator (Gen 2) / 比較で Garmin D2 Mach 1
- 海の趣味・仕事が生活にある → Garmin MARQ Captain (Gen 2) / 比較で Garmin quatix 7
そして、どうしても決めきれない人。
そういうときは一回、万能枠の Garmin epix Pro (Gen 2) と Garmin fenix 7 Pro を眺めてから、もう一度 Garmin MARQ Gen 2 に戻ると、欲しい理由がハッキリしてくることがあります。
僕はそれで「あ、これ理屈じゃないな」って腹落ちしました。

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