Garmin 230Jを買うかどうか、正直かなり迷った。最新モデルはいくらでもある。だけど実際に走るだけなら、必要な機能はもう出そろっている。結論から言うと、Garmin 230Jは「割り切れる人」には今でも十分使える。
自分が使っているのは Garmin Forerunner 230J。購入前に調べたとき、在庫が少なくなっていて、Amazonではまとめて検索する形になった。
→ Garmin Forerunner 230J(本体検索)
https://www.amazon.co.jp/s?k=garmin+230j&tag=opason-22
初めて電源を入れて外に出た日、GPSの捕捉が思ったより早かった。家の前で立ち止まって、深呼吸しているうちにもう測位完了。走り出してからの距離表示も安定している。1kmごとのラップ通知が正確で、体感とほぼズレない。理由は、余計な機能がなく、GPS計測に処理を集中させているからだと感じた。
ただし、Garmin ForeAthlete 230Jには光学式心拍計がない。最初は物足りないと思った。でも実際に走ると、心拍数を見ながらペースを調整するより、ラップと平均ペースだけで十分だった。10kmのペース走では、1kmごとの通知だけを頼りに走ったが、後でGarmin Connectを見ると、ほぼ狙ったペースに収まっていた。心拍計がないことが、むしろ「走ることに集中できる」という結果につながった。
もう一つ実感したのがバッテリー。フル充電から、平日4回、週末のロング走1回で、まだ余裕がある。古いモデルなのに、電池の持ちがいい。GARMIN Forerunner 230Jは、毎日充電が必要なスマートウォッチに疲れた人には向いている。
一方で、不満もある。ボタン操作が独特で、初日は設定画面を何度も行き来した。特にラップ設定と通知のオンオフは、慣れるまで直感的ではない。説明書を見ずに触ると、たぶん迷う。ここは割り切りが必要だ。
ベルトについても触れておく。自分の個体は中古で、純正ベルトが少し硬くなっていた。長距離を走ると、手首にわずかな違和感が出る。そこで Garmin 230J 交換用ベルトに交換した。
→ Garmin 230J 交換用ベルト(純正・互換検索)
https://www.amazon.co.jp/s?k=garmin230jベルト+純正&tag=opason-22
正直、互換ベルトでも問題なかった。装着感が柔らかくなり、夏場の汗でもかぶれにくい。ベルトを替えただけで、古い機種が一段使いやすくなった。ここは見落としがちだが、快適さに直結する。
他にも、同じ本体でも表記が違う GARMIN ForeAthlete 230J GPSウォッチ、ショップによっては Garmin For Athlete 230J と書かれていることがある。中身は同じ。検索時に名前の揺れで迷う人は多いが、型番「230J」を見て選べば問題ない。
使い続けて分かったことがある。Garmin 230Jは、トレーニングを「記録する道具」としては完成している。心拍、音楽、決済、通知の山はない。だからこそ、走り終わったあとに見るデータがシンプルで、振り返りやすい。自分はレース前の調整期に、このシンプルさに何度も助けられた。
断定すると、Garmin 230Jは最新機能を求める人には向かない。理由は、心拍計もスマート機能も最小限だからだ。補足すると、だからこそ「走ることだけ」に集中したい人には、今でも価値がある。中古や在庫品を狙えば、コスパも高い。買い替えを迷っているなら、一度 Garmin Forerunner 230J を使ってみるといい。走りに必要なものは、もうこの中に全部入っている。

コメント