Garminの地図は日本でも使える。結論はこれ。理由は、公式地図が微妙でもOSMを入れれば現場でちゃんと役に立つから。補足として、機種ごとに“向き不向き”がはっきり出る。ここは体験談で書く。
最初に触ったのは Garmin fenix 7。登山で奥多摩を歩いた。プリインストールの地図は道が途切れる箇所があり、正直「これで大丈夫か?」と不安になる。そこでOSMを入れ直した。結果、分岐の細道まで出る。夜の下山で一度ルートを外したが、画面上の等高線と踏み跡で戻れた。地図が“見える”だけで、判断が早い。
同じルートを Garmin epix Gen 2 でも試した。結論、視認性が別物。AMOLEDは直射日光でも細部が潰れない。理由は単純で、コントラストが強いから。補足すると、電池はfenixより減る。日帰りなら問題ないが、縦走ならfenixが安心。
ラン用途で Garmin Forerunner 955 を使った。地図付きのラン時計って本当に必要か半信半疑だったが、知らない河川敷の分岐で助かった。スマホを出さずに曲がれるのは想像以上に楽。理由は、事前に引いたGPXがそのまま表示されるから。補足として、道の情報量はfenixより少ない。迷わないための“線”が欲しい人向け。
自転車は Garmin Edge 1040。日本の峠道を走ったとき、公式地図だと林道の扱いが曖昧で、途中で「この先、通れるのか?」と迷った。OSMに切り替えると、通行可能な未舗装路まで表示。結果、予定外のダートを走る羽目になったが、地図があるから引き返す判断も早い。補足すると、再計算は速い。ナビは車載並み。
軽量派には Garmin Edge 840。画面は小さいが、必要な情報は足りる。実走で気付いたのは、分岐での“音声と矢印”のバランス。見なくても進める場面が増えた。理由は、ターン前の通知が的確だから。補足として、複雑な市街地は1040のほうが楽。
ハンディGPSも使った。山奥で Garmin GPSMAP 67i を持ち歩いたとき、スマホは圏外、時計はバッテリー不安、でも67iは安定。地図の読み込みが速く、谷筋の現在地がズレにくい。理由は、専用機の受信とアンテナ。補足として、携帯性は時計に負ける。だが“最後の保険”としては心強い。
最近話題の Garmin eTrex Solar も試した。日中の林道で太陽光充電が効く。実感として、休憩中にじわっと回復するのが地味に効く。理由は、長時間ナビをつけっぱなしにできるから。補足すると、画面の情報密度はGPSMAPほど高くない。だが長丁場には向く。
地図データについて。公式の Garmin TopoActive Japan は、主要道は問題ない。だが里山や林道の網羅性は弱い。そこで OpenStreetMap Garmin。自分で入れ替えたら、地元の作業道まで出る。実体験として、紙地図でしか知らなかった旧道が表示され、迂回せずに済んだ。理由は、ユーザー更新の積み重ね。補足として、誤記もゼロではない。重要な分岐では自分の目で確認が必要。
結論。Garminの地図は日本でも“使える”。理由は、機種を選び、OSMを入れれば実地で迷わないから。補足として、用途別に最適解が違う。登山は Garmin fenix 7 や Garmin GPSMAP 67i、視認性重視なら Garmin epix Gen 2、ランは Garmin Forerunner 955、自転車は Garmin Edge 1040 か Garmin Edge 840、長時間は Garmin eTrex Solar。自分の使い方に合わせて地図を選べば、Garminは“ただの時計やサイコン”から、ちゃんとしたナビになる。

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