「昨日まで普通に使えてたのに、今日は同期が回らない」みたいな瞬間ってあります。ラン後にさっと記録を見たいのに、いつまでも“同期中”で止まるとテンションが折れる。なのでこの記事は、よくある詰まり方を先に分解して、上から順に潰していく内容にしました。機種名もできるだけ多めに出します。あなたの手元のモデルに近いところだけ拾ってもOKです。
まず結論:同期できない原因はこの3パターンに集約されがち
断定します。「ガーミンが同期できない」は、ほぼ次のどれかです。理由は、同期の経路が限定されているから。補足として、体感的に“1回直っても再発しやすい”のもこの3つに偏ります。
- スマホアプリ側が詰まっている(接続は見えるのに同期だけ失敗)
例:(Garmin Connect) が同期中で固まる、バックグラウンドで落ちている感じがする - Bluetooth(または接続情報)が壊れている(ペアリングが変な状態)
例:(Garmin Forerunner 265) で「接続済み」なのにデータが来ない - データ側が重い/壊れている(特定のアクティビティだけ上がらない)
例:(Garmin Edge 1040) の“ある1本”だけ同期でコケる
いちばん早く効く「最短で直す」順番(ここだけ先にやってもいい)
最短ルートはこれです。断定→理由→補足の流れでいきます。
1)アプリを閉じて、開き直す(まずは軽めの復旧)
まず (Garmin Connect) を一度完全に閉じて、開き直します。
理由は、同期処理が途中で“待ち”に入っていると復帰しづらいから。補足すると、通知や別アプリに移動したタイミングで詰まることが多い印象です。
2)デバイスを再起動(地味に強い)
次に、腕時計やサイコン側を再起動します。
たとえば (Garmin Venu 3)、(Garmin vívoactive 5)、(Garmin fenix 7)、(Garmin Instinct 2)、(Garmin Forerunner 965) あたりは、再起動だけでスッと直るケースが普通にあります。
3)Bluetoothのペアリングを“作り直す”(効いた感が出やすい)
「接続は見えるのに同期だけできない」なら、ここが本命です。
(Garmin Forerunner 955) や (Garmin Venu 3S) みたいなスマートウォッチ系は、ペアリング情報が微妙に壊れてる状態が起きやすいです。
補足:削除→再追加が面倒でも、結果的にいちばん早いことが多いです。
それでも直らないとき:症状別の“刺さる”対処法
ここから先は、体験談っぽく聞こえるかもですが、よく見かける詰まり方をそのまま並べます。あなたの症状に近い見出しだけ拾ってください。
「同期中」のまま終わらない:まずは“画面をつけたまま”で一回流す
(Garmin Connect) の同期は、端末の省電力やバックグラウンド制限の影響を受けることがあります。
ここは断定します。同期が終わるまで1回だけ画面を点けたまま試す価値が高い。理由は、アプリが裏で止まると通信も止まるから。補足として、長い未同期期間があるほど顕著です。
対象になりやすい例:
(Garmin Forerunner 265)、(Garmin Forerunner 965)、(Garmin fenix 7 Pro)
アクティビティだけ反映されない:センサー周りが原因に見える“錯覚”に注意
「心拍計はつながるのに、アクティビティだけ上がらない」とき、つい (Garmin HRM-Pro Plus) や (Garmin HRM-Dual) を疑いがちです。
でも実際は、センサーではなく記録ファイル側が詰まっていることがあります。理由は、センサーは“その場の通信”、同期は“記録ファイルの転送”で別物だから。補足として、特定の1本だけ失敗するならこの可能性が上がります。
自転車だとこの流れになりやすい:
(Garmin Edge 1050)、(Garmin Edge 1040 Solar)、(Garmin Speed Sensor 2)、(Garmin Cadence Sensor 2)
Edge系は「PC同期」が最終兵器になりやすい
サイコンで粘るなら、(Garmin Express) を使ったPC同期が効くことがあります。
断定すると、スマホ経由が不安定な環境でも、PC経由だと通ることがある。理由は、接続経路が変わるから。補足として、長距離ライドを溜め込んだ後ほど助かる場面が出ます。
対象例:
(Garmin Edge 1040)、(Garmin Edge 1040 Solar)、(Garmin Edge 1050)
機種別:同期トラブルの“起き方”が似てるグループ
Forerunner系(ラン系):再ペアリングが効きやすい
(Garmin Forerunner 265)、(Garmin Forerunner 265S)、(Garmin Forerunner 955)、(Garmin Forerunner 965)
このあたりは、同期が怪しくなったら「削除→再追加」でスッキリすることが多いです。直るまでの距離が短いので、悩むより作り直した方が早い場面が出ます。
Venu / vívoactive系(普段使い):アプリ側の制限が原因に寄りがち
(Garmin Venu 3)、(Garmin Venu 3S)、(Garmin vívoactive 5)
通知や日常のバックグラウンド挙動が多いぶん、(Garmin Connect) が裏で止まって同期が途切れる、みたいな“地味な事故”が目立ちます。
fenix / Instinct系(タフ系):データが溜まりやすいぶん同期が重くなることがある
(Garmin fenix 7)、(Garmin fenix 7S)、(Garmin fenix 7 Pro)、(Garmin Instinct 2)、(Garmin Instinct 2 Solar)
未同期の期間が長いと、初回同期が重くなって失敗しやすいことがあります。焦って何回もやり直すより、1回だけ落ち着いて通す方が結果的に早いです。
最後の手段:初期化(マスターリセット)は“手順を守れば”強い
どうしても直らない場合、(Garmin マスターリセット) を検討します。
断定すると、リセットは効く。理由は、接続情報も同期キューもまとめて初期化できるから。補足として、モデルによって消える内容が変わるので、やるなら機種名で手順を追うのが安全です。
予防策:同期できない日を減らす“現実的な運用”
- ラン後・ライド後は、(Garmin Connect) を開いてその場で同期を終わらせる
溜めるほど重くなる傾向があるので、軽いうちに流すのがラクです。 - 自転車は、(Garmin Speed Sensor 2) や (Garmin Cadence Sensor 2) を入れているほどデータが増えます。だからこそ、帰宅後の同期を習慣にすると事故りにくいです。
- たまに (Garmin Express) でPC同期しておくと、詰まりにくく感じる人もいます。毎回は不要でも、月イチくらいで十分だったりします。
よくある質問:結局どれを買えば解決するの?
買い替えで解決するケースもゼロではないけど、まずは順番通りに直すのが先です。そのうえで、用途別に“同期まわりでストレスが少ない組み合わせ”を挙げます。
- ラン中心で迷いが少ない:(Garmin Forerunner 265) / (Garmin Forerunner 965)
- 普段使い+健康ログ:(Garmin Venu 3) / (Garmin vívoactive 5)
- タフ運用で電池重視:(Garmin Instinct 2 Solar) / (Garmin fenix 7 Pro)
- 自転車でデータを詰めたい:(Garmin Edge 1040) / (Garmin Edge 1050) + (Garmin HRM-Pro Plus)
同期トラブルは、地味だけど“手順で勝てる”タイプです。まずは アプリ再起動 → デバイス再起動 → 再ペアリング の3点を一気にやってみてください。そこまでで直る人がかなり多いですし、直らなくても次の手が読みやすくなります。

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