ガーミンの時計って、買った瞬間より「自分仕様に寄せた後」のほうがテンション上がる。特に Forerunner 165 を使い始めて最初に触るのがウォッチフェイスだった。走る前にパッと見て、今の状態が一瞬で分かるかどうか。ここが整うと、普段使いもランも気持ちよく回り出す。
この記事は「ガーミン165 ウォッチフェイス」で検索してくる人が、だいたい迷いがちなところ(変え方、追加方法、見やすい選び方、電池持ち)を、実体験ベースでまとめてる。細かい言い回しより、現場の感覚を優先する。
まず結論:ウォッチフェイスは“見やすさ”が9割、残り1割が気分
見やすい=数字が大きい、情報の位置が直感的、必要な項目だけ出せる。これが揃うとランのストレスが減る。
逆に、カッコいいけど情報が散らかるフェイスは、最初だけ楽しくて、そのうち戻したくなる率が高い。
自分の場合、走る日は「時間・心拍・ペース・バッテリー」だけ見えれば十分だった。だから Garmin Forerunner 165 でも、派手さより“必要最低限の読みやすさ”に寄せて落ち着いた。
ガーミン165でウォッチフェイスを変更する手順(本体で完結)
体感として、ここが一番つまずかない。慣れると30秒で終わる。
- 文字盤(ウォッチフェイス)の画面でボタンを長押しして設定に入る
- ウォッチフェイスの項目を開く
- 上下で候補を切り替えてプレビュー
- 適用(Apply)で確定
「追加したフェイスが出てこない」と感じた時は、後述の Connect IQ Store アプリ 側の同期が止まってることが多かった。ここ、あるある。
Connect IQでウォッチフェイスを追加する流れ(スマホ経由)
ざっくり言うと「スマホで選ぶ→同期→本体で適用」。この順番。
- スマホに Connect IQ Store アプリ を入れる
- Garmin Connect アプリ と連携しておく
- Garmin Forerunner 165(または Garmin Forerunner 165 Music)を選んで、ウォッチフェイスをインストール
- 同期が終わったら、さっきの本体手順で適用
ここでのコツは「インストールした直後に本体側で探しても見つからない時がある」ってこと。ちょっと待つ、アプリを開き直す、時計の同期を一回走らせる。これでだいたい解決する。
失敗しやすいポイント:ウォッチフェイスが増えない/反映されない時の対処
地味だけど、ここが一番検索されやすいところ。
- スマホ側で Garmin Connect アプリ を開いた状態にする(裏で止まってると同期が遅い)
- Connect IQ Store アプリ 側でもデバイスが Garmin Forerunner 165 になってるか確認
- 時計を再起動(これが一番効くこともある)
- それでもダメなら、入れたフェイスを一旦削除→入れ直し
「自分だけバグってる?」って気分になるけど、わりと普通に起きる。特に初期設定直後。
実際に使って分かった“おすすめの選び方”3パターン
1)ラン中の確認が最優先:データ最小で視線移動が少ないやつ
ランで一番困るのは「見たい瞬間に見えない」こと。
表示項目を詰め込みすぎると、結局どれも読めなくなる。
- 走る時は「心拍・ペース・経過時間」あたりを固定
- “秒”表示は必要な時だけ(常時は電池に響きやすい)
走る頻度が高いなら Garmin Forerunner 165 本体の標準フェイスをベースに、データ項目だけ調整するのが一番ラクだった。意外とここに戻ってくる。
2)普段使いも兼ねる:シンプル+電池持ち重視
AMOLEDの綺麗さって、見慣れると戻れない。だけど常時表示を強めると、電池は目に見えて減る。
- 常時表示(AOD)を使うなら、暗い表示になるフェイスを選ぶ
- アニメーション多めのフェイスは避ける(体感で減りが早い日があった)
ここ、好みが出る。電池持ちを優先したい日は、あえて地味なフェイスにしてた。
3)気分で変えたい:写真文字盤(Face It)に寄せる
これ、モチベが上がる。レースの写真とか、推しの画像とか。
- 写真文字盤を作るなら Connect IQ Store アプリ が手っ取り早い
- 作った後は本体側で適用するだけ
ただし写真系は視認性が落ちることもあるから、走る日は別フェイスに戻す運用が無難だった。
“電池持ち”が気になる人へ:ウォッチフェイスで変わる部分、正直ある
体感として、変わる。大げさじゃなく、設定次第で「え、もう減ってる?」って日が出る。
- 常時表示(AOD)をオンにしてる
- 秒表示が常に動いてる
- 表示データが多く、更新頻度が高い
- 明るさが高いまま
このへんが重なると、ラン後にガクッと減った日があった。
電池を守りたいなら、ウォッチフェイスだけじゃなく、明るさやAODも一緒に調整するのが現実的。
ウォッチフェイス沼に入ったら一緒に揃えたくなる周辺アイテム
ウォッチフェイスを触り始めると、なぜか周辺も整えたくなる。自分がそうだった。
バンド:気分転換が簡単、汗対策にもなる
- 走る日用に軽めのバンドを用意すると快適
- 仕事用に落ち着いた色を一本、みたいな使い分けもできる
候補としては Forerunner 165 20mm バンド(Quick Release) が探しやすかった。
保護フィルム:AMOLEDを守りたい人向け
画面が綺麗だからこそ、傷が気になる。貼っておくと精神的に楽。
充電まわり:ケーブル問題を先に潰しておく
旅行や出張が多いなら、充電周りが地味に効く。
- 予備や持ち運び用に Garmin USB-C 充電ケーブル
- 家と職場で充電器を分けたいなら USB-C 充電器
- 古いUSBポートしかない環境向けに USB-C → USB-A 変換アダプタ
- 小型で持ち運びやすいのが欲しい人は Garmin 充電 キーチェーン アダプタ も候補になる
よくある質問(ガーミン165 ウォッチフェイス)
Q. ガーミン165は無料でウォッチフェイスを増やせる?
増やせる。基本は Connect IQ Store アプリ で追加して、Garmin Forerunner 165 本体で適用する流れ。
Q. Forerunner 165とForerunner 165 Musicでウォッチフェイスは違う?
基本の考え方は同じ。迷ったら自分の本体に合わせて探せばOK。
Q. ウォッチフェイスを入れすぎると重くなる?
入れすぎると管理が面倒になるのは確実。重さは体感だと“同期の手間”のほうが効いた。気に入った2〜3個に絞ると気持ちよく運用できる。
まとめ:迷ったら「標準フェイスを整える」→「Connect IQで遊ぶ」の順が楽
いきなり沼に行くより、まずは Garmin Forerunner 165 の標準フェイスを自分の見たい項目に寄せる。ここで満足できる人も多い。
そこから Connect IQ Store アプリ で気分転換用を足すと、ちょうどいい感じで楽しめる。電池が気になるなら、常時表示と秒表示だけは一回見直すと変化が出やすい。

コメント