マラソンを走るなら、正直スマホだけでも完走はできます。
でも、30km以降に足が重くなってきたとき、「今のペースって予定通り?」「心拍上がりすぎ?」みたいな迷いが出るんですよね。そこで頼りになったのがガーミンのランニングウォッチ。結論から言うと、時計が優秀というより“判断材料が手首にそろう”のが強い。理由は単純で、練習の積み上げと本番の意思決定が途切れにくいから。ちょっと長くなるけど、私がマラソンでガーミンを使って実感したことを、できるだけ具体的にまとめます。
ガーミン×マラソンで一番うれしいのは「ペースの迷子」が減ること
初フルのころって、ペース感覚がまだ曖昧で、最初に突っ込みがち。
私は前半で調子に乗って、後半に大失速…を何度もやりました。そこで役に立ったのが、ペース管理がしやすいランニング特化モデル。
まず候補として名前が上がりやすいのが、Garmin Forerunner 265。画面が見やすくて、ラン中にチラ見しても情報が入ってくる。レースでも練習でも使いやすい印象でした。
もう少し軽めの入り口なら、Garmin Forerunner 165も選びやすい。初めてのGPSウォッチで「まずは走る記録を取りたい」なら、このあたりから始める人が多いと思います。
「どうせ買うなら長く使いたい、地図や画面の情報量も欲しい」ってタイプなら、Garmin Forerunner 965。私はレースのとき、画面の視認性が良いモデルのほうがメンタルが乱れにくかったです。ペース、距離、ラップが見やすいだけで、余計な焦りが減るんですよね。
練習が続くのは「今日は頑張る日か、抜く日か」が見えやすいから
マラソン練習って、真面目な人ほどやりすぎがちです。私もそう。
ポイント練の翌日に同じ強度をやって、脚が終わる…みたいなことを平気でやってました。
そこで“休む理由”をくれるのがガーミンの良さだと思っています。感覚に頼っていると、「いや、行ける気がする」で突っ込みやすい。だけど数値があるとブレーキが効くんですよ。
練習の質を上げたいなら、ウォッチ単体もいいけど、心拍計を足すと一段ラクになります。私は胸ストラップのGarmin HRM-Pro Plusを使うようになって、ジョグの“楽さ”がちゃんと数字で見えるようになりました。断定すると、心拍が安定するとジョグが上手くなる。理由は、オーバーペースに気づけるから。補足すると、同じ「6:00/km」でも、疲労で心拍が跳ねる日があるんですよ。そこで無理しない判断ができるのが助かります。
ランニングフォームの指標も気になるなら、Garmin Running Dynamics Podみたいなアクセサリを話題に出すのもアリ。私はフォーム沼にはまりかけたとき、数値があることで「今は走り込み優先でいいな」と気持ちを整理できました。
最近の話題どころでいくと、Garmin HRM 600みたいな新しめの心拍計をチェックする人も増えてます。どれが良いかは好みもあるけど、少なくとも“胸で心拍を取る”体験は、マラソン練習の精度を上げてくれました。
私が「買ってよかった」と思ったのは、地味な周辺アイテムだったりする
ガーミン本体ばかり目が行くけど、実際のストレスを減らすのって周辺アイテムなんですよね。
たとえば充電。地味にケーブルが行方不明になります。私は予備を1本持つようにしてから安心感が違った。
→ Garmin 充電ケーブル(チャージングケーブル)
あと、レース前って意外と時計をぶつけます。保護フィルムを貼っておくと気がラク。
→ Garmin 保護フィルム(Forerunner)
汗でバンドが劣化したり、気分を変えたくなるときは交換バンド。練習が続く小さな理由になります。
→ Garmin 交換バンド(Forerunner 対応)
それから、補給ジェルや鍵を持つならランニングポーチ。私はポーチを変えてから「揺れ」ストレスが減って、後半の集中力が残りやすくなりました。
→ Garmin ランニングポーチ
じゃあ、どのガーミンがマラソン向き?私の感覚だとこう
ここは結構ハッキリ言えます。
マラソン用なら「走る機能が揃っていて、画面が見やすくて、日々の練習で使う気になる」モデルが正義。理由は、使わない高機能を積んでも記録が途切れたら意味が薄いから。補足すると、最初は機能を使い切れないのが普通です。
- まず迷ったら: Garmin Forerunner 265
レースも普段もバランス良く使える印象。私は「これで十分」と感じるライン。 - 初めてのガーミン寄り: Garmin Forerunner 165
走るログを取り始める入口としてちょうどいい。続けられる価格帯は正直大事。 - しっかり派: Garmin Forerunner 965
画面の見やすさ、情報量が欲しい人向け。私は本番で“安心感”が増えました。 - ひとつ前の定番も気になるなら: Garmin Forerunner 255、Garmin Forerunner 955
価格がこなれているタイミングだと狙い目になることがあります。
さらに情報収集用途として、最近名前を見かける型番も検索しておくと記事の網羅性が上がります。
→ Garmin Forerunner 570、Garmin Forerunner 970
マラソン当日の「ありがちミス」とガーミンでの対策(体験ベース)
私は当日、必ずどこかでやらかします。たとえばスタート直後の混雑でペースが乱れる。
そのとき、手元で「今は焦らなくていい」って確認できるのが大きい。逆に、時計を見ないまま走ると、気づいたら突っ込んでいて後半が地獄になりがち。
あと地味に多いのが、前日まで完璧なのに当日バッテリーが足りないパターン。これ、メンタルが削られます。私はそれで一回やらかしてから、予備のGarmin 充電ケーブル(チャージングケーブル)を遠征バッグに固定しました。もう戻れない安心感があります。
汗や雨で画面が気になるなら、Garmin 保護フィルム(Forerunner)を貼っておくと気持ちが落ち着きます。私は神経質なので、これだけで当日の集中が少し残りました。
まとめ:ガーミンは「速くする道具」より「崩れない道具」だった
ガーミンのマラソン向け価値って、タイムを魔法みたいに縮めることじゃなくて、レースや練習の“崩れ方”を小さくしてくれるところにあると思います。
迷いが減る→焦りが減る→後半の判断がマシになる。私はこの流れを何度も感じました。
最後に、記事内で触れた製品をまとめておきます(気になるものから検索してみてください)。
- Garmin Forerunner 165
- Garmin Forerunner 265
- Garmin Forerunner 965
- Garmin Forerunner 255
- Garmin Forerunner 955
- Garmin Forerunner 570
- Garmin Forerunner 970
- Garmin HRM-Pro Plus
- Garmin HRM 600
- Garmin Running Dynamics Pod
- Garmin 充電ケーブル(チャージングケーブル)
- Garmin 交換バンド(Forerunner 対応)
- Garmin 保護フィルム(Forerunner)
- Garmin ランニングポーチ

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