筋トレって、やる気はあるのに「記録が面倒」で途切れがち。そこで ガーミンの出番です。結論から言うと、ガーミンの筋トレは “記録を残す”のが強い。一方で “全部自動で完璧に数える”は期待しすぎないほうが気持ちがラクです。
この温度感さえ掴めると、筋トレの継続が一段ラクになります。
この記事では「ガーミン 筋トレ」でよく迷うポイントを、実際の筋トレの流れ(ジムでありがちな一日)に寄せて書きます。製品名もたっぷり出します。気になったらリンク先でそのまま検索できます。
ガーミンで筋トレをやると何が変わる?
筋トレの悩みって、だいたいこの3つに集約されます。
- 今日は何を何セットやったか、後で思い出せない
- 伸びてる気がするのに、数字が残ってない
- 記録アプリを開くのが面倒で、気持ちが切れる
ここでガーミンの良さが刺さります。時計で「筋トレ」を開始して、セット間の休憩を挟みながら回すだけで、運動ログとしてまとまる。帰り道に「今日、胸の日だったっけ?」みたいな迷子が減ります。
ただ、レップ(回数)カウントや種目自動判定は“補助輪”くらいの感覚がちょうどいいです。腕の動きが少ない種目や、マシン中心だとズレやすい。ここでイライラしない運用が大事。
筋トレの“あるある”で見る、ガーミン活用イメージ
例えば月曜、ジムに着いて「胸+三頭」をやる日。
1セット目、ベンチプレス。セットを終えたら時計を見て、レップがズレてたらその場で直す。
次、インクラインダンベル。ダンベルだと腕の軌道が出やすくて、意外と合う日もある。
ケーブルプレスダウンに行くと、手首の動きが小さくてカウントが怪しくなる。ここは割り切って、セットだけ残して後でざっくり編集。
こんなふうに「全部を完璧に」じゃなく「残したいものを残す」に寄せると、ガーミン筋トレはかなり快適です。
まずは機種選び:筋トレ目線で外したくないポイント
筋トレ用に見るなら、主にここ。
- 筋トレ(Strength)プロフィールが使いやすいか
- ワークアウトを作って時計に送れるか(メニュー通りに回したい人向け)
- 画面の見やすさ(ジムの照明・汗・疲労の中だと差が出る)
- バッテリー(充電頻度が上がると、地味にやめる原因になる)
「どれが正解?」は、目的で変わります。ここから目的別に並べます。
目的別おすすめ:ガーミン筋トレで登場しがちな本命モデルたち
とにかく“全部入り”で迷いたくない(筋トレ+日常+時々ラン)
最初から強いのを選ぶならこのへん。画面も機能も体力があります。
- Garmin fēnix 7 Pro
- Garmin fēnix 7
- Garmin epix Pro
- Garmin epix (Gen 2)
- Garmin Enduro 2
- Garmin tactix 7
- Garmin MARQ (Gen 2)
筋トレ中って、意外と「次の種目までに呼吸を整える」方が大事だったりします。こういうモデルは表示が見やすくて、ログが取り回しやすい。結果として、トレーニングの流れが止まりにくいです。
“ランもやる勢”の筋トレ(ジム+有酸素の両立)
筋トレもするけど、走る日もある。そういう人はForerunner系が入りやすいです。
- Garmin Forerunner 965
- Garmin Forerunner 265
- Garmin Forerunner 255
- Garmin Forerunner 165
- Garmin Forerunner 55
筋トレの記録って、追い込み期ほど「疲労の溜まり方」を把握したくなります。ランも入れる人ほど、運動量が増えて自滅しやすいので、ログが支えになります。
“筋トレメイン+普段使いもしたい”人(生活に馴染ませたい)
ジムだけの道具にしたくないなら、普段使いの気軽さが効いてきます。
筋トレって「ジムに行くまで」が8割みたいな日があります。腕時計が普段から馴染んでると、ジムでも自然に使い始められる。ここ、わりと侮れません。
筋トレの快適度が上がる周辺機器(地味に効く)
筋トレは汗と休憩の繰り返し。そこで周辺機器が効いてきます。
- 胸ストラップで心拍を安定して拾いたい
- 体重管理もセットでやる(増量・減量の軸がブレにくい)
- バンドやケーブルは“切れた瞬間に詰む”系
特に充電ケーブルは、見つからない日が来ます。あの焦りは地味にストレス。
使い方:筋トレ記録を“続けられる形”に寄せるコツ
ここはテクニックというより運用です。
1)筋トレ開始はシンプルに
時計で筋トレを開始 → セットを回す → 休憩 → 次のセット。
まずはこれだけでOK。最初から種目を全部合わせようとしないほうが続きます。
2)レップカウントは「合ってたらラッキー」運用
レップがズレたら、その場で軽く修正。
ズレが続く種目(ケーブル、マシン、下半身系など)は「セットだけ残す」でも十分役に立ちます。記録が残るだけで、次回の判断がラクになるから。
3)ワークアウト作成は“伸び始めてから”でも遅くない
筋トレが軌道に乗って「今日は胸で、種目は固定」みたいに定まってきたら、ワークアウトを作って時計に送る。
そうすると、ジムでスマホを触る時間が減ってテンポが良くなります。
よくあるつまずき(先に書いておく)
Q. レップが合わない。ガーミン筋トレはダメ?
ダメというより、得意不得意があります。腕の動きが大きい種目は合いやすい。逆に、手首が動かない種目は厳しい日もある。
ここで「全部完璧」をやめると、一気に使いやすくなります。セット数とトレ時間が残れば、筋トレの振り返りは回り始めます。
Q. 筋トレだけなら高いモデルはいらない?
正直、いらない人もいます。筋トレログが目的なら、普段使いしやすいモデルで満足できることも多いです。
一方で「画面の見やすさ」「バッテリー」「操作の気持ちよさ」は、続けるほど差になります。ここが悩ましい。
迷ったときの“雑な結論”
- 筋トレも日常も、全部まとめて迷いたくない → Garmin fēnix 7 Pro / Garmin epix Pro
- ランもやる、トレーニング全体を管理したい → Garmin Forerunner 265 / Garmin Forerunner 965
- 筋トレ中心で普段も自然に着けたい → Garmin Venu 3 / Garmin vivoactive 5
筋トレは、結局「続けた人が強い」です。ガーミンはそこを手伝ってくれる道具。
レップの正確さで勝負するというより、“筋トレを習慣にする仕組み”として使う。この発想に寄せると、満足度が上がりやすいです。

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