「結局、ガーミンコネクトプラスって入る価値あるの?」って、ぼくも最初そこでした。無料のままで困ってない気もするし、でもAIとかダッシュボードとか言われると気になる。なのでしばらく試して、日常の使い方の中で「ここが変わった」「ここは変わらない」をメモしながら触ってみた。
結論から言うと、伸び悩んでる人ほど効く。理由は、データが“見えてるだけ”から“次に何をするか”寄りに動くから。反対に、数字見るのが好きで自分で調整できる人は、無料でも回せる場面が多い。
ガーミンコネクトプラスって何が増えるの?まずここを整理
基本の土台は、スマホのアプリであるGarmin Connect+(サブスク)と、無料アプリのGarmin Connect。
無料のGarmin Connectでもデータは十分見えるけど、Garmin Connect+は「分析の出し方」「気づかせ方」「見せ方」が増える感じだった。
体感としてはこんなイメージ。
- 無料:記録が貯まる、傾向は自分で読み取る
- +:傾向の“読み取り”を手伝ってくる、比較がやりやすい、共有まわりが少し強い
これ、言葉にすると地味だけど、日々の迷いが減るんだよね。
体験談:AIのコメントが「刺さる日」と「刺さらない日」がある
Garmin Connect+の売りのひとつがAIっぽい示唆。正直、最初は「ふーん」だった。
でも、睡眠が荒れてる週にランを詰め込んだとき、次の日のコンディションの落ち方がわかりやすく出て、「あ、これ言われてたやつだ…」って腑に落ちた。
断定すると、自分の感覚が鈍ってるときほど役に立つ。理由は、疲れてると判断も雑になるから。補足すると、体調が安定してるときは「まあそうだよね」で終わる日もある。万能ではない。
ダッシュボード強化は“比べる人”に効く
ぼくが一番ありがたかったのは、結局ここ。
たとえば、Garmin Forerunner 265で週5走ってた時期と、Garmin Forerunner 965に変えてからの時期って、体感は似てても中身が違う。ペースの割に心拍が高い週が続いてたとか、睡眠の質が落ちてたとか。
無料でも見えるけど、「期間を揃えて比較」「自分が見たいグラフを寄せる」作業がラクになる。
断定すると、伸び悩みを“感覚”で処理しがちな人には相当助かる。理由は、原因探しが早くなるから。補足すると、数字見るのが苦じゃない人は「無料でもいける」ってなると思う。
ランコーチ/サイクリングコーチを使うなら、価値が上がる
ランをちゃんと回す時期は、Garmin Forerunner 55でも十分なんだけど、コーチ機能にガイド要素が足されると、迷いが減った。
「今日は何の意図のメニュー?」が分かると、同じ練習でも納得感が違うんだよね。
自転車でも似た感じで、Garmin Edge 540やGarmin Edge 840でワークアウト回してる人は、プラス側の恩恵を感じやすいと思う。
LiveTrack強化は“家族・仲間”がいる人に刺さる
ひとりで走って完結するなら、正直どうでもいい日もある。
でも、ロング走や山のほう行くとき、共有の安心感って地味に効く。共有ページを整えたり、開始通知が飛んだり、そういう“事故りにくさ”の方向。
ここは、Garmin Instinct 2みたいなアウトドア寄りでも相性がいい。最近のモデル路線ならGarmin Instinct 3を検討する人も多いはず。
じゃあ、どのGarmin製品と組み合わせるのが気持ちいい?
「ガーミンコネクトプラス」で検索する人って、だいたい何かしらデバイス持ってるか、買う直前かのどっちか。なので、相性いい機種を体験目線で並べる。
1) ランニング中心:迷ったらここ
- バランス型:Garmin Forerunner 265
- しっかり追い込みたい:Garmin Forerunner 965
- まず習慣化:Garmin Forerunner 55
ここにGarmin HRM-Pro Plusを足すと、心拍の信頼感が上がって、分析の納得感も上がった。時計の心拍が悪いって話じゃなくて、「運動中のブレが減る」方向の良さ。
さらにフォーム系が気になるならGarmin Running Dynamics Podも候補。合う合わないはあるけど、ハマると面白い。
2) 健康管理中心:日常の満足度が上がりやすい
- 普段使い寄り:Garmin Venu 3
- 軽快な生活ログ:Garmin vívoactive 5
この系統は、数字を追いすぎると疲れるんだけど、Garmin Connect+の示唆が「今日は抑えたほうがいいかも」みたいなブレーキになってくれる日がある。暴走を止める役。
体重・体組成も絡めるならGarmin Index S2が分かりやすい。連携が楽だと、続く確率が上がる。
3) アウトドア・全部盛り:データ量が多いほどプラスが効く
このへんのクラスは、取れるデータも多い。だからこそ「どう読むか」が難しくなりがちで、Garmin Connect+の整理の助けが効きやすい。
4) サイクリング:トレーニング目的だと一気に面白くなる
- ミドル:Garmin Edge 540、Garmin Edge 840
- ロング・ナビも重視:Garmin Edge 1040
- 新しめ候補として:Garmin Edge 550、Garmin Edge 850
で、ここからが本番。
パワーで管理するなら、Garmin Rally 110 パワーメーターやGarmin Rally 210 パワーメーター。
室内派ならTacx NEO 2Tみたいなスマートトレーナー。
こういう“入力が濃い”環境ほど、Garmin Connect+の整理が気持ちいい。
ガーミンコネクトプラスはこんな人に向く/向かない
向く人
- 伸び悩んでるのに、原因が分からずモヤる
- トレーニングを継続してるのに、振り返りが雑になりがち
- 家族や仲間に共有して安心したい
- ラン・自転車・筋トレ・睡眠…と情報が散らかってきた
向かない人
- 数字の読み取りが好きで、自分で改善プランを立てられる
- そもそも週1〜2回で、振り返りをあまりしない
- 通知やアドバイスが増えるとストレスになりやすい
ここは好みもある。だからこそ、まずGarmin Connect+を“試す”のが一番早いと思った。
よくある疑問(使う前に引っかかるところ)
無料のGarmin Connectだけで困らない?
困らない人は多い。けど、伸び悩み期に「何を変える?」が出ない人ほど、Garmin Connect+がヒントになりやすい。
ぼくは“迷いが減った”のが一番でかかった。
どの機種でも同じように恩恵ある?
体感としては、データ量が多いほど恩恵が出やすい。
Garmin Forerunner 265やGarmin Forerunner 965、Garmin fenix 7 Proみたいに、日々いろいろ取ってる人のほうが「整理が助かる」ってなりやすい。
周辺機器って本当に必要?
断定すると、必要な人だけでいい。理由は、増やすほど管理が面倒になるから。
でも、心拍をちゃんと取りたいならGarmin HRM-Pro Plusは満足度が高かった。補足すると、胸ストラップの好みは分かれるので、合わなければ無理しないのが正解。
まとめ:迷ってるなら「何を改善したいか」から逆算がいちばん楽
Garmin Connect+は、データを“増やす”より“使う”側に寄せたサービスだった。
伸び悩み期、疲労が溜まった週、やる気はあるのに結果が出ない時期。そこに刺さる。
まずは、自分が今どこにいるか。
ラン中心ならGarmin Forerunner 265やGarmin Forerunner 965、健康中心ならGarmin Venu 3、アウトドアならGarmin Instinct 2やGarmin fenix 8。
自転車で伸ばしたいならGarmin Edge 840に、Garmin Rally 210 パワーメーターやTacx NEO 2Tみたいな“濃い入力”を足すと、分析が一段おもしろくなる。

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