「ガーミンの時計、昨日までは合ってたのに急にズレた」「海外出張(旅行)から帰ってきたら1時間ズレた」「Garmin Connectで同期してるはずなのに直らない」──こういう“ガーミン 時計合わせ”の悩みは、だいたい 同期(スマホ/GPS)・タイムゾーン・夏時間(DST)・手動設定のどこかで起きています。
この記事では、実際に私が Garmin fēnix 7、Garmin Forerunner 265、Garmin Venu 3、Garmin vívoactive 5、Garmin Instinct 2 を使ってきた中で、時計のズレを最短で直せた“現場の手順”を、機種差も含めてまとめます。ついでに「またズレない」状態に戻すコツも書きます。
結論:ガーミンの時計合わせは「自動(同期)」に戻すのが最短
ガーミンの時刻は基本、
- スマホ(アプリ)で同期
- GPS(衛星)で同期
のどちらかが安定ルートです。
私がトラブルを踏み抜いた経験だと、ズレたときほど焦って「手動で直す」をやりがちですが、手動にしたまま放置して次の日またズレる…があるある。まずは **“自動同期に戻す”**を優先すると復旧が速いです。
まず確認:ズレ方で原因がだいたい分かる(体験メモ)
- 1時間ズレ:タイムゾーン/夏時間(DST)系の可能性大
→ 海外移動や、季節の切り替わりで起きやすい。私は Garmin epix Pro (Gen 2) を旅行で使った時にこれが出ました。 - 数分ズレ:スマホ同期が止まってる/時計側が手動設定になってる/省電力設定で同期が途切れてる
→ 私は Garmin Forerunner 955 で、Bluetoothが切れたまま気づかず数分ズレを作りました。 - 日付がズレる:時刻同期の失敗 + 手動調整の副作用が多い
→ いったん“自動に戻して同期”が安定。
ガーミン 時計合わせの基本手順(おすすめ順)
1)Garmin Connectで同期して時計合わせ(まずこれ)
最短で直る確率が高いのが、スマホ側の同期です。私の体感では、屋内でも直せるので成功率が高い。
用意するもの
- Garmin Connect(アプリ)
- スマホ(Bluetoothオン)
- できれば充電中が安定(ケーブルがあると楽)
→ Garmin USB充電ケーブル (Garmin用) や Garmin 充電スタンド (Garmin用) があると、同期中に落ちにくいです。
私がよくやる同期の手順(失敗しにくい順)
- スマホの時刻設定を「自動」にしておく(ここがズレてると全部ズレる)
- Garmin Connect Mobile を開く
- 端末一覧から時計を選んで同期(くるくる回るやつ)
- 反映されないときは、Bluetoothをオフ→オン、アプリ再起動、時計再起動
- この“再起動”で私は Garmin Venu Sq 2 のズレを一発で直せたことがあります。
うまくいかない時のチェック
- スマホが省電力モードでアプリのバックグラウンド通信が止まってないか
- 時計が「おやすみモード/バッテリー節約」で通信が切れてないか
- そもそもペアリングが切れてないか
2)GPS(衛星)で時計合わせ(屋外で強い)
海外移動やタイムゾーン絡みのズレは、GPS同期が刺さります。私は「1時間ズレ」はGPS同期が一番早かったです。
GPS同期が向く機種例
私が成功率を上げるコツ
- 建物の中だと掴みづらいので、外に出て空が開けた場所へ
- 「アクティビティ開始」でGPSを掴ませてから、時刻が直るのを待つ
- 1〜2分で変わらない時は、場所をちょっと移動(木陰や壁際を避ける)
3)手動で時計合わせ(最終手段・でも注意)
どうしても今すぐ直したい(テスト中/屋内から出られない/スマホが手元にない)場合は手動設定が便利です。
ただ、私がやらかしたのはここ。
手動で直したあと、“時間設定が手動のまま”になっていて、次の日にまたズレることがありました。特に複数台持ちだと、Garmin Lily 2 と Garmin vívoactive 5 で設定メニューの雰囲気が違って、戻し忘れが起きやすいです。
手動調整をしたら、最後に必ず
- 時刻設定を「自動(Auto)」に戻す
- その後、スマホ同期 or GPS同期を1回走らせる
これで再発が激減します。
機種別:時刻設定メニューにたどり着くコツ(シリーズ差の体感)
ガーミンは同じ“時計合わせ”でも、操作が少しずつ違います。私の手元で触った感覚だとこんな感じ。
fēnix / epix / Enduro 系
- 例:Garmin fēnix 7、Garmin epix Pro (Gen 2)、Garmin Enduro 2
- 「システム」→「時刻」→「時刻同期」みたいな階層が多い
- ボタン操作に慣れている人は最速
Forerunner 系(ラン系)
- 例:Garmin Forerunner 265、Garmin Forerunner 165、Garmin Forerunner 955
- トレーニング前にGPSを掴ませる流れが自然なので、GPS同期で直しやすい
- 走る前の“掴み待ち”で時刻が戻ることが多い
Venu / vívoactive / Venu Sq 系(生活・ヘルス系)
- 例:Garmin Venu 3、Garmin Venu Sq 2、Garmin vívoactive 5
- タッチ操作中心で、スマホ同期が一番楽
- 私はこの系統は「アプリ同期→直った」で終わる率が高いです
よくある質問(ガーミン 時計合わせで検索されがちな悩み)
Q1:海外に行ったら1時間ズレた。どうすれば?
まずはGPS同期、次にスマホ同期。
私は Garmin Instinct 2 で時差移動後にズレた時、屋外でGPS掴ませたら一瞬で直りました。
Q2:Garmin Connectで同期しても直らない
体感的に多い原因は「スマホ側の時刻自動設定が切れてる」「Bluetoothが実は切れてる」「アプリがバックグラウンド制限されてる」。
同期が安定しない人は、充電しながらの同期が効きます(ケーブル/スタンドは地味に助かる)
Q3:スマホを持っていない(または外でGPSも取れない)。どうする?
手動で直してOK。ただし、落ち着いたら自動(同期)に戻すのが鉄則。
私は出先で Garmin Lily 2 を手動で直して、そのまま戻し忘れて翌日ズレました。
ついでに:時計合わせのついでに見直すと快適になる周辺アイテム
時計合わせそのものではないけれど、同期の安定や運用が快適になる“ついで買い”枠。
- ケーブルを増やして「同期・充電の場所」を固定
→ Garmin USB充電ケーブル (Garmin用) - 置くだけ充電で、同期中に触らなくて済む
→ Garmin 充電スタンド (Garmin用) - “運動中にGPSを掴ませる”運用が多い人は、セット運用の満足度が上がる
→ Garmin HRM-Pro Plus
まとめ:ガーミン 時計合わせは「同期→GPS→手動」の順で直すと最短
迷ったらこの順番です。
- Garmin Connect / Garmin Connect Mobile で同期
- 屋外でGPSを掴ませる(特に時差・DSTっぽいズレ)
- 手動で直したら、最後に自動へ戻して同期して“再発防止”
機種ごとのクセはありますが、Garmin fēnix 7 でも Garmin Venu 3 でも、直し方の本質はこの流れで共通です。

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