スマホで「らじるらじる」を聴き始めたきっかけは、正直かなり軽いノリでした。朝の支度中にニュースを流したい、移動中にラジオ第1のトークを聴きたい、夜はNHK-FMでゆるく音楽に浸りたい。そんな「なんかラジオ欲しいな」くらいの気分で始めたのに、気づいたら生活の隙間が全部ラジオに吸い込まれていって、今では“ながら”の相棒になっています。
ただ、スマホでストリーミングを聴くって、気持ちよくハマる一方で「音が途切れる」「電池が減る」「外だと聞こえない」「寝落ちで朝まで流れてた」みたいな、地味なストレスも一緒に連れてくるんですよね。で、私はめんどくさがりのくせにこういう“ちょっと不便”が妙に気になってしまうタイプなので、聴き方と周辺グッズをあれこれ試して落ち着いた、というのが今回の話です。
まず最初に買ってよかったのはイヤホンです。私は外で集中して聴きたい派なので、ノイキャン系のワイヤレスに寄りました。通勤の電車やバスだと、音量を上げるより遮音のほうが快適で、耳が楽。具体的には、ちょっと背伸びして音に没入したい日は SONY WF-1000XM5 を使うと気分が上がりますし、iPhoneユーザーなら Apple AirPods Pro(第2世代) は接続の気楽さが強いです。コスパ寄りでテンション高めに使いたいなら Anker Soundcore Liberty 4 も全然アリだと思いました。逆に「外の音も残したい」日もあって、そういうときは Shokz OpenRun みたいな骨伝導タイプが便利でした(耳を塞がないのが本当に楽)。骨伝導に限らずカテゴリとして探すなら 骨伝導イヤホン で検索すると選択肢が一気に増えます。
一方で、家の中で“ながら聴き”するときは、イヤホンじゃなくてスピーカーに流しちゃうのが結局いちばん楽でした。キッチンで皿洗いしながらなら JBL GO 3 みたいな小型がちょうどよく、部屋の真ん中にポンと置くなら Anker Soundcore 2 みたいな定番も安心感があります。カテゴリで探すなら Bluetoothスピーカー 小型 が見やすいです。さらに「声で流したい」「手が濡れてても止めたい」みたいな雑な願いが出てきて、最終的に Amazon Echo Dot も部屋に置きました。スマートスピーカー系をまとめて見るなら スマートスピーカー(Alexa対応) で探すのが早いです。
音の快適さで次に効いてくるのが「イヤーピース沼」です。これ、派手さゼロなのに満足度が上がりやすい。私は耳が小さめなので、付属のイヤーピースが合わないと微妙に落ち着かなくて、結果的に聴く時間が減るんですよね。低反発系は密閉感が出やすいので、気になる人は イヤーピース(低反発フォーム) を見てみるといいです。地味に“同じイヤホンでも別物感”が出ます。
逆に、夜の寝落ち用はノイキャン強すぎると危ない(アラームに気づきにくい気がする)ので、私は寝るとき専用に別枠で考えました。横向きで寝ても邪魔になりにくいものを探すなら 睡眠用イヤホン(スリープイヤホン) が探しやすいし、寝返り多い人は ヘッドバンド型Bluetoothイヤホン(睡眠用) みたいなタイプも候補になります。私は“寝る前の15分だけ”が理想なのに、気づくと1時間聴いてるタイプなので、こういう寝落ち対策は真面目に大事でした。
次にハマりがちなのが「車で聴きたい」問題です。車のオーディオがBluetooth対応なら簡単ですが、古い車や相性でうまくいかないこともある。そういうときは Bluetoothレシーバー(AUX対応) が“とりあえず音を出す”のに便利でした。逆に、テレビや古い音響機器に飛ばしたいなら Bluetoothトランスミッター も選択肢になります。車で聴くとなるとスマホの置き場が必要で、私はエアコン吹き出し口タイプをよく使っていて、探すなら スマホホルダー 車載(エアコン吹き出し口) で見てました。
家の中だと「スマホをどこに置くか」も地味に快適さを左右します。机に直置きだと通知の振動や充電ケーブルでごちゃついて、なんか落ち着かない。私は単純に角度をつけたくて スマホスタンド 折りたたみ を使うようになりました。寝る前に布団で聴きたいときは、手で持ち続けるのがだるいので スマホアームスタンド(ベッド用) が想像以上に助かりました。こういうの、最初は「さすがに大げさでは?」って思うのに、一度慣れると戻れないやつです。
そして最大の敵が、通信と電池。らじるらじるはストリーミングで聴くことが多いので、Wi-Fiが弱いと途切れやすいし、モバイル通信だと環境によっては不安定になりがち。うちの場合、部屋の端のほうで急に不安定になることがあって、結果的に Wi-Fiルーター(Wi-Fi 6) を見直しました。それでも届きにくい場所は Wi-Fi中継器 を足すと一気にラクになることがあります。外でどうしても安定させたいときは モバイルWi-Fiルーター という手もあるけど、これは生活スタイル次第ですね。私は「出先で長時間聴く日」だけ真剣に欲しくなります。
電池については、らじるらじるを“ながら”で流してると、思ってる以上に減ります。特にBluetoothイヤホン+画面点灯+移動中は、体感でゴリゴリ持っていかれます。なので、まず持ち歩きの安心枠として モバイルバッテリー 10000mAh をバッグに常駐させました。長距離移動や泊まりなら モバイルバッテリー 20000mAh も安心感があります。具体名で言うと、小さめで扱いやすいのは Anker PowerCore 10000 が定番だし、充電器一体型が好きな人は Anker 733 Power Bank みたいな方向もあります。
充電器とケーブルも、結局ここをケチると全部が不安定になります。私はスマホもイヤホンもまとめて充電したいので、家には 急速充電器 USB-C PD 65W を置いて、外出用は軽さ優先で 急速充電器 USB-C PD 30W を持つ感じに落ち着きました。ケーブルは雑に扱っても安心な予備を何本か置いておきたくて、USB-C端末なら USB-Cケーブル 1m PD対応 を複数、iPhoneなら Lightningケーブル 1m MFi認証 を予備、みたいな“保険”を積みました。
あと、スマホにイヤホン端子がない問題。これ、地味に「え、今日だけ有線で聴きたいのに!」ってなるやつです。有線派の人は、そもそも 有線イヤホン マイク付き(3.5mm) を持っておくと、バッテリー切れの日に強いです。USB-C端末なら USB-C イヤホン変換アダプタ(USB-C→3.5mm)、iPhoneなら Lightning イヤホン変換アダプタ(Lightning→3.5mm) があると、選択肢が一気に増えます。テレビの音やPCにもつなげたい人は、地味に イヤホン延長ケーブル 3.5mm もあると便利です。
「途切れ」についてもう少し。らじるらじるの体験って、回線が良いときは本当に気持ちよくて、回線が悪いときは“機嫌が悪いラジオ”みたいに感じる瞬間があります。私の場合、家のWi-Fiが弱い場所で途切れる→イラつく→結局聴かなくなる、の流れが最悪だったので、通信を安定させる方向に投資したのが正解でした。さっきの Buffalo Wi-Fi 6 ルーター みたいな定番どころを見てみたり、届きにくい場所には TP-Link Wi-Fi中継器 を検討したり。あと、どうしても安定させたい作業机周りは、有線に逃げるのもアリで、変化球だけど 有線LANアダプタ(USB-C→LAN) みたいな“強制安定”も手段としては存在します。
外で聴く人だと、運動中や散歩中も多いと思います。私も歩きながらニュースを聴くのが好きで、スマホをポケットに入れてるとガサガサ邪魔になるので、試しに ランニング用スマホアームバンド を使ったら、意外と快適でした。首からぶら下げたい人は ネックストラップ(スマホ用) も合うと思います。あと完全に趣味なんですが、お風呂で聴きたい欲が出てきて、結局 スマホ防水ケース を試したりもしました。こういうのは“生活をちょっとだけラジオ寄りにする”遊びだと思ってます。
最後に、完全に私の主観なんですが、らじるらじるは「気合いを入れて聴く」より「生活の背景に置く」のが相性いい気がします。だからこそ、イヤホンやスピーカーや通信環境みたいな“環境づくり”が効いてくる。ノイキャンのワイヤレスを広く探すなら ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング、外音を残して安全寄りでいくなら ワイヤレスイヤホン オープンイヤー(ながら聴き)、耳全体で包みたいなら ヘッドホン(ノイズキャンセリング) も候補になります。私は結局、外ではイヤホン、家ではスピーカー、寝る前は専用イヤホン、みたいに“場面で分ける”のがいちばんストレスが少なかったです。
もし今「らじるらじる、便利そうだけど続くかな」と迷っているなら、まずは耳周りを一つ整えるのがおすすめです。私は Bose QuietComfort Ultra Earbuds を試した日、あまりの静けさに「これはラジオというより没入体験だな…」と変な笑いが出ましたし、逆に“気軽さ最優先”の日は Bluetoothスピーカー 小型 をテーブルに置いて流すだけで満足してます。ラジオの内容が良いのはもちろんなんだけど、聴く環境がちょっと整うだけで「聴く回数」そのものが増える。私はそれを、らじるらじるで実感しました。

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