スマホの容量を増やす(=空きを作る)ために私がやったこと全部。クラウド苦手でも外付けでなんとかなる話

スマホの「容量がいっぱいです」って通知、あれ見た瞬間にテンションが一段下がるんですよね。しかも不思議なことに、そういう時に限って動画撮りたくなったり、アプリ更新が溜まってたりする。私も「まだいけるっしょ」と放置して、いざという時にカメラが起動しない・更新できない・バックアップ止まる、の三重苦を味わいました。で、結論から言うと、容量を“増やす”っていうより「本体から出して、空きを作る」のが現実的でした。今回は、私が実際にやって効果があった順に、クラウドが苦手な人でも回せる形でまとめます。ついでに、これがあると楽だった道具も全部貼っておきます(私はこういうガジェットを試すのが趣味なので、完全に主観です)。

まず大前提として、スマホの容量って「アプリ」「写真・動画」「ダウンロード」「キャッシュ」「LINEみたいなアプリ内データ」がだいたい犯人です。個人的に一番“効く”のは写真・動画の退避。次がアプリ整理。キャッシュ削除は効く時もあるけど、気持ちよさの割に戻りが早い。だから私は「消す」より「逃がす」をメインにしました。

最初に試して良かったのが、スマホ直結で写真・動画を外に出せるUSBメモリ系。いわゆる“スマホ用USB”ってやつです。私は最初、適当に安いやつを買いそうになったんですけど、結局メジャーどころのほうがアプリ連携や認識で悩みにくい印象でした。たとえば、端子が片方スマホ側対応のやつなら、挿してそのまま移動できるのが気持ちいい。私が「これ、発明だろ」と思ったのは、写真の一括退避がラクなタイプで、具体的には SanDisk iXpand Flash Drive みたいな“スマホ向け”のやつ。スマホの写真をまとめて外に出して、外出先でも戻せるのが、地味に救われました。

あと最近だと端子が2種類あるタイプが強い。スマホ側とPC側で挿し替えが不要で、移動が一瞬で終わる。これ系だと SanDisk iXpand Luxe が代表格で、私は「スマホ→PC→バックアップ」の流れが一気に簡単になりました。似た路線で、端子違いをまたぐなら SanDisk Ultra Dual Drive Go みたいなデュアル系も便利。さらに「速度欲しい!」って人は、ちょいガチめの Kingston DataTraveler Max Type-C みたいな高速系も候補。動画をゴリゴリ移すと、転送時間のストレスが減って幸福度が上がります。私はここ、けっこう大事だと思ってます。あと、OTG前提の安定枠で Transcend OTG USBメモリ Type-C も「ちゃんと動く」側の印象でした(あくまで私の体感)。

ただ、USBメモリは“手軽”なんだけど、動画を大量にやると容量が足りなくなる。そこで次にハマったのがポータブルSSD。正直ここからは趣味の領域なんだけど、効果はデカい。写真・動画をガッツリ撮る人は、USBメモリよりSSDのほうが「容量」「速度」「使い回し」で気持ちがラクです。私はいろいろ迷って、まず王道の Samsung T7 Shield ポータブルSSD を候補にしました。耐久寄りで持ち歩きの不安が減るのが好き。さらに“速さと新しさ”で行くなら Samsung T9 ポータブルSSD も刺さる人多いと思う。私は「転送待ち時間が短い=片付けが続く」って信じてるので、こういうのに投資しがちです。

他にも有名どころだと SanDisk Extreme Portable SSD は、名前の通り持ち歩き用途でよく見かけるし、最近気になってるのは Crucial X9 Pro ポータブルSSD 。あとは昔から定番感のある WD My Passport SSD も安心枠。国内メーカー寄りで探すなら BUFFALO ポータブルSSD みたいなのも候補になります。検索ワードで迷うなら、ざっくり ポータブルSSD 1TB で当たりをつけるのが手っ取り早いです。

で、SSDをスマホで使う時に地味に大事なのが“繋ぎ方”。ここで詰まると、急にめんどくさくなってやめちゃう。私が便利だと思ったのは、SDカードリーダーやUSBハブを経由する方法。たとえば、SDカードをよく使う人は USB-C SDカードリーダー みたいなやつがあると、取り込みや移動がスムーズ。端子事情で別タイプが必要なら Lightning SDカードリーダー みたいな選び方になります(ここは自分の端子に合わせるだけでOK)。純正寄りで行きたいなら Apple USB-C – SDカードリーダー みたいな方向もあるし、接続を安定させたい派には刺さると思います。

さらに、スマホに色々挿したいならUSBハブが一気に楽。私はSDもUSBメモリもSSDも使いたい欲張りなので、 Anker USB-C ハブ(SD/microSD付き) みたいな“全部載せ”に寄りました。似たタイプで UGREEN USB-C ハブ(SD/microSD付き) も候補に入ります。あと「とにかく繋げばいいんだよね?」って時は USB-C OTG 変換アダプタ を1個持っておくと、試行錯誤の入口にはなります。私はこれで「認識する/しない」の切り分けができて助かりました。端子が違う環境で公式寄りの接続をしたいなら Apple Lightning – USB 3カメラアダプタ みたいな定番もあります。私は「変な相性問題で時間を溶かすくらいなら、最初から定番買う」派です。

次に、端末によってはmicroSDで“実質増やす”ルートもあります。これ、できる端末なら本当に羨ましい。写真・動画をmicroSDに寄せるだけで、体感の空きが一気に戻る。私はカード選びで迷いがちなので、まず容量で検索します。たとえば microSDカード 256GB 、もう少し余裕が欲しければ microSDカード 512GB 、動画多めなら microSDカード 1TB を眺めて夢を見る。実際に買うなら、私は“定番の上位”から選びがちで、たとえば SanDisk Extreme microSD 256GB は候補に入れやすいし、別路線で Samsung PRO Plus microSD 512GB も気になる。もちろん用途で最適は変わるけど、「安すぎるのを博打で買って後悔」だけは避けたい、というのが私の本音です。

あと、これは完全に沼なんですが、自作寄りの人は“SSDケース+中身別”でコスパを狙う手もあります。私は一回やってみたくて、 USB-C 外付けSSDケース(M.2 NVMe) みたいなケースを見てニヤニヤしてました。中に入れるのは M.2 NVMe SSD 1TB みたいなやつ。これ、ちゃんと選べば楽しいんだけど、初心者がいきなりやると「規格…なにそれ…」で疲れるので、趣味の人向けです。私みたいに休日を溶かしても笑える人ならアリ。

で、ここまでやっても「動画が多すぎて無理」って人、いると思います。私も一時期、4K動画を撮りすぎて、SSDすらすぐ埋まりそうになりました。そういう人は、いっそ“家の置き場所”を作ったほうが精神が安定します。まずは手軽に大容量の 外付けHDD 2TB に逃がす。速度はSSDほどじゃないけど、写真・動画の保管庫としては十分なことが多い。私は「とりあえず保管できる場所がある」だけで、スマホの容量不安がかなり減りました。

さらに一歩進めると、家の中に“自分のクラウドっぽい箱”を置くNASという選択もあります。これは人を選ぶけど、ハマると楽しい。たとえば Synology NAS DS223j みたいなNAS本体に、NAS向けのHDDとして WD Red Plus 4TB を入れておくと、「スマホ→Wi-Fi→家の保管庫」みたいな運用が見えてきます。私はこの手の“自宅インフラ化”が好きなのでテンション上がりましたが、正直、設定や管理が面倒に感じる人は外付けHDDやポータブルSSDで十分だと思います。趣味です、趣味。

ここで、私が容量対策で一番学んだのは「続く仕組みじゃないと意味がない」ってことです。キャッシュ削除や整理って、気合いが必要なんですよ。やる気がある日にしかやらない。だから私は“刺して移すだけ”に寄せました。具体的には、普段はスマホで撮りっぱなし→月に1〜2回、ポータブルSSDに動画を一気に移す。旅行前はUSBメモリで写真をサクッと退避。microSDが使える端末なら、撮影は最初からmicroSDに寄せる。こういう“習慣化できる導線”があると、容量不足がイベントじゃなくて日常のメンテになります。

それと、地味だけど大事な話をすると、容量不足のときって判断が雑になります。「これ消していいっしょ」ってやると後悔する率が上がる。だから私は、削除より先に退避。退避先があるから落ち着いて整理できる。退避先がないから、焦って消して、あとで必要になって詰む。これ、経験者は頷くと思うんです。だからこそ、手軽な入口として USBメモリ USB-C を眺めるところからでもいいし、しっかりやるなら ポータブルSSD 1TB の世界に入ってもいい。SD運用ができるなら microSDカード 512GB あたりを現実ラインとして検討するのもアリ。繋ぐのが不安なら Anker USB-C ハブ(SD/microSD付き) みたいな“一気に解決”系に頼ってもいい。私はこういうショートカット、好きです。

最後に、私の超主観的まとめ。スマホの容量を増やしたいなら、まずは「写真・動画をどこに逃がすか」を決めるのが最優先。USBメモリなら手軽で、ポータブルSSDなら強い。microSDが使えるなら勝ち組。家に保管庫を作るなら外付けHDD、沼に行くならNAS。で、繋ぐ道具(カードリーダーやハブ、変換アダプタ)を揃えると、作業が“めんどいイベント”から“いつもの片付け”になります。私は、容量不足でイライラする時間が減っただけでも、買った価値はあったなと思ってます。もし今まさに「容量が足りない!」って焦ってるなら、まずは一番手軽そうな退避先を1つ決めて、今日のうちに写真か動画を少しでも外に出す。そこから、じわじわ“容量不足にならない生活”に寄せていくのが、私のおすすめです。

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