Galaxyのビクスビー(Bixby)を今さらちゃんと触ってみた話|設定・使い方・誤爆対策と相性のいい周辺機器まで

「Galaxyのビクスビーって、結局なにができるの?」って、ずっと気になりつつ放置してました。正直、音声アシスタントって最初はテンション上がるのに、だんだん使わなくなるタイプの機能だと思ってたんですよね。でもある日、ポケットの中で勝手に起動して「やめてくれ〜」ってなったのをきっかけに、逆にちゃんと向き合うことにしました。

私の結論としては、ビクスビーは「全部を任せる相棒」っていうより、「端末のちょい操作をサボるためのショートカット担当」みたいな立ち位置が合ってました。で、これが意外と生活に刺さる。

以下、素人が趣味でいじった主観100%のメモです。


まず“ビクスビー”を試すなら、手元のGalaxyで十分(でも機種ごとにクセある)

私が触った中心は、普段使いのスマホ。最近のモデルでも、ちょっと前のモデルでも、だいたい雰囲気は同じです。手元にある/家族が使ってる端末で、いろいろ試しました。

機種が違うと「ボタン長押しで何が出るか」とか「設定の呼び名」とか微妙に違う感じがあって、そこが沼っぽい。ここでややこしいのが、ビクスビー以外のアシスタント(Google系)と共存してること。私は「調べ物はGoogleっぽい方、端末操作はビクスビー」みたいに役割分担したら落ち着きました。


ビクスビーで一番好きだったのは“端末の小ワザ操作”が口だけで済むところ

正直、雑談相手としては私はそんなに使ってないです。むしろ「設定いじる系」「スマホ内の操作」ほど、手でタップするのが面倒なときに刺さりました。

たとえば、こんな感じのノリ。

  • 「画面の明るさ上げて」
  • 「Wi-Fiオン」
  • 「Bluetoothオフ」
  • 「アラームを7時にセット」
  • 「タイマー10分」
  • 「スクショ撮って」

これ、慣れると地味に気持ちいいです。料理中とか、布団の中とか、手がふさがってるときは特に。

で、ここからが私の“オタク心”をくすぐったポイントなんだけど、スマホ単体だけじゃなくて、周辺機器と組み合わせると「それっぽい未来感」が出て楽しい。


周辺機器と組み合わせると、ビクスビーが急に便利っぽく見える(単純)

イヤホン:ビクスビーを“ハンズフリー”にするならここが入口

移動中にスマホ触らないで操作したい欲が出てくると、イヤホン連携が一番わかりやすいです。私は完全にここからハマりました。

音声アシスタントって、家の中だとちょっと恥ずかしいときあるけど、イヤホンしてると「独り言じゃない感」が出て、心理的ハードルが下がるんですよね(私だけ?)。

スマートウォッチ:通知の処理がラクになる(気がする)

スマホを机に置きっぱなしのとき、腕でサクッと完結するのは快適です。ウォッチは「使ってる人は手放せない」って言うけど、わかる。

ウォッチで「タイマー」や「アラーム」系を音声で入れられるだけでも、料理・筋トレ・勉強で地味に助かります。

タブレット:家の中で“音声で雑に操作”がしやすい

スマホより画面が大きいぶん、キッチンやソファで雑に使う用途が多いから、音声操作が割とハマりました。

タブレットで「音量下げて」「画面の明るさ上げて」って言うだけで済むの、想像以上にラクでした。


私が一番実用的だと思ったのは「モードとルーチン」(旧Bixby Routinesっぽいやつ)

ビクスビー=音声アシスタント、って思ってたけど、実際に生活が変わったのは自動化のほうでした。これ、名前がややこしくて「Bixby Routines」って呼んでる人もいるし、今は「モードとルーチン」みたいな感じで出てくるし、最初に迷子になります。

でもやってることは単純で、

  • 条件:家に着いた
  • 動作:Wi-Fiオン、マナーモード解除、画面明るくする

みたいな“もし〜なら〜する”の自動化。これ、設定し始めるとキリがない。私は完全に遊びとしてハマりました。

しかも、スマホケースを変えたりすると「ボタンの押しやすさ」が変わって誤爆が増えることもあるので(私は増えた)、ルーチンで「ある条件のときは音声起動を弱める」みたいに寄せると精神が安定します。

ケース系は、装着感が変わるからほんと侮れない。

画面保護もついでに貼ると、触り心地が変わって操作のテンポが変わるので、私は一緒にやっちゃう派です。


誤爆(勝手に起動)対策は、まず“入口を減らす”のがいちばん効く

ビクスビーで一番ムカつく瞬間って、たぶん「意図してないのに起動する」だと思うんです。私もそう。なので対策はシンプルに、

  • 呼びかけ(音声起動)をオフ or 感度を落とす
  • ボタン長押しの割り当てを変える
  • ロック画面で起動しにくくする

このへんを触るだけで、かなり平和になります。

あと個人的に、充電まわりを整えると「スマホに触る回数」が減って、結果的に誤爆も減る気がしました。これは完全に気分の問題だけど、環境って大事。


SmartThingsと組むと“家の中のビクスビー”っぽくなって楽しい(実用は二の次でOK)

ビクスビーを使ってて「おっ」ってなったのが、スマホの外に出たとき。家電とかスマートホーム系って、正直“やるまで面倒、やったら楽しい”の代表格ですよね。

私はガチ勢じゃないので、まずは入口になりそうなやつを眺めるところからやってます。

あと、スマートタグ系も「ビクスビーと相性良さそう」って妄想がはかどります。なくしもの多い人間にはロマンがある。


“スマホ以外のGalaxy”にもビクスビーがいるのが面白い(TVや家電)

私はそこまで揃えてないけど、SamsungのTVや家電側にもビクスビーがいる世界線があって、「あ、これがメーカーのエコシステムか…」ってなりました。正直、全部Samsungで揃えるのはハードル高いけど、想像するだけで楽しい。

冷蔵庫まで行くと世界が変わりすぎて笑うけど、夢はある。


個人的“ビクスビーとの付き合い方”の落とし所

最後に、私みたいな「気になるけど使いこなすのは面倒」タイプの落とし所を書きます。

  • 調べ物で無理に使わない(ここは得意な別のアシスタントに任せる)
  • 端末操作のショートカットとして割り切る(明るさ、タイマー、スクショ、設定切替)
  • ルーチン(モードとルーチン)だけでも触る(これが一番生活に効く)
  • 誤爆がストレスなら、起動導線を減らす(オフにできるところはオフ)
  • イヤホンとウォッチで“手を使わない”体験を足す(未来っぽくて楽しい)

もし「どの端末で試すか」で迷うなら、私は素直に新しめのほうが気持ちよく動く印象でした。とはいえ、ちょい前のモデルでも全然遊べます。私の中では、ビクスビーは“使い込み機能”というより“ちょっと生活をズルするための仕掛け”って感じで落ち着きました。

この手の機能って、真面目に使うより、軽い気持ちで「便利だったら採用」くらいがちょうどいいですね。

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