「スマホでマイナンバーカード使えるらしいよ」って聞いたとき、正直ぼくは半信半疑でした。だってあのカード、役所っぽさがすごいじゃないですか。ところが実際やってみると、マイナポータル周りの“あの手間”がちょっとずつ減っていく感覚があって、地味に生活が楽になるんですよね。とはいえ、スマホだけで全部が完結するわけじゃなくて、タイミングによっては「結局カードが必要」「結局PCが必要」みたいな“現実”もちゃんとある。なので今日は、趣味でいじってる一般人目線で、スマホのマイナンバーカード運用をやるときに役立った周辺グッズも絡めて、かなり主観強めにまとめます。
まず、スマホでマイナンバーカードを使うっていうのは、感覚的には「カードをスマホに“入れる”」というより「カードで本人確認する行為をスマホ側に寄せていく」って感じです。ログインや署名(電子署名)が絡むと急に面倒になりがちだけど、スマホがうまく動いてくれると“カードを探してかざす儀式”が減ります。これ、地味だけど効く。夜に申請や確認をやる派の人ほど、ありがたみがわかると思う。
ただ、最初の壁はだいたい「暗証番号どれだっけ問題」。4桁のやつ、英数字のやつ、用途が複数あるやつ…ここで詰まって机を叩きたくなる。ぼくはメモを安全な場所に残す派なんですが、入力を何度もやること自体が面倒なので、手元作業をラクにする小物で“挫折しない環境”を作りました。例えばスマホを固定するだけで、顔認証の手順やカード読み取りがちょっと安定します。安いのでまず買ってよかったのが、机に置けるタイプの スマホスタンド 卓上。これがあると、スマホを手で持ってプルプルさせながら操作するストレスが減ります。めちゃくちゃ地味だけど、作業の成功率が上がるのはこういうやつ。
次に、スマホ運用で「あ、やっぱ物理カードも大事だな」と思ったのが、紛失リスク。スマホに寄せるほど、スマホが“ほぼ身分証マシン”になるので落としたら怖い。ぼくは落下防止に スマホ用 セキュリティ ストラップ (落下防止) を付けました。首から下げたい派なら スマホショルダーストラップ もアリ。ケース側で対応してるとラクなので スマホケース ストラップホール付き を最初から選ぶのもおすすめです。スマホにマイナンバーカードを“寄せる”なら、物理的な安全対策は本当にケチらない方がいいと思いました。
そして“カードそのもの”も、まだまだ持ち歩く場面はあります。なのでカード側の防御も。ぼくはお守り感覚で カードケース マイナンバーカード用 (スキミング防止) を使ってます。もうちょい軽くしたいなら NFCシールドカード (スキミング防止) を財布に1枚差しておく手もあります。正直、どこまで必要かは人によるけど、「気になってストレスになる」タイプは、こういうのを入れてメンタルを平和にしたほうが結果的に得です。
スマホでのマイナンバーカード運用って、公共の場で操作することも増えるんですよね。役所の待ち時間、病院の待合、コンビニのコピー機前……そこで画面覗かれるのが嫌なので、ぼくは 覗き見防止 強化ガラス フィルム iPhone か 覗き見防止 強化ガラス フィルム Android を貼る派。これに慣れると、普通のフィルムに戻れなくなる。見え方が少し暗くなるのは好みが分かれるけど、個人的には安心が勝ちました。
あと地味に重要なのが電池。スマホが“身分証/手続きマシン”になると、電池切れが洒落にならない。なので最低でも モバイルバッテリー 10000mAh PD をカバンに入れてます。iPhone勢でMagSafeが好きなら モバイルバッテリー MagSafe対応 (iPhone) が“ケーブル無しで雑に回復”できて便利。電池の安心があるだけで、外での手続きの心理的ハードルが下がります。
ここからは「PCで手続きする人向け」の話。スマホでできることが増えても、結局PCのほうが速い作業ってあります。e-Tax、各種申請、ブラウザでの資料確認とか。そこで生きてくるのがICカードリーダー。昔から定番なのはパソリ系で、ぼくは ソニー SONY PaSoRi RC-S300 を持ってます。もう一つ候補に上がりやすいのが ソニー SONY PaSoRi RC-S380。どっちが良いかは環境と好みなんだけど、「とりあえず情報が多い定番が安心」って人はこのへんから入るとハマりにくい気がします。
ソニー以外も全然アリで、ぼくの周りだとACS系を使ってる人が結構います。例えば ACS ACR1252U NFC Reader や ACS ACR1251U NFC Reader あたり。もう少し上のモデル感があるのが ACS ACR1552U USB NFC Reader。ぼくは“道具としての見た目”に弱いタイプなので、こういうガジェット感あるやつを見ると欲しくなるんですよね(危ない)。国内系なら NTTコミュニケーションズ ACR39-NTTCom ICカードリーダライタ も候補になります。さらに“いかにも業務用”っぽい雰囲気が好きなら Identiv SCR3310v2.0 ICカードリーダー みたいな選択肢も。ここは正直、趣味の世界です。
ただし、ICカードリーダーを買う前に一回深呼吸してほしいのが「自分のPCの端子、足りてる?」問題。最近のノートPCはUSB-Cだけのことが多いので、リーダーがUSB-Aだと刺さらない。そういうときの保険が USB Type-C to USB-A 変換アダプタ OTG。複数刺したい派なら USB-C ハブ USB-Aポート付き が便利です。ケーブルも地味に大事で、手元に1本置いとくなら USB-C ケーブル (データ転送対応) は雑に役立つ。iPhoneのLightning世代をまだ使ってるなら Lightning – USB-C ケーブル (iPhone充電/データ) も一応候補(ただ最近はUSB-CのiPhoneも増えてきたので、ここは自分の機種次第)。
あと、誰もが見落としがちだけど、ICカードリーダー周りって意外と“汚れ”がトラブルになります。カードの接触部分、机のホコリ、指紋。ぼくは気になったときにサッと拭けるように アルコール除菌シート (スマホ/カードリーダー清掃) を置いてます。これも“趣味の儀式”みたいなもので、環境が整ってると手続きのストレスが減るんですよね。
それから、スマホで本人確認系の操作をしてると、音声案内が出たり、通話が絡んだりするケースがあるじゃないですか(全部がそうじゃないけど、想定外の音が出ると焦る)。人前だと余計に。なので、持ってると落ち着くのが イヤホン 有線 マイク付き (音声案内/本人確認の通話用) か、無線派なら Bluetooth イヤホン (通話用)。これは“絶対必要”じゃないけど、心の余裕のためのアイテムって感じです。
で、ここまでいろいろ道具を並べておいてなんですが、結局いちばん大事なのは「スマホを手放すときの後始末」です。機種変更、修理、売却、サブ機に回す…このときに、マイナンバーカード関連の設定を放置しない。ぼくはこれが怖くて、機種変更前はチェックリスト作るレベル。スマホで便利になるほど、こういう“手放すときの儀式”が重要になると思います。便利って、裏側で管理項目が増えることでもあるので。
最後に、道具選びの結論っぽいことを言うと、「全部買う必要はないけど、つまずくポイントを先回りして潰す道具は価値が高い」です。PCでカード読み取りするならICカードリーダー(ぼくなら定番の ソニー SONY PaSoRi RC-S300 か、気分で選ぶなら ACS ACR1552U USB NFC Reader みたいなやつ)。外で操作するなら覗き見対策( 覗き見防止 強化ガラス フィルム iPhone / 覗き見防止 強化ガラス フィルム Android )と電池( モバイルバッテリー 10000mAh PD )はわりと優先度高め。落としやすい人はストラップ( スマホ用 セキュリティ ストラップ (落下防止) )で先に事故を防ぐ。カードもまだ必要な場面があるなら、ケース( カードケース マイナンバーカード用 (スキミング防止) )かシールド( NFCシールドカード (スキミング防止) )で不安を減らす。こういう“生活に馴染む小物”が揃ってくると、スマホのマイナンバーカード運用って、意外とちゃんと回ります。
結局、こういうのって「制度」より「運用」が勝つんですよね。完璧に理解してから始めるより、つまずきポイントを道具で回避しつつ、少しずつ慣れていくほうが続く。ぼくはそのタイプでした。スマホでマイナンバーカードを使うの、最初は怖いけど、環境が整うと“ちょっと楽しい”に変わります。趣味のガジェットいじりに近い感覚で、うまく生活の中に落とし込めると勝ちです。

コメント